ルミナピール|手の甲のシミを消すポロポロピーリング?【動画あり】
手の甲のシミが気になってきたはいませんか?
また手の甲がくすんできたと最近感じてきていませんか?
今回ご紹介する「ルミナピール」は手の甲専用のケアアイテム。
見た目年齢にも大きく影響する手の甲のケアの参考になればと思います。
ルミナピール公式サイト
目次
気づいた時には手遅れ?手の甲のシミ
顔のシミが気になっており、普段からケアしている人は多いでしょう。
顔は化粧水や乳液などでケアすることができますし、化粧でカバーすることもできます。
しかし、手には顔のようなスキンケアはしないことが一般的ですし、意外と手の甲のシミは目立ってしまうことが多いです。
実は、手の甲にシミができてくると老けて見えると言われており、綺麗なアクセサリーやネイルが台無しになってしまうこともあります。
なぜ手の甲にシミは老けて見えるのかということですが、シミの多くは老人性色素斑と呼ばれるものです。
これは長年にわたって蓄積した紫外線などによる影響と考えられており、加齢とともに手の甲などに浮き出てしまうということです。
若々しい見た目をキープしたいという場合、顔だけではなく手の甲のシミのケアも行っていくと良いでしょう。
シミは年齢を重ねるごとに増えてしまうと言われています。
30代を過ぎると出てくる人が多いのですが、早い人は20代からシミが気になってしまうこともあります。
おろそかになっているシミケア
顔は目立つところなので若い頃からこまめにケアしている人が多いでしょう。
しかし、手の甲はシミができるまで無頓着だったという人もいます。
今までなかったのに急に手の甲にシミができて驚いてしまうかもしれません。
そんな手の甲のシミ対策専用クリーム「ルミナピール」をご紹介していきます。
ルミナピールの口コミ
手に悩みができはじめたのを見つけたときは、ついに私もそんな歳になったのかと思いました。
どんどん増えていくのではないかと不安で再発防止のためにいろいろ検討しましたが、費用が高く手が出せず・・・。
ドラッグストアの化粧品を色々試しても、いまいち実感できませんでした。
「ルミナピール」も半ばあきらめモードで使い始めましたが、使い始めてすぐにワントーン明るくなったように感じました。
使い続けているとやっぱり手の印象が違うんです!
周りにも「奇麗な手だね」と言われるようになって、すごくうれしいです。
40代 女性の方
いつの間にか手に悩みができるようになって、UV対策用の化粧水やクリームを塗っても、結局どうしようもなくて悩んでいました。
おばさんぽくっていやだなと落ち込んでいた時に、「ルミナピール」と出会いました。
最初は「これでキレイになるのかな?」と半信半疑でしたが、少しづつ悩みが無くなるのが分かってすごくテンション上がりました!
予防の意味もかねて、これからもずっと使い続けます♪
30代 女性
手はその人の人生を語る、なんて言いますが、まさに私の手はそうでした。
日焼け止めをこまめに塗るような性格でもなく、同年代の友人と手を比べると、明らかに私の手だけ年上みたいになっていました。
インターネットで見つけて「私もこんな手になれたら」と思い、「ルミナピール」を始めましたが、みるみるうちに手の印象が若返っていくみたいで、嬉しくって自分の手を見ると笑ってしまいそうになります(笑)
今ではもう友人と手を比べても、私の方が奇麗になりました。
50代 女性
ルミナピール公式サイト
どうして手の甲にシミが?
ルミナピールをご紹介する前に、何故手の甲にシミができてしまうのか知っておきましょう。
手の甲のシミはどのような原因で発生してしまうのか気になっている人は多いのではないでしょうか。
やっぱり紫外線?
シミの原因は主に紫外線であると言われています。
紫外線を浴びるとシワやたるみの原因となる活性酸素が発生してしまいます。
すると肌からメラニン色素が作られてしまいますし、活性酸素を分解することになります。
しかし、活性酸素を分解することでメラニン色素は黒っぽく変色してしまうため、シミの原因になってしまうということです。
肌にはターンオーバーというものがあるため、通常の状態なら時間の経過とともに生まれ変わっていきます。
しかし、加齢などが原因で肌のターンオーバーが乱れてしまった場合、メラニン色素がなかなか排出されなくなりますし、沈着してシミとして残ってしまいます。
脂漏性角化症
シミはもともとシワやたるみを防ぐために発生したものと言えるでしょう。
しかし、手の甲にシミができた場合も老けて見られてしまいますし、きちんと対策を行っていくことが大切です。
20~30代になると脂漏性角化症というものができてしまうことが多いです。
これは普通のシミの色が濃くなり、イボのように盛り上がってきてしまいます。
また、シミの部分だけ皮膚が乾燥してしまうのも特徴です。
普段からのシミ対策は?
