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乳腺炎で母乳が出ない?症状と対策方法とは|ママ頑張って!♪

2017/10/20

 

授乳中のママで、おっぱいにしこりを感じている方はいませんか?

 

おっぱいにハリがあって出にくくなってはいませんか?

 

もしかしたら乳腺炎かもしれません。

 

今回はおっぱいの詰まりの原因になったり、時には発熱などを起こす乳腺炎について解説していきます。

 

 

 

乳腺炎の色々な口コミ

 

乳腺炎になったり、関わった方の口コミです。

 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 

母乳の出来る仕組みを知っていますか

 

赤ちゃんに免疫をつけるためにも親子のスキンシップのためにも大切な役割を持つ母乳。

 

その元となるのは血液だということをご存知ですか。

 

お乳の周りには血液が流れています。

 

妊娠することで女性は乳腺組織が発達するのですが、その乳腺を通る際に母乳ホルモンの働きで母乳に変化するのです。

 

乳腺には乳腺房という袋がありますが、これが収縮して母乳が乳管に押し出されます。

 

血液が赤いのは赤血球があるからです。

 

 

赤ちゃんのための栄養素

 

ただし、赤ちゃんの栄養として使用されるのはタンパク質や栄養・白血球であり赤血球は必要ありません。

 

そのため母乳が赤くなることはないのです。

 

牛乳のように真っ白というわけではなく、人間のお乳は透明がかった白色です。

 

初乳は黄味がかった色で産後10日くらいからこの色に変化していくのです。

 

特に初乳は栄養価が高くて免疫力を高めるのに重要な働きをもっているためできる限り飲ませるべきと言われています。

 

黄色でドロッとしているのは栄養素が多く含まれている証です。

 

母乳よりもβーカロチンが5倍も多いため黄色くなっており、水溶性ビタミン・タンパク質を多く含むことからドロッとしています。

 

赤ちゃんの成長と共に必要な栄養分は変化していくので、それに合わせて母乳の成分も変化し、白色になっていくのです。

 

 

 

乳腺炎とは

 

初乳が出るのは産後1週間程度です。

 

短いと5日ほど、長いと10日頃まで続く方もいますが、それ以上はありません。

 

それ以外の時期に黄色くなった場合は、もしかしたら乳腺炎かもしれません。

 

 

乳腺炎の正体

 

乳腺炎の黄色い母乳は膿なのです。

 

乳腺炎とは乳腺が炎症を起こした状態。

 

初期段階ではおっぱいにしこりができて痛みを感じるようになり、悪化するにつれて更に張って硬くなり発熱や頭痛・関節痛などの症状を伴うこともあります。

 

授乳中のママの2割から3割はなると言われる病気です。

 

 

乳腺炎には2つの種類

 

母乳の飲み残しがあったりすると、乳腺に母乳が溜まって炎症を起こす急性うっ滞乳腺炎になりやすいですし、赤ちゃんの口を通して細菌が入ることによって乳腺に炎症が起こる化膿性乳腺炎となることもあります。

 

多いのは急性うっ滞乳腺炎の方です。

 

できるだけ左右平等に飲ませるようにして、飲み残しは搾り出すなど乳腺に残らないようにすることが必要です。

 

きついブラジャーによる胸部の圧迫が原因となることもあります。

 

高脂肪・高塩分の食事を取っていることで乳腺炎になりやすいのではという食生活との関係も指摘されるものの、まだはっきりとした根拠はありません。

 

ただ、控えておくほうが無難でしょう。

 

 

 

乳腺炎になりやすい人とは

 

食事の仕方

 

はっきりとした根拠はないものの、脂肪や塩分の取りすぎの不規則な生活をするママは乳腺炎になりやすいです

 

母乳を作るために栄養をしっかり取ることは大切ですが、産後太りに悩まされないためにも栄養バランスを考えた食生活に変える必要があります。

 

 

疲労

 

疲れも乳腺炎に影響します。

 

母乳を与える仕事はママにしかできませんが、その他の仕事は回りの方が手伝ってあげるようにしましょう。

 

肩や背中など凝り固まっているでしょうからマッサージしてあげると血液の流れが良くなり母乳の出にも良い影響を及ぼします。

 

 

冷え性の方

 

冷え性に悩んでいる方も乳腺炎になりやすいです。

 

