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育児

新生児が授乳中にむせる|ゲップは必要?特徴を知って焦らないこと

2017/10/16

 

はじめて赤ちゃんを授かって、初めての事ばかりで気が気でないお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

授乳中にむせることが多かったり、ゲップをさせようとしても、なかなか上手くいかなかったり・・。

 

そんな疑問などをまとめてみましたので参考にしてみてください。

 

 

 

新生児が授乳中むせる原因

 

新生児が授乳中にむせてしまう原因は大きく分けると5つほどあります。

 

母乳やミルクが出てくる時の勢いが良すぎる

赤ちゃん自体が母乳やミルクを飲むのがまだ上手ではない

気管支や肺などに入りそうになってしまった

飲みたい気持ちはあるけれど眠くなってしまっている

母乳やミルクを飲み過ぎてしまっている

 

母乳の出が良すぎてむせてしまうというのは大人が勢いよく飲み物を飲んでしまってごほごほとむせてしまうことがあるのと同じです。

 

まだ飲みきれていないのに口の中に母乳が入ってくるため、むせてしまうのです。

 

 

上手く母乳が飲めてないことも

 

飲み方がまだ上手ではない時もあります。

 

赤ちゃんは時々母乳やミルクを飲んでいる時に呼吸をしないで飲んでいる場合があります。

 

そういった時には息苦しくなってむせてしまうことがあるのです。

 

赤ちゃんが眠い時にもむせてしまう時があります。

 

30分ほどあげている場合は母乳の出があまり良いとは言えない状態なので、赤ちゃんも疲れてしまい、つい眠気に襲われてしまうのです。

 

そして飲み過ぎている場合はおなかがいっぱいなのについ飲んでしまっているという時です。

 

新生児は目の前に乳首があると反射的にくわえてしまうため、その勢いで吸ってしまってむせるのです。

 

 

 

むせた時の対処方法

 

事前に軽く絞っておく

 

もしむせてしまった時の対処法としては母乳の出が良すぎる場合は授乳する前に軽くしぼっておくことでちょうど良い出方に調整することができます。

 

 

哺乳瓶の穴の大きさ

 

もしミルクの場合は哺乳瓶につけられている乳首の穴が大きすぎるという可能性がありますので、もう少し穴の小さめの乳首に交換することで落ち着いて飲むことができるようになります。

 

 

飲む間隔を調整

 

まだ飲み方が上手ではない赤ちゃんに授乳する時には飲ませる間隔をあえてあけることで呼吸をする時間を与えるというのも良い方法です。

 

 

むせるのには理由がある

 

肺や気管支に入りそうになっている時にむせるのは異物を出そうとする正常な動きです。

 

もし授乳中に眠気が出ているようであれば赤ちゃんがうとうとし始めた時に乳首を一度口からはずしてみると良いです。

 

そして飲み過ぎている場合ですが、母乳を与えているのであれば赤ちゃんがおなかがいっぱいになっているサインを出している時を見逃さないようにしましょう。

 

 

ミルクの場合は量を決める事

 

ミルクの場合はきちんとはかってから作っているのでおなかがいっぱいになったかどうかということも分かりやすいです。

 

授乳中に新生児がむせてしまうというのは珍しいことではなく、少し工夫をすることで防ぐことができることなので焦らずにいろいろと試してみると良いです。

 

 

 

ゲップさせるのは本当に良いこと?

 

新生児に限らず、赤ちゃんに授乳した後には必ずゲップをさせます。

 

ゲップをさせる時には背中を軽くとんとんと叩くようにして促してあげますが、これが本当に正しいことなのかということが疑問だという方もいるのではないでしょうか。

 

実際のところ、授乳の後にゲップをさせることはとても大事なことです。

 

生後5か月から6か月頃までは正常に母乳やミルクを消化させるためには欠かせないことなのです。

 

 

ゲップをさせないでおくと

 

もしゲップをさせないでいると空気が胃に残ってしまい、おなかを圧迫して苦しさを感じてしまうことがありますので、授乳をした後には必ずゲップをさせてあげる必要があります。

 

