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赤ワインのポリフェノールで痩せる?美肌効果やむくみにも効果あり?

2017/12/23

 

「赤ワインのポリフェノールで痩せる?美肌効果やむくみにも効果あり?」

 

 

女性のおしゃれは服装やメイクだけではありません。

 

「おしゃれに食事・・」と考えたときに、ワインをイメージする方は多いのでしょうか。

 

また最近では美容や健康と、ワインを飲まれる女性も多くなってきています。

 

そんな、オシャレな雰囲気を作り出す赤ワインについてまとめましたので参考にしてみてください。

 

赤ワインで痩せる?

 

 

実は、赤ワインでダイエットを考えている方がいらっしゃるのをご存知でしょうか。

 

ダイエットを考えている女性なら、気になりるのではないでしょうか。

 

オシャレに赤ワインを飲んで太ってしまうのなら、飲むことを控えなければいけないかもしれませんが、ダイエット効果があるのなら美味しく頂けますね。

 

赤ワインで痩せると言われる理由は、含まれているポリフェノールが関係しているのです。

 

 

 

赤ワインのポリフェノール

 

 

Q「赤ワインにポリフェノール?」

A「赤ワインには沢山の種類のポリフェノールが含まれています♪」

 

 

赤ワインにはポリフェノールが含まれている事は有名な話ですよね。

 

ポリフェノールは、動物には存在しない植物特有の生体成分です。

 

製造方法や品種によって左右されますが、白ワインより約10倍ほどのポリフェノールが含まれていると言われています。

 

ストレスや不規則な生活、タバコや紫外線などの影響を受け必要以上に体内で生成された、悪玉コレステロールの酸化や過剰に作られた活性酸素を抑えてくれる抗酸化物質です。

 

女性の問題である「シミ」や「シワ」は活性酸素が原因だと言われています。

 

また紫外線を受けすぎたりストレスをため込むことでも、活性酸素が作られていきます。

 

そのポリフェノールが多く含まれている赤ワインを飲むことで、美肌になったり痩せると言われる理由は、実は多いのです。

 

野菜などにもポリフェノールは含まれていますが、水に溶けにくいという性質上、体内に入っても腸で吸収されにくいのに対し、ワインの場合は効率よく吸収さるのが特徴です。

 

 

 

タンニン

 

 

Q「タンニンの働きって?」

A「タンニンには脂肪を分解する働きがあります♪」

 

 

赤ワインに含まれているポリフェノールの1つが「タンニン」です。

 

タンニンには、脂肪を分解する働きがあることをご存知でしょうか。

 

脂肪分の多いお肉や揚げ物などを食べたときに、タンニンの入っている赤ワインを飲むことで脂肪を分解していくのです。

 

脂肪分の多い食べ物を沢山食べていた場合、一緒に糖質「炭水化物」を食べていると、糖質が脂肪細胞に変わりやすくなってしまい、太りやすい状態にしてしまいます。

 

痩せたい女性が気を付けなければいけない事は、糖質「炭水化物」の摂りすぎや、糖質と脂質と一緒に食べる事です。

 

そうはいっても、食事をするときに脂質を取らないようにすることは難しいのが現状です。

 

そこで、痩せたい女性の味方が赤ワインなのです。

 

赤ワインに含まれているタンニンが、脂肪分を分解し糖質が脂肪になる事を抑制していきます。

 

また脂質に多い中性脂肪も太る原因の1つです。

 

中性脂肪を摂りすぎる事は、カロリーを消費してしまい糖質を燃やすことが出来なくなってしまいます。

 

タンニンを摂ることは、脂肪細胞を作らないようにする働きと、糖質を燃やしやすくする働きを促進させていくのです。

 

「お肉に赤ワインが合う」と言われているのは、味だけではなく脂肪を分解する働きがある事も理由の1つかもしれません。

 

 

 

白ワインにもタンニンは含まれている?

 

 

Q「白ワインにはタンニンは含まれていないの?」

A「白ワインにも含まれていますが、赤ワインに比べて圧倒的に少量しか含まれていません」

 

 

赤ワインのタンニンの働きを知ったら、余計に赤ワインが好きになりそうなのです。

 

そんなタンニンは、同じワインである白ワインには少量しか含まれていません。

 

何故、含まれていないのかと言いますと、その理由は製造過程にあります。

 

赤ワインはブドウの皮や種、そして茎を一緒になった物を、発酵作用を利用して製造していきます。

 

これに対し白ワインは、皮や種等を取り除いて果汁を絞り出して作り出していきます。

 

この醸造する過程で「種、皮、茎」を取り除くかどうかによって、タンニンが含まれているかどうかが決まります。

 

ブドウの種、皮、茎にはタンニンが含まれており、これと一緒に醸造する赤ワインにはタンニンが豊富に入っているのです。

 

逆に種、皮、茎が入っていない白ワインには、残念ながらタンニンはあまり含まれていません。

 

赤ワイン=白ワイン+タンニン「皮+種」

 

と表現する人もいるくらいです。

 

また、木樽で熟成していく時に、タンニンが生成されていきます。

 

これは木樽の種類である「オーク樽」には、タンニンが含まれているためで、最近ではワインにタンニンを多く配合したいがために「オーク材のパウダー」を入れて醸造する場合もあるくらいです。

 

 

 

タンニンの摂りすぎに注意?

