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育児

新生児の授乳の間隔と回数が多い?少ない?正しい飲ませ方

2017/10/16

 

はじめて授かったあかちゃん。

 

授乳はどのくらい与えればいいのか。

 

また、どのくらいの間隔をあけて授乳しなければいけないのか。

 

ママは不安でいっぱいだと思います。

 

今回は、そんな不安要素である授乳の間隔や回数、そして正しい飲ませ方等をまとめましたので、参考にしてみてください。

 

新生児にとって大切な授乳

 

あかちゃんにとって授乳というのはただお腹を満たすだけではなく、大好きなママとのコミュニケーションの1つであるためとても大切です。

 

それを本能的に理解しているあかちゃんは、授乳時間になると一生懸命ママのおっぱいを吸います。

 

新生児の頃はあかちゃん自身もまだ上手に母乳が吸えません。

 

またママの母乳の出具合にも個人差があり、全員が必ずおっぱいを吸うと母乳が出るというわけではありません。

 

 

産後の母乳の準備はできていない?

 

中にはどんなに吸っても母乳が出ないというママも少なくはありません。

 

新生児のうちは、ママの体もまだ母乳を出す準備ができていない場合があります。

 

どんなに頑張って吸ってくれても母乳が出ないのでなかなかお腹が満たされず泣いてしまうということも珍しくはないので、母乳だけではなくミルクも足して栄養を与える必要があります。

 

しかし焦る必要はありません。

 

母乳はホルモンが脳に指令を出すことによって作られるのですが、産後すぐというのはまだうまく指令が出せないこともあり、十分な量の母乳が作れないだけなのです。

 

母乳をあげなければと焦らなくても、徐々に母乳が作られる量が増えていくので、心配はいりません。

 

母乳が出るか否かだけを気にするのではなく、我が子とのコミュニケーションをとる時間を大切にしてあげることが大切です。

 

 

 

授乳の間隔は

 

病院からは3時間おきの授乳をすすめられますが、おっぱいとミルクでは消化時間が違うため、必然的に授乳の間隔にも違いが出てきます。

 

 

母乳とミルクの消化時間の違い

 

母乳は消化が良いため、たくさん飲んだとしてもすぐにお腹がすいてしまう場合も珍しくはありません。

 

ミルクの場合は母乳に比べて消化がゆっくりなので腹持ちが良いのですが、母乳よりも吐きやすいという特徴があります。

 

まだ上手にミルクが飲めないあかちゃんにとっては吐き戻しは何も珍しいことではありません。

 

またあかちゃんの胃の形は大人のように袋の形になっていないため、飲んだらすぐにおしっことして出てしまいます。

 

吐いたりおしっことして出たりする分、あかちゃんはすぐにお腹がすいてしまいます。

 

 

赤ちゃんが欲しいときに与える

 

母乳ないしミルクを飲むことにあかちゃんが慣れてくると、徐々に授乳の間隔があくようになります。

 

それまでは3時間どころか1時間や30分間隔でおっぱいを欲しがることも珍しくはないので、心配する必要はありません。

 

あかちゃんが欲したときに欲する分だけ与えても問題はありません。

 

上手に飲めるようになるまで時間がかかるかもしれませんが、あかちゃんとのコミュニケーションの時間がたくさんとれるのだと思って付き合ってあげましょう。

 

 

 

授乳の回数は

 

基本的には3時間おきに授乳をするのですが、新生児や生後1ヶ月くらいはまだまだ上手に母乳やミルクを飲むことができません。

 

またしっかり飲むことができたとしてもすぐにおしっことして出してしまうため、飲んですぐにまたお腹がすいてしまうということは珍しくはありません。

 

長くても3時間間隔だと思った方が良いでしょう。

 

そのため1日の授乳回数というのは少なくても8回になります。

 

授乳回数が多いとちゃんと母乳が出ているかどうかという心配が出てきますし、授乳回数が少ないと体調が悪いのではないかと不安になってしまいます。

 