ゲップを出せなかった時にはせっかく飲んだ母乳やミルクを吐き出してしまうこともよくあります。

 

せっかく飲んだ栄養が出てしまっては無駄になってしまいますし、胃にもガスが残って気持ち悪さがありますので赤ちゃんが不機嫌になってしまうこともあります。

 

 

上手にゲップをさせるには

 

上手にゲップをさせるにはコツがあります。

 

まずは抱き方を調整しましょう。

 

首がすわるようになるまでは赤ちゃんの顎がママの肩にくるように抱き、優しく背中をとんとんと叩くようにして促します。

 

ゲップを出す時にミルクも一緒に吐き出してしまう子もいますので、あらかじめ肩にはガーゼやタオルを敷いておくと良いです。

 

 

 

あまりにもむせるのなら

 

もし授乳をした時にむせている時、咳き込んでいるようであれば赤ちゃんの様子をしっかりと観察してみる必要があります。

 

 

病院に聞いてみる

 

むせた時の咳の回数が多かったり、食欲があまりない、機嫌が悪いなどがあれば病気の可能性もありますので病院へ連絡して受診したほうが良いかということを相談してみましょう。

 

もし胃が圧迫されたことが原因でむせたり吐き出してしまっているようであれば問題はほとんどの場合ありません。

 

 

寝かせ方に工夫

 

授乳後に眠っている時にむせたり、吐き出してしまうことがよくあるのであれば赤ちゃんの体を右を下にして寝かせてみると良いです。

 

そうしてみてもまだむせたりするようであればママの肩にあごを乗せて優しく背中をとんとんとしてあげるのが良いです。

 

そうして胃と気道をまっすぐにしてあげることで呼吸が落ち着いてむせてしまうのが止まる場合があります。

 

 

鼻が詰まっていることも

 

むせ方があまりにひどい場合には鼻がつまっていることもあります。

 

授乳中に鼻がつまっていて呼吸ができないためにむせてしまうのです。

 

そういう時には毎日専用の綿棒で鼻のつまりや耳垢などをとってあげるようにするのが良いでしょう。

 

粘着タイプの綿棒や細めの綿棒などがありますし、赤ちゃん向けの綿棒もありますので利用すると良いです。

 

 

 

むせなくなってくる

 

授乳の度にむせていると大丈夫なのかと心配になってしまうこともあるでしょうが、生後4ヶ月くらいで赤ちゃんはむせなくなってきますので、それまでは焦らずに対処するようにしましょう。

 

もちろん赤ちゃんにも個人差がありますので、生後4か月頃でもむせてしまう子もいますが、少しずつむせる回数も減ってくる頃なので気長に赤ちゃんの成長を見守るのが良いです。

 

赤ちゃんがむせているとママもパニックになってしまうことがありますが、そういう時こそ冷静に対処するようにしましょう。

 

赤ちゃんがむせてしまう原因がわかれば落ち着いて対処することにも役立ちますので、まずは原因をつきとめることから始めると良いです。

 

そして原因がわかったらママと赤ちゃんとでいろいろと工夫をしながらむせにくいやり方を見つけてみましょう。

 

もし病気であれば赤ちゃんは普段から機嫌が悪く、泣いてしまうことも多いので発見もしやすいです。

 

 

普段からきちんと観察する

 

ただ肺に母乳やミルクが入ってしまうと肺炎になってしまうこともありますので、むせている時にはそういったことがないようによく観察をしておくのが良いです。

 

新生児の場合は生まれて間もないことからまだまだ慣れないこともたくさんあるので、少しずつママと一緒に学んでいくのが良いでしょう。

 

 

まとめ

 

「新生児が授乳中にむせる|ゲップは必要?特徴を知って焦らないこと」いかがでしたか。

 

赤ちゃんがむせたり、ゲップをさせるのには、きちんとした理由がありましたね。

 

初めての育児は、ちょっと大変かもしれませんが事前に色々調べておくことが大切ですね♪

 

美肌は.comでは、育児中のママにオススメのハーブティー「ほほえみママミルクブレンド」の記事もありますので、参考にしてみてください。

 

 

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