 

 

Q「タンニンの摂りすぎはダメなの?」

A「特に女性の方は、タンニンの摂りすぎには注意しましょう」

 

 

赤ワインで痩せる事を考えている女性にとって、「摂りすぎに注意!」と言われると「なんで~~?」って思いますよね。

 

 

 貧血になりやすい?

 

人によっては貧血になる場合があります、特に女性は生理や妊娠、そして出産した場合多くの鉄分を使う事になり、貧血になりやすくなります。

 

実は赤ワインに含まれるタンニンには、鉄と結びつく性質を持っているのです。

 

それでなくても鉄分は吸収しにくいのですが、赤ワインを飲むことによって更に鉄分を吸収しにくくなり鉄分不足になってしまうのです。

 

 

 便秘になってしまう?

 

ポリフェノールの1種であるタンニンを摂りすぎてしまうと、腸の中に膜を作ってしまい、消化吸収のためのぜん動運動の働きを抑制してしまいます。

 

ぜん動運動が抑制されることは便秘に繋がってしまうのです。

 

貧血もそうですが、女性は便秘になりやすい方も多いのですよね。

 

赤ワインでオシャレに食事をしたくても、飲みすぎには注意しましょう。

 

 

 

赤ワインで美肌作りに

 

 

Q「赤ワインで美肌作りって?」

A「赤ワインのポリフェノールには抗酸化作用があるので美肌作りに良いと言われています♪」

 

 

赤ワインには沢山の種類のポリフェノールが含まれています。

 

先ほどご紹介したタンニンの他に

 

レスベラトロール

フラボノイド

カテキン

アントシアニン

シンプルフェノール

 

等が含まれております。

 

 

 老化防止になる?

 

特に女性が気になる「シミ」や「しわ」は、紫外線による影響やストレスなどによって活性酸素が増えすぎてしまう事が原因です。

 

増えすぎてしまった活性酸素は、細胞を傷つけてしまいお肌が老化「シミ・しわ」を作っていくのです。

 

また活性酸素が増えすぎてしまうと、お肌に大切なコラーゲンも酸化してしまい、潤いやハリが失われてしまいます。

 

ポリフェノールを摂ることは、活性酸素を取り除く作用があるので、美肌作りには赤ワインがオススメです。

 

このように考えると、おしゃれな赤ワインは女性にとって、嬉しい飲み物ではないでしょうか。

 

 

 美肌効果があるのはウソだった?

 

赤ワインには、沢山の種類のポリフェノールが含まれています。

 

その中でも注目されるのが「レスベラトロール」です。

 

このポリフェノールは、通常の環境では働くことのないサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)を活性化させ、老化しにくい身体に効果があると期待されています。

 

細胞の寿命をのばして衰えを防ぐだけでなく、動脈硬化の防止、乳がん肺がん、認知症予防に効果があるとも期待されています。

 

また、シミの原因であるメラニン生成を抑制する働きもある事から、美肌効果が期待できます。

 

ただ残念なことに、レスベラトロールは体に効果がある量を摂取するには約100杯以上とも言われており、実際には飲んで効果を期待するのは難しいともいわれています。

 

必要な摂取量を確保するのなら、サプリメントなどを利用したほうが良いと思います。

 

 

 

むくみやすい女性にオススメ?

 

 

Q「赤ワインでむくみ解消?」

A「赤ワインに含まれるカリウムの働きが、むくみ予防の効果があることで注目されています♪」

 

 

朝起きた時や仕事が終わった時に、足がむくんでしまう女性は少なくありません。

 

足がむくんでしまうと、足が太く見えてしまったり、場合によっては靴やブーツがはけない場合もあります。

 

足がむくんでしまう理由の一つが、水分の摂りすぎや塩分の摂りすぎ、そしてアルコールの摂りすぎです。

 

赤ワインが何故むくみに良いのか、この後説明していきます。

 

 

 トイレが近くなるからむくみ改善?

