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とろろ昆布でダイエット!アルギン酸、ヨード、フコイダンで美肌作り

2017/11/10

 

とろろ昆布とは

 

北海道で採れた昆布を加工して作られたものです。

 

昆布は北海道全域の海岸で取る事ができ、特に夏場になると石を敷いた敷地に昆布を広げ天日で半日かけて干していきます。

 

夏場の石は太陽の熱を吸収し、時には暑くて素手では持てないほどになります。

 

天日で干した昆布は水分を奪われ取った時の約5分の1以上縮んで硬くなり、冬でも極寒の乾燥した風により乾燥させることもできるので、天気と海の状態がよければ、ほぼ毎日取る事が出来ます。

 

そんな昆布を何枚にも重ね圧縮した物を削ったものが「とろろ昆布」となります。

 

とろろ昆布の作る技法は、その場所によって多少は違ってきますが、薄く削っていくのが基本です。

 

 

 

 

アルギン酸

 

海藻を食べるとヌメリがあると思います、とろろ昆布は乾燥状態ですが、食べるときちんとヌメリが出てきますよね。

 

そのヌメリの正体が「アルギン酸」です。

 

とろろ昆布は薄く削れているので、体の中に入ってからの分解が早く色々な働きが期待できます。

 

 

ダイエット効果

 

アルギン酸は天然の食物繊維と言われており、女性に多い便秘を改善し腸内環境を整えていきます。

 

水溶性の食物繊維は、水に溶けやすくドロドロのゲル状態になり体の中にある食べ物を包み込んでいくので、糖質や塩分等を包み込むことによって吸収を妨げていきます。

 

お菓子やインスタント食品を食べると血糖値が急激に上昇を、これを抑えようとインシュリンが分泌されていきます。

 

このインシュリンが多く分泌されると脂肪が溜まり肥満の原因を作ってしまうのですが、アルギン酸が吸収を妨げる事により血糖値の上昇を抑制し、余分な脂肪と吸着して排出していきます。

 

不溶性の食物繊維は、水溶性とは違い水に溶けにくい性質を持っています。

 

体の中に入ったアルギン酸は、胃や腸の中で水分を吸収して大きくなっていき、早い段階から満腹感が得られやすくなっていきます。

 

また腸の中では「ぜんどう運動※1」が活発になり便通を良くしていくのでダイエットは勿論の事、デトックス効果も期待できます。

 

※1 ぜんどう運動とはお腹の中の食べた物を移動させる腸の運動。

 

アルギン酸は体内に吸収されにくいので、摂取カロリーを下げる効果も期待されます。

 

 

美肌作りに

 

腸内環境を整える事は毒素を排出していく事に繋がるので、肌荒れを防いだり体調不良を改善していく健康的な美肌効果にも期待できます。

 

現代の食生活では多くの方が塩分過多の状態になっているケースが多くなってきています。

 

細胞の中には「カリウム」が、細胞の外には「ナトリウム」が存在しているのですが、カリウムが不足しナトリウムが増えてしまうと細胞の外からナトリウムと水分が中に入ってきてしまい血圧を上げてしまいます。

 

ナトリウムとカリウムの理想は「1対1」の比率と言われ、このバランスが乱れてしまうとお肌にも悪影響が出てきます。

 

アルギン酸にはカリウムが多く含まれており、余分な塩分(ナトリウム)を体の外に出していきます。

 

カリウムの含有量が多い海藻。
(食品100gあたりの含有量mg)

わかめ5200

とろろ昆布4800

ひじき4400

焼き海苔2400

 

カリウムの一日の目安摂取量は成人男子で2500mg、成人女子で2000mgです。

 

 

 

フコイダン

 

フコイダンも海藻のネバネバしている所に存在しています。

 

 

美肌効果

 

このフコイダンには優れた抗酸化作用があり、「シミ」や「シワ」といった老化の原因である酸化作用を抑制していきます。

 

