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ホルモンバランスがニキビの原因?改善と予防方法とは

2017/10/14

 

ホルモンバランスが崩れるとニキビになりやすいという話は聞いたことがあると思います。

 

でも実際に何故ニキビになってしまうのか、気になりますよね?

 

そしてホルモンバランスがどうして崩れるのか、どのようにニキビに関係していくのか。

 

ホルモンバランスの崩れによるニキビの予防の仕方や改善方法などをまとめましたので参考にしてみてください。

 

ホルモンバランスによるニキビの発生

 

 

ホルモンには体の機能を維持する大事な役割があるのですが、バランスが崩れてしまうと肌トラブルの原因になってしまいます。

 

 

どうしてニキビに?

 

ホルモンとニキビに直接的な関係はありませんが、ホルモンは皮脂の分泌量に影響を与えているため、ニキビが増えたり肌荒れが発生したりします。

 

ホルモンには男性ホルモンと女性ホルモンがあり、皮脂分泌は男性ホルモンの影響が強いため、女性よりも男性のほうが肌がテカることが多いようです。

 

男性ホルモンは女性にも存在しているのですが、女性ホルモンのエストロゲンには皮脂を調整して肌のキメを整える働きがあるため、双方のバランスが取れていれば肌の状態は安定しています。

 

 

生理周期に影響される

 

女性ホルモンには、エストロゲンの他にプロゲステロンがあり、この2つのホルモンが生理周期に合わせて増減することで、体のリズムを整える役割を果たしています。

 

プロゲステロンは妊娠しやすい体へ導く働きがあるのですが、それと同時に皮脂分泌が多くなり、新陳代謝が低下してニキビなどの肌荒れを招くことがあります。

 

生理前に起きるイライラや体調不良なども、プロゲステロンの分泌が増えることが原因となっています。

 

ですから、肌荒れを防ぐためには、ホルモン全体のバランスが取れていることが大切です。

 

 

 

ホルモンバランスの乱れる原因

 

 

ホルモンバランスが乱れてしまう原因は、一つではありません。

 

主な原因には、生活習慣や食生活、加齢、ストレスがあり、複数の原因が混在しているケースも少なくないので、問題を一つずつ解決していくことがニキビ対策になります。

 

 

睡眠不足

 

生活習慣で最も大きいのは、睡眠不足です。

 

ホルモンは寝ている間に分泌されることが多いので、睡眠が足りないと皮脂分泌が増えてきてニキビができやすい状態になってしまいます。

 

十分寝ているはずなのに、疲れが残っていて肌荒れしやすい場合は、眠りの質が関係している可能性があります。

 

次から次へとニキビができてしまうというケースでは、代謝が悪くなっていて体の中に毒素がたまっている場合があります。

 

ホルモンバランスが乱れてくると自律神経の切り替えがうまくいかなくなるため、体の機能低下につながります。

 

 

偏った食生活

 

体の機能を維持するために必要なビタミンやミネラルが不足していたり、ダイエットで極端に食事を制限したりすると、ホルモンの合成に必要な栄養が足りなくなってしまい、分泌量が少なくなってバランスが乱れてしまうのです。

 

 

ストレスの増大

 

ストレスが増えてくると自律神経が乱れてしまうため、ホルモンの分泌量が不安定になることがあります。

 

ストレスは免疫力が低下する原因にもなるので、肌が刺激に弱くなって乾燥しやすくなり、ニキビができやすい状態になってしまいます。

 

 

 

どんな人にニキビが出やすい

 

 

間違ったスキンケアをする人

 

ニキビができやすい肌質の人はホルモンバランスが崩れている可能性があるため、洗顔などのスキンケアだけでは解決しなくて肌トラブルが長引くことがあります。

 

ですから、間違ったスキンケアを続けていると、ニキビが発生しやすくなります。

 

皮脂が多いからといって洗顔の回数を増やしたり、洗浄力の強い洗顔料を使ってみたとしても、必要な皮脂まで奪ってしまうと余計に乾燥してしまうので、かえって皮脂の量が増えてしまいます。

 

肌を清潔にしようとして擦りすぎていたり、保湿対策が足りなかったりしてもニキビができやすくなるので、肌に合ったスキンケアをしましょう。

 

 

便秘になりやすい人

 

便秘がちでお腹がすっきりしないという人も、ニキビができやすい人です。

 

