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超脂性肌の本当の原因は?脂性肌か10分で調べる方法

 

 

毎日洗顔をしているのに、数時間後には顔がテカってくる女性はいませんか?

 

汗をかきたくない時に汗をかいてしまいテカリ顔になってしまう方はいませんか?

 

今回はテカリ顔の原因である、皮脂や汗について対策方法などをまとめましたので参考にしてみてください。

 

脂性肌になってしまう原因

 

 

「脂性肌」とは、肌表面に分泌される皮脂の量が多い状態を指します。

 

皮脂が多いためメイクが崩れやすく、べとつきやすいです。

 

また毛穴も開きやすいため、ニキビや毛穴の黒ずみなど、様々な肌トラブルにつながりやすいです。

 

そんな脂性肌の原因としてまず挙げられるのが、ホルモンバランスの乱れです。

 

男性ホルモンやプロゲステロンという女性ホルモンには皮脂の分泌を促す働きがあります。

 

年齢やストレスなどによってホルモンバランスが乱れると、皮脂が過剰に分泌されるようになります。

 

特に思春期にニキビ等の肌トラブルが増えるのは、思春期の頃はまだホルモンの分泌が安定しないことが原因となります。

 

 

 脂性肌になる食生活

 

 

次に挙げられるのが、食生活です。

 

日ごろの食事から脂肪分を多く摂取してしまうと、その分毛穴から分泌される皮脂も多くなってしまいます。

 

また栄養のバランスが偏ると皮膚の状態も悪くなり、脂性肌につながりやすいです。

 

さらに脂性肌の大きな原因として挙げられるのが、肌状態の悪化です。

 

そもそも皮脂が分泌されるのは、肌内部に水分を保ち、バリア機能を維持するためです。

 

そのため紫外線やストレスなどで肌の状態が悪化、肌内部に含まれる水分量が減少すると、肌は少しでも水分を保とうと、皮脂を多く分泌するようになります。

 

乾燥肌は脂性肌につながる恐れもあるのです。

 

 

 

間違えやすいスキンケア

 

肌表面に皮脂が多く分泌される脂性肌。

 

テカりやベトつきがあるので、できるだけ皮脂をとりのぞきたいものです。

 

けれども誤ったスキンケアを行ってしまうと、脂性肌がさらに悪化する恐れがあります。

 

そもそも皮脂が分泌されるのは、肌内部に水分を保つためです。

 

肌は内部に水分をある程度保つことで、ハリとツヤを生み出します。

 

そして肌内部に水分を保つために、皮脂が水分を蒸発しないようにしています。

 

けれども誤ったスキンケアなどによって肌に本来必要な皮脂が奪われると、肌内部に十分水分を保つことができなくなってしまいます。

 

すると肌は少しでも水分を保とうと、より多く皮脂を分泌するようになります。

 

このように肌が乾燥し、肌内部に含まれる水分量が減少すると、皮脂がより多く分泌され、脂性肌につながるのです。

 

 

 脂性肌になってしまう洗顔

 

 

脂性肌の方がまず注意したいのが、洗顔です。

 

皮脂を洗い流そうと強く顔を洗いすぎると、本来肌に必要な皮脂も洗い流してしまう恐れがあります。

 

顔を洗う際はゆっくり優しく洗うようにします。

 

熱いお湯は洗浄力が強いため、ぬるま湯を使うようにしましょう。

 

また洗浄力の強い洗顔料やメイク落としはスッキリしますが、本来肌に必要な皮脂まで洗い流してしまう恐れがあります。

 

あまり強すぎる洗顔料は使わず、メイク落としもメイクの強さに合ったものを選びましょう。

 

さらに脂性肌の場合、毛穴が開きやすいため、黒ずみ等の肌トラブルが起きやすいです。

 

ただしこの時注意したいのが、スクラブをやりすぎないことです。

 

スクラブは毛穴の汚れをしっかり落とすことができますが、肌にある程度ダメージも与えます。

 

あまりやりすぎると肌を傷つけてしまうので、スクラブをやる際は1週間に1回など、決められた回数を守るようにします。

 

 

 洗顔した後は直ぐに保湿?

 

 

洗顔等を行ったら、必ず保湿を忘れないようにしましょう。

 

脂性肌の方は特にお肌の水分量が少ないので、早い段階での保湿が重要。

 

しっかりと保湿ケアを行わないと、肌内部の水分が失われ、皮脂が過剰に分泌される恐れがあるからです。

 

化粧水で潤いを補給し、乳液で潤いを閉じ込めていきます。

 

なお、化粧水や乳液などのスキンケア用品の中には、サッパリしたつけ心地のものもあります。

 

できるだけ油分が少なめで、つけた時にあまりベトつきを感じないものを選ぶのがおすすめです。

 

 

 

10分で脂性肌かチェック

 

 

肌の状態は肌内部に含まれる水分量と、肌表面の皮脂の量によって「普通肌」「乾燥肌」「脂性肌」「混合肌」の4タイプに分かれます。

 

肌質に合わないスキンケアを行ってしまうとかえって肌トラブルにつながる恐れがあるため、自分の肌質を把握しておく必要があります。

 

そこで自分の肌質をチェックするためにオススメなのが、洗顔後10分間放置することです。

 

いつも通り洗顔し、何も手入れをせずに10分間放置することで、今の肌の状態が現れてきます。

 

 

 あなたは普通肌

 

もし特に何も変化が見られず、かさつきやテカりが感じられない場合は、「普通肌」となります。

 

 

 あなたは乾燥肌

 

洗顔してから10分後、ツッパリ感や乾燥を感じる場合は「乾燥肌」となります。

 

これは肌内部に水分を保つ力がなく、洗顔時の水分と一緒に肌内部の水分も蒸発してしまうからです。

 

 