 

アルコールを飲むとトイレが近くなりますよね。

 

つまり体の中の水分を排出するから、むくみ予防になるような気がしますが、ここに落とし穴があるのです。

 

ビールや赤ワインを飲むことで、体の中ではアルコールを分解しようと活発に働き出します。

 

その際に大量の水分が必要になってくるのですが、同時に抗利尿(こうりにょう)ホルモンの働きが抑えられていくので、必要な水分を過剰に排出してしまうのです。

 

ここまでの話ならむくみ対策になるような気がしますが、次の事に注意が必要です。

 

過剰に水分を排出してしまうと、脱水症状の状態になり水分を沢山ほしくなっていくのです。

 

この状態で水分を摂ることで、血管が膨張し毛細血管の血管透過性が上がり、血管から水分が出てくるようになります。

 

また、ビールや赤ワインを飲むときは、食事をしたりするとおもいますが、そこに含まれている塩分を摂ることも「喉が渇く」状態になり、更に水分が欲しくなっていきます。

 

これがむくんでしまう原因なのです。

 

 

 カリウム

 

赤ワインにはミネラルである「カリウム」が含まれて、細胞の浸透圧に関わっています。

 

体内にあるカリウムとナトリウム「食塩に含まれる成分の一部」は、1:2の比率で保たれようとします。

 

今の日本社会は、塩分を摂りすぎにある傾向にあります。

 

ファーストフードやコンビニ、一般の料理でも味を引き立てようと多くの潮が使われています。

 

カリウムには塩分の摂りすぎによる、余分なナトリウムを排出する働きがあります。

 

ビール好きな女性や食べすぎてしまう女性には、飲みすぎにも注意ですが、赤ワインに切り替えてみるのも良いかもしれません。

 

 

 

カロリーを気にしないで飲める?

 

 

Q「赤ワインはカロリーを気にしなくても良いって本当?」

A「アルコール自体は燃焼されやすいのですが、その後が問題なのです」

 

 

ワイン100mlでカロリーが約75カロリーと言われています。

 

1杯飲めば、約150キロカロリーという事になりますので、計画的に飲むようにしましょう。

 

それでも沢山飲みたい方に朗報です♪

 

実は、ワインのカロリーはエンプティカロリーと言われ、糖質や脂質よりも優先的に燃焼し放出されるのです♪

 

と喜びたいのですが、実は大きな勘違いなのです。

 

 

 エンプティカロリーだから太らない?

 

「エンプティカロリー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

ちょっと物知りの人が、「アルコールはエンプティカロリーだから太らない」という方がいます。

 

名前からすると、太らないカロリーと解釈できそうですが、意味が全く違うので注意しましょう。

 

正確には「栄養はないけど、カロリーがある」という意味です。

 

ビールやワインをいくら飲んでも太らないわけではありません。

 

うすうす気づくと思いますが、ビールなどのアルコールを飲みすぎる事は肥満の原因に繋がっていきます。

 

ビールや赤ワイン、そして焼酎などに含まれているアルコールは体に蓄積されにくいと言われますが、これは他の食べ物などより先に消費するからです。

 

なんだか「蓄積されにくいからいいんじゃないの?」と思われがちですが、優先的に消費する代わりに、その分他の物が消費されにくくなってしまうのです。

 

またアルコールは中性脂肪を作り出していくので、赤ワインの飲みすぎには注意しましょう。

 

 

 

ぶどうジュースで赤ワインの代わりは?

 

 

Q「アルコールが苦手な人は、ぶどうジュースでも良いのかな?」

A「ダメではありませんが、注意が必要です」

 

 

赤ワインで「痩せたい!」「美肌作りをしたい!」「むくみ予防に飲みたい!」でも、アルコールは苦手という方は、ぶどうジュースならどうなの?と考えると思います。

 

確かにぶどうジュースにもポリフェノールは含まれていますが注意しておく点があります。

 

それはジュースには、糖分が添加されている可能性が高いという事です。

 

特に濃縮還元タイプの物は、製造する過程で砂糖を加えても「100%」と言えるようです。

 

「濃縮還元タイプは、5%以下の加糖は100%ジュースとして表記可能」

 

糖分が多ければ、太る原因に繋がっていきます。

 

また熟成させて作った赤ワインより、ポリフェノールの量が少ない傾向にあります。

 

このように考えると、ぶどうジュースを飲むよりポリフェノールの多く含んだ赤ワインに軍配が上がります。

 

 

 アルコールがダメでも赤ワインが飲める?