冷えると血行が悪くなるからです。

 

できれば周りの人が育児を手伝ってくれている間にゆっくりとお風呂に入るようにしましょう。

 

それが無理なら赤ちゃんを抱っこしながら足湯をするだけでも違います。

 

服を調整したり身体が温まる食べ物や飲み物を摂るようにもしてください。

 

産後はしばらく里帰りするという方が多いですが、その方が赤ちゃんにとってもママにとってもおすすめです。

 

3食きちんとした食事が出てきますし、抱っこしたりおむつを換えたりといったお仕事を手伝ってもらえるので疲労も溜まりにくいです。

 

里帰りは無理という方も、家事は適当でいいのでとにかくゆっくりと休むことを優先させてください。

 

 

 

乳腺炎を防ぐには

 

温めるハーブティー

 

身体を温めるための飲み物としてはハーブティーがおすすめです。

 

日頃はコーヒーや紅茶を愛飲しているという方も多いでしょうが、これらの飲み物の中にはカフェインが含まれています。

 

覚醒作用が赤ちゃんにも影響を及ぼし眠らなくなるのでますますママの疲労は溜まる一方です。

 

ハーブティーを飲むことで身体が温まり血液の流れも良くなり、リラックス効果もあります。

 

中には母乳不足解消におすすめなハーブもあります。

 

 

マッサージ

 

マッサージやストレッチも血液の流れ改善のためにおすすめです。

 

普段よりも大きくなった乳房でも肩は凝りますし、まだ生まれたばかりとはいえ約3000gの赤ちゃんをずっと抱いたままでの授乳というのは大変なのです。

 

出産による疲れがまだ癒えていない状態で朝も夜も関係のない24時間労働と3時間という細切れ時間の睡眠は日頃は元気なママも疲労困憊させてしまうものです。

 

気がつくと肩も腰も背中もバキバキになっているのではないでしょうか。

 

肩は自分でほぐせるとはいえ背中は無理です。

 

 

パパからの支援

 

そんな時、ぜひパパにマッサージしてもらいましょう。

 

赤ちゃんにママを取られたと寂しく思っているご主人とのスキンシップの時間としても有効です。

 

赤ちゃんの抱っこも力のあるご主人にいっぱい任せて親子で仲良くなってもらってください。

 

 

 

ハーブティーは、どのハーブがオススメ?

 

温かくてカフェインも入っていないハーブティーを飲むだけでも十分に乳腺炎への効果はありますが、更に母乳の出に良い効果効能のあるハーブを選ぶようにするとより良いでしょう。

 

 

レモングラス

 

レモングラスはレモンのような風味でハーブティー初心者の方でも飲みやすいだけでなく母乳の出を良くする効果も期待できます。

 

気分をリフレッシュさせる効果もあるので産後うつ病予防にも最適です。

 

 

フェンネル

 

スパイスとしても有名なフェンネルですが、女性ホルモンに似た働きを持っており母乳の量を増やすだけでなく質を高めてくれる効果もあるので、授乳中にはおすすめです。

 

ただ、妊娠中は赤ちゃんに悪い影響を及ぼす危険性もあるのでやめておきましょう。

 

 

ルイボス

 

健康や美容に良いとされて話題のルイボスですが、カルシウムやマグネシウムなどミネラル豊富で母乳の質を高める効果もあります。

 

 

ネトル

 

母乳の元となる血液をきれいにするには「血を作るハーブ」として有名なネトルがおすすめで、貧血予防にも良いといわれています。

 

ビタミンやカルシウム・鉄などの栄養素が豊富なハーブで出産前から授乳中までの幅広い期間、体調をサポートしてくれます。

 

 

どんなハーブが入っているか確かめる事

 

中には、母乳の量を減らす効果があるハーブもあり、卒乳の際にはおすすめですがこれから母乳育児を始めようというときには逆効果です。

 

ハーブティーを飲むなら正しい知識を持って飲むようにしましょう。

 

 

 

まとめ

 

「乳腺炎で母乳が出ない?症状と対策方法とは|ママ頑張って!♪」いかがでしたか。

 

特に初めて出産、育児を経験されるママは不安でいっぱいになることもあります。

 

美肌は.comでは、乳腺炎だった女性が育児中に飲んでいる「ほほえみママミルクブレンド」の記事もありますので、参考にしてみてください。

 

 

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