紫外線が当たりやすい部分は肌の劣化が進みやすいと言われています。
そのためこれらのシミを防ぎたいという場合、できるだけ紫外線に当たらないようにすることがポイントです。
そこで手の甲にシミができないようにするにはこまめに日焼けを塗ることが大切です。
きちんと対策を行えば紫外線による活性酸素を防ぐことができますし、シミができにくい状態になると言えるでしょう。
手は露出し放題
手は常に動かすことになりますし、一年中荒れやすい状態です。
車を運転していると手の甲に紫外線が当たりやすくなりますし、将来シミができてしまうのではないかと心配している人もいるでしょう。
夏などの時期になると紫外線が増加してしまうため、きちんと対策しながらケアを行っていくことが大切です。
手の甲の紫外線対策としては日焼け止めが必要になります。
手に塗った日焼け止めは手を洗ったりするとすぐに落ちてしまいますし、汗や水に強いウォータープルーフの日焼け止めを選ぶと良いでしょう。
また、手の甲だけでなく、指や手首などにもしっかり塗り込むことがポイントです。
手は普段から荒れやすい部分ですし、バリア機能の低下によって外的刺激を受けやすくなると言われています。
寝る前にハンドクリームを塗れば保湿ケアになるため、綺麗な手を手に入れることができるでしょう。
手の甲のシミ予防は100%無理?
手の甲のシミ対策をしていても100%防ぐことは難しいでしょう。
手の甲にできてしまったシミを薄くする方法について知りたいという人は多いのではないでしょうか。
さまざまな方法があるため、自身に合った方法方法から始めてみるのがおすすめです。
また、手の甲のシミを薄くするためのケアだけでなく、これ以上増えないように予防することも大切です。
手の甲は人の目に振れやすい部分であり、年齢が出やすい部分なのでしっかりケアをして若々しさを演出できるように心がけましょう。
ハイドロキノンは肌のシミに効果的な成分であり、クリームを使っているという人もいるかもしれません。
ハイドロキノンにはメラニン色素を分解する成分であり、手の甲だけでなく背中などのシミにも効果的です。
ただし、ハイドロキノンは使用量や用途を間違えると白斑の原因になると言われているので注意しましょう。
レーザー治療
手の甲のシミを短時間で確実に消したいという場合、クリニックでレーザー治療を受けるのがおすすめです。
輪郭のはっきりとしたシミを取りたい場合に効果的な方法であり、即効性が得られることも特徴です。
手の甲のシミは肌のターンオーバーが正常に行われなくなったことが原因です。
肌のターンオーバーが正常に行われないとメラニン色素の排出が上手くできなくなってしまいます。
そこでターンオーバーを正常に整える成分を配合したサプリメントなどを利用しても良いでしょう。
ルミナピールでケア
手の甲に濃いシミができており、何とかしたいという場合、ルミナピールという手の甲専用のピーリング剤を使ってみると良いでしょう。
手の甲は顔よりも年齢が出やすいと言われており、きちんとケアを行うことがポイントです。
手の甲と顔とは肌質が違う
ルミナピールは手の甲専用のピーリング剤であり、刺激が強そうなイメージを持っている人もいるでしょう。
しかし、ルミナピールは自然由来の成分で作られており、肌に優しいことが特徴です。
また、手の甲のケアは、化粧水でもいいのでは?と思われがちですが、肌質が違うことからもルミナピールがオススメ。
ルミナピールは1本で1ヶ月となっています。
そのためあまり持ちが良くないと感じるかもしれません。
しかし、あまり持ちが良すぎるといつ購入したのか分からなくなってしまうこともあるでしょう。
1ヶ月くらいで使い切れた方が劣化の心配もないので丁度良いと言えるでしょう。
乾燥対策でシミケア
シミやくすみの原因はメラニン色素の沈着と言われています。
メラニン色素は肌のターンオーバーに合わせて古い角質と一緒に排出されることになります。
しかし、ターンオーバーが乱れるとなかなか排出されなくなりますし、肌に残ってシミになってしまうということです。
手の甲は紫外線を浴びやすいですし、水や洗剤などの刺激を受けやすく、乾燥しやすいパーツと言われています。
そのためルミナピールできちんとケアすることがポイントです。
ルミナピール公式サイト
ルミナピールを動画でご紹介
ルミナピールの使い方です。
動画を参考に手の甲のシミケアをしていきましょう。
ルミナピールをより実感していただくための使い方です。
手順
手を清潔にし、水気を拭き取ります。
ルミナピールの美容成分をより浸透しやすくするために、入浴後のお肌が柔らかく、温まっている状態がオススメです。
ケアは1日一回が目安。
片手づつケアしていきます。
方手の1回分の目安量は、1.5cmの円で高さは0.5cmが目安です。
気になる部分を中心に手の甲から指先まで、円を描くようにしながら広げていきます。
強くこすらないようにしましょう
気になる手の甲を中心に優しく擦りながらマッサージしていきます。
ポロポロと出始めたら、30秒~1分ほど続けてマッサージしていきます。
ポロポロがあまり出ない場合は、無理に擦らずに次に進んでいきます。
マッサージが終わったら、手の甲にあるポロポロを軽く落とします。
落とした後は1分ほど美容成分が浸透していくのを待ちます。
反対の手で手の甲を押さえ美容成分の浸透を高めていきます。
1分経ちましたら、ぬるま湯で洗い流していきます。
洗い流した後は、水分の蒸発を防ぐためにも水気を拭き取っていきます。
この工程を反対の手の甲にもしていきます。
自分がお気に入りのハンドクリームがある場合は、水気を拭き取った後に使うといいでしょう。
ルミナピールを購入するには?