 

アルコールなダメな方でも、赤ワインを摂ることができます。

 

それは赤ワインに含まれるポリフェノールは、熱に強い性質があることです。

 

熱を通すことでアルコール分が飛ぶので、料理に使う事でアルコールの苦手な方でも赤ワインを摂ることができます。

 

 

 何をしても飲めないなら赤ワイン風呂

 

赤ワインを貰ってもどうしても飲めない方もいらっしゃいます。

 

そんな時はお風呂に赤ワインを入れて「ワイン風呂」にしましょう。

 

赤ワインに含まれているタンニンが、お肌を引き締めてくれるようです。

 

また若干のヌルヌル感も、お肌に良いのだとか・・。

 

ただし、入浴し終わった後は直ぐに浴槽を洗いましょう。

 

そのままにしておくと、浴槽に色がついてしまうので大変な事になってしまいます。

 

 

 

女性は赤ワインを辞められなくなる!?

 

 

Q「赤ワインが辞められなくなるってどおいう事?」

A「女性の場合は男性に比べて、アルコール依存症になりやすいのです」

 

 

実は女性が男性よりアルコール依存症になりやすい事をご存知でしょうか?

 

依存症になるまでに、男性が20年なのに対し女性は10年という統計もあります。

 

参考→女性がお酒やワインに酔わない飲み方、裏技は通用するのか?

 

 

 

フレンチパラドックスをご存知ですか?

 

 

Q「フレンチ・パラドックスってなに?」

A「ワインを飲むことで、心筋梗塞になりにくいと一時期言われたことがあります」

 

 

「フレンチ・パラドックス」と言う言葉は、フランス人は喫煙率が高く飽和脂肪酸をたくさん含む肉類をよく食べる割に、心筋梗塞の患者が少ないという話です。

 

フレンチパラドックス(英: French paradox)とは、フランス人が相対的に喫煙率が高く、飽和脂肪酸が豊富に含まれる食事を摂取しているにもかかわらず、冠状動脈性心臓病に罹患することが比較的低いことが観察されていることを言う。

フレンチパラドックスの用語は、フランスのボルドー大学の科学者であるセルジュ・レナウド博士による造語である。

赤ワインが心臓疾患の発生率を減少させることを推定したこのパラドックスの説明が、1991年に米国の「60 Minutes」で放映されたときは、赤ワインの消費量が44%も増加し、いくつかのワイナリーは、製品に「健康食品」のラベルを付ける権利の獲得のためにロビー活動を始めた。

wikipediaより

 

健康に良いとされた「赤ワイン」

 

しかし、この続きがあるのです。

 

WHOにより提示された1990年から2000年の統計情報は、フランスで心臓病の発生率が過小評価されている可能性があり、実際には近隣諸国の発生率とあまり変わらないかもしれないとし 、食物研究評価の著者は、飽和脂肪酸の消費と冠動脈心疾患リスクとの間に因果関係を確立するためには十分な証拠はなかったと結論付けた。

wikipediaより

 

赤ワインの健康に対する情報は、もしかしたら前者の情報が独り歩きしているようにも思えます。

 

 

 

赤ワインは危険?

 

 

 

Q「赤ワインが危険って?!」

A「亜硫酸塩が含まれている事が、危険という方もいらっしゃいます」

 

 

発酵の進み過ぎや、雑菌消毒、ワインの酸化防止のために亜硫酸塩が使われている場合があります。

 

この亜硫酸塩、ワインを飲み続けることで、肝臓の組織呼吸に障害を生む可能性があると言われています。

 

一定の基準に従ってラベルに表記されているのですぐにわかります、

 

一度見てみてください。(日本の場合)

 

亜硫酸塩は、漂白剤としても使われ、見た目をよくするために食べ物を漂白「色素細胞の破壊」します。

 

その食べ物を摂取する人間にも強い影響を与えると言われています。

 

亜硫酸塩は、ごく少量であっても、わずかな人にアレルギーのような反応を引き起こす可能性があるとも言われいます。

 

この内容だけを見ると、危険性を感じるかもしれませんが、市販のドライフルーツにもよく使われています。

 

亜硫酸塩はワインの酸化を防いだり、抗菌効果があります。

 

ワインを美味しく安全に飲むための亜硫酸塩とも考えられます。

 

厚生労働省では、1L(リットル)あたり0.35ml以下に規制されているので、国内で飲まれる分には安心して飲めるのではないでしょうか。

 

 

 

まとめ

 

「赤ワインのポリフェノールで痩せる?美肌効果やむくみにも効果あり?」いかがでしたか。

 

赤ワインには女性にとって嬉しいポリフェノールやミネラルが含まれています。

 

それでも、やっぱりアルコールなので飲みすぎには注意しましょう。

 

痩せる事が目的であったり、美肌効果を期待するより、オシャレ感を味わって楽しめる空間づくりが出来る赤ワインと位置付けた方が良いのかもしれません。

 

 

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この記事は個人の意見であり、効果を保証するものではありません。

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