 

ダイエット効果

 

血液中のコレステロールや中性脂肪を低下させる働きがあると言われています。

 

また肥満の原因になる余分な脂肪を体外に排出していく事でダイエット効果に期待できます。

 

またアルギン酸と同様に腸の働きを整え、便秘の改善に期待されます。

 

 

頭皮を健やかに

 

頭皮が乾燥すると「フケ」の原因になってしまい硬くなってしまう傾向にあります。

 

そのままの状態が続くと血流の流れが悪くなり髪の毛にとっては居心地の悪い状態になってしまいます。

 

フコイダンには保湿力と、髪の毛の毛母細胞の成長因子にアプローチしていく働きがあるとも言われています。

 

 

 

ボロン

 

バストアップ効果

 

とろろ昆布に含まれている「ボロン」には、バストアップ効果があると言われています。

 

胸の大きさや形には「乳腺」がポイントになってきます。

 

それは乳腺を守ろうと脂肪が付き始め、その脂肪をクーパー靭帯が支える事で女性らしいバストが出来ています。

 

つまり乳腺を発達させることでバストアップに繋がっていくのですが、乳腺を発育させていくのに大切なホルモンがエストロゲンです。

 

ボロンは、エストロゲンの分泌を活性化させるミネラル成分ですのでバストアップ効果が期待できるのでタンパク質と一緒に摂る事がオススメです。

 

またエストロゲンの分泌が盛んになる事は、女性らしい丸みをおびた体作りにも繋がっていきます。

 

 

 

フコキサンチン

 

とろろ昆布に含まれている「フコキサンチン」にも優れた抗酸化作用がありアンチエイジングとして効果が期待されています。

 

 

 

とろろ昆布を食べる時の注意点

 

熱に注意

 

アルギン酸とボロンは熱に弱いため熱を通さずそのままの状態で食べるのがオススメです。

 

 

女性は食べる期間に注意

 

女性はエストロゲンとプロゲステロンの女性ホルモンが期間によって分泌量が変わっていきます。

 

生理が始まった日を1日目と考えた場合、18日目に黄体期に入りプロゲステロンが分泌され女性の体に色々な働きをしていきます。

 

この時にボロンによるエストロゲンの分泌は、ホルモンバランスを崩してしまう可能性もあるので、この期間はあまり摂らないようにしましょう。

 

ボロンはエストロゲンの分泌を促していきますが、エストロゲンが多すぎると「ニキビ」の原因になる事もあるので摂り過ぎにも注意しましょう。

 

 

食べ過ぎに注意

 

とろろ昆布には「ヨード(ヨウ素)」が含まれています。

 

喉の下の所にある甲状腺で、ヨードが含まれているホルモンが作られているのですが、ヨードを摂らないでいると色々な障害が起こり「発育不全」や「甲状腺腫」の原因になると言われています。

 

私たち日本人は海に囲まれた国という事もあり、不足する事があまりないのですが、逆に健康に良いと考え摂り過ぎてしまう場合があります。

 

多く摂り過ぎた場合も、「発育不全」や「甲状腺腫」になってしまう事がありますので摂り過ぎにも注意が必要です。

 

1日に食べるとろろ昆布は2g(ひとつかみ程度)が目安と言われています。

 

 

 

とろろ昆布の口コミ集めてみました

 










 

 

 

まとめ

 

「とろろ昆布でダイエット!アルギン酸、ヨード、フコイダンで美肌作り」いかがでしたか。

 

とろろ昆布は簡単に購入できますし、使い方も簡単です。

 

ご飯のお友にちょっとだけ足して、健康的な女子力UPしてみませんか?

 

ダイエットの方法は1つではないので、色んな対策方法を試してみてくださいね。

 

当サイトでは、ダイエットとデトックスを考えている方におススメの「キャンデト茶」を徹底的に調べた記事もあります。

 

そちらも参考にしてみてくださいね。

 

 

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