ルミナピールはドラッグストアやドン・キホーテ等の店頭販売は今のところ行われていません。
通販なら、メルカリなどのフリマで販売はされていますが注意が必要になってきます。
安心して購入するなら公式サイト
ルミナピールを始めて使う場合、気になるのが自分の肌に合うかどうかです。
公式サイト以外だと、「全額返金保証」が付いていないので注意しましょう。
安心して試すのなら公式サイトがオススメです。
4種類の購入方法
ルミナピールの購入方法は4種類。
価格的には年間購入コースがオススメです。
【20%OFF】 年間購入コース
★1ヵ月に1個×12ヵ月分
1個あたり: 2,640円 (税別)
・2巡目初回お届け2,500円割引特典付き(自動適用)
【15%OFF~】 3ヵ月毎お届け基本コース
★3個ずつからお届け
1個あたり: 2,805円 (税別)~
【10%OFF~】 お試し定期コース
★1個ずつからお届け
1個あたり: 2,970円 (税別)~
※1回のお届けから始められる、いつでもストップ自由の定期コースです。
※中止のご連絡がなければ、毎月、定期的にお届けいたします。
【割引なし】 単品
1回だけのお届け(割引・特典はありません)
定価:3,300円(税別)
お試し定期コースがオススメ?
初めて使う事に不安がある場合は、何時でも解約できる「お試し定期コース」が個人的にオススメです。
定期コースと書かれていますが、1回の購入でも可能。
単品購入より10%OFFで購入することができます。
全額返金保証も付いているので、自分に合わなければ全額返金保証も使う事ができます。
ルミナピール公式サイト
ルミナピールを全額返金したい場合は?
ルミナピールを手の甲に使ってみたけど、効果を感じ取れなかったり、お肌に合わなかったときは全額返金してもらえます。
ただし最低15日以上のご使用が必要となっております。
当たり前と言えば当たり前ですが、「使っていないのにお肌に合わない」とはなりませんからね。
詳しくはルミナピール公式サイトで確認しましょう。
ルミナピール全成分
水、グリセリン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ジココジモニウムクロリド、ステアルトリモニウムブロミド、アラントイン、プラセンタエキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ビサボロール、ヨーグルト液(牛乳)、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、オウゴン根エキス、カンゾウ根エキス、クズ根エキス、ゲットウ葉エキス、マグワ根皮エキス、トウキ根エキス、ユキノシタエキス、シャクヤク根エキス、ソメイヨシノ葉エキス、ラウリルベタイン、DPG、BG、フェノキシエタノール
ルミナピールを使った後につっぱる?
つっぱる感じやヒリヒリとする感じがある場合は、次の事に注意してみましょう。
強く擦っていませんか?
ポロポロを出そうとして無意識に強くこすっていると、肌への刺激になってしまいます。
きちんと洗い流していますか?
『ルミナピール』のピーリング成分が肌に残ることで、つっぱりを感じる可能性がありので、ジェルやポロポロはしっかり洗い流しましょう。
※水で十分洗い流すことができますので、ハンドソープ等のご使用は必要ありません。
最後は保湿
洗った後のお肌は乾燥が進むので、自分に合ったハンドクリームを使う事もオススメです。
まとめ
「ルミナピール|手の甲のシミを消すポロポロピーリング?【動画あり】」いかがでしたか。
手の甲のシミは、相手からもそして自分も老けた自分を感じてしまいます。
ルミナピールを使って、明るいお肌にしてみましょう。
ルミナピール公式サイト
この記事は個人の意見であり、効果を保証するものではありません。