便秘になるのは腸を掃除してくれる食物繊維や便を柔らかくする水分が足りないことが原因なのですが、女性ホルモンのプロゲステロンが増え過ぎることも便秘になる原因の一つです。

 

妊娠してから便秘で悩むようになったという人は意外と多いのですが、これは妊娠中に分泌されるプロゲステロンの量が関係しています。

 

この女性ホルモンには、腸の動きを緩やかにしたり、水分をため込む働きがあるので、妊娠中や生理前にはむくみやすくなり、便秘になりやすい状態になります。

 

そして便秘によって有毒なガスが発生すると、腸から吸収したガスは血液に溶け込んで全身に回ってしまうので、肌にも影響を与えてニキビができやすくなってしまいます。

 

 

 

予防方法は

 

 

ニキビが出ないようにするには、ホルモンバランスを整えられるように、食生活や生活習慣を変えることが大事です。

 

 

食生活の見直し

 

油の多い食べ物やジャンクフードばかり好んで食べていると、ニキビができやすい肌になってしまうので、食物繊維やビタミン、ミネラルがたっぷり含まれている野菜や果物を含めて、バランス良く栄養を摂るようにしましょう。

 

食事の量が不足していたり、水をあまり飲まなかったりすると便秘になってしまうので、適度に食べて水分をたっぷり摂ることがニキビの予防策になります。

 

 

大豆イソフラボン

 

女性ホルモンは加齢によって減少してくるので、大豆イソフラボンを含む豆腐や納豆、豆乳などを摂取してみましょう。

 

皮膚を整えるビタミンB群やベータカロテン、血行を促進するビタミンEも摂取しておきたい成分です。

 

 

大切な睡眠

 

睡眠の質を高めることも大切な予防方法です。

 

睡眠時間が短かったり徹夜をしたりして不規則な生活を続けていると、活動を司る交感神経が優位になるので、男性ホルモンの分泌量が増えて皮脂が多くなってしまいます。

 

十分な睡眠時間を取ることはもちろんですが、眠りが浅いと睡眠リズムが乱れてしまい、自律神経やホルモン分泌に影響が出るため、体内のリズムを整えて眠りの質を高めるようにしましょう。

 

寝る前にスマートフォンから発生する光を浴びないようにして、目覚めた時に朝日を浴びるようにすると、体内時計がリセットされるので、眠りの質を高める効果が期待できます。

 

 

 

改善方法は

 

 

刺激を与えない

 

ニキビができてしまった場合は、それ以上悪化させないためにも、強い刺激を与えないようにします。

 

気になって触ってしまうことが多いのですが、手に付着している汚れや菌によって炎症を起こす可能性があり、赤みがひどくなったり痛みが強くなるケースがあります。

 

 

お肌の保湿

 

ニキビができている時のスキンケアは、保湿を強化して乾燥による毛穴詰りを抑えながら、皮脂分泌を増やさないことが大事です。

 

肌に刺激を与えないようなマイルドな使用感の物や、ニキビの原因となるコメドができにくい基礎化粧品を使って、肌に負担がかからないようにします。

 

ニキビが悪化する前であれば、毛穴に詰まった角栓を押し出す方法もありますが、肌が弱い方やニキビ跡が心配な方は自己処理をするよりも、クリニックで処置してもらったほうが安心です。

 

 

バランスの取れた食事

 

できてしまったニキビを悪化させないためにも、いつも以上に食事内容に気を配りましょう。

 

チョコレートや揚げ物はニキビを誘発すると言われているので、ニキビができている時は控えておきます。

 

交感神経を刺激するような辛い食べ物や、カフェインを含む食品も食べ過ぎないようにしましょう。

 

 

密着するものは清潔に

 

枕カバーや布団カバーなど、直接肌に触れる物が汚れていると、ニキビが悪化する原因になるので、できてしまったニキビを早く治すためにも、こまめに取り換えて清潔にしておきましょう。

 

 

 

まとめ

 

「ホルモンバランスがニキビの原因?改善と予防方法とは」いかがでしたか。

 

ニキビができてしまう原因は色々あります。

 

特にホルモンバランスの乱れによるニキビは、スキンケアだけでは改善しにくく逆に悪化させてしまう事もあります。

 

今回の記事を参考に、自分のニキビの原因がホルモンバランスであれば、ニキビケアの方法を見直すことも大切です。

 

美肌は.comでは、ホルモンバランスによるニキビケア「ラミューテ」を使っている体験談の記事もありますので、参考にしてみてください。

 

 

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