 

赤ちゃんからのサイン

 

授乳回数が多かれ少なかれそれほど心配する必要はありません。

 

何か問題があればあかちゃんはちゃんと教えてくれます。

 

そのため顔色や便の色など、あかちゃんから出されるサインを見逃さないようにだけ注意してあげましょう。

 

病院に入院していたときは授乳する度に体重をはかり、どれだけ母乳を飲めているかを把握することができていたのですが、自宅ではそうはいきません。

 

あまりにも母乳を欲しがるようだと、ちゃんと母乳が出ているのだろうかと不安になるママもたくさんいます。

 

あまり回数に囚われず、あかちゃんが欲した時に欲した分だけ母乳をあげると良いでしょう。

 

 

 

正しい飲ませ方

 

好きな姿勢はそれぞれ

 

あかちゃんにはそれぞれ好きな姿勢があります。

 

優しく横抱きにしておっぱいを飲ませると上手に飲める子もいれば、縦抱きのようにした方がおっぱいが飲みやすい子もいます

どのような姿勢がいいのかというのは一概には言えないので、ママはなるべく早く我が子がどのような姿勢を好むのかを把握してあげることが大切です。

 

それによってあかちゃんもリラックスして母乳を飲むことに集中することができます。

 

母乳を上手に飲めるようになるまでは時間がかかります。

 

そのため新生児の頃から飲みながら口から母乳が溢れてしまう、飲みながら吐いてしまうという子もたくさんいます。

 

そのためあごの辺りにガーゼを置き、母乳が口から出たらすぐにふいてあげられるようにしましょう。

 

 

げっぷを出させる理由

 

あかちゃんは母乳を飲むのと同時に空気も飲みこんでいます。

 

そのため胃の中には母乳だけではなく空気も入っています。

 

この空気をげっぷとして出してあげなければ吐き戻しの原因になりますし、お腹を満たすこともできません。

 

そのため母乳を飲み終わったら縦抱きにし、げっぷを出させてあげましょう。

 

そうすることで吐き戻しを防止することができます。

 

また胃の中の空気を出してあげることでしっかり母乳を飲ませてあげることができます。

 

 

 

離乳食までの期間はいつまで?

 

あかちゃんは成長に合わせ、日に日に様々なことができるようになります。

 

ずっと寝たきりだった頃からハイハイをするようになったり、支えがなくても自分で座ることができるようになったりなど、こういった成長は親にとっても非常に喜ばしいことです。

 

様々なことができるようになるということは、それだけエネルギーを消費するようになるということです。

 

そのため母乳だけでは物足りなくなってしまうので食べ物からも栄養をとることができるように練習をするのが離乳食です。

 

 

離乳食を始める時期は

 

離乳食を始める時期ですが、様々なことができるようになる生後5~6ヶ月頃からが一般的です。

 

最初は10倍粥から始め、その後は野菜、そしてタンパク質と徐々に食べる物を増やしていきます。

 

こうすることであかちゃんに「母乳以外にも食べる物がある」というのを教えていきます。

 

成長に合わせてどんどん食べ物を変化させていきます。

 

食べる種類を増やすだけではなく、どろどろにしていた食べ物に少しずつかたさを与え、最終的には固形物が食べられるように練習していきます。

 

 

焦らないで見守りましょう

 

生後1年~1年半を離乳食完了期にする人が多いのですが、必ずしもこの時期に離乳食を卒業させなければならないわけではありません。

 

それぞれ個人差があるので、焦らずあかちゃんの様子を見て卒業させてあげましょう。

 

 

 

まとめ

 

「新生児の授乳の間隔と回数が多い?少ない?正しい飲ませ方」いかがでしたか。

 

大切なことは、どんな時でも赤ちゃんの事を理解しようとする愛です。

 

沢山の不安はあるとおもいますが、今回の記事などを参考にして笑顔で行きましょう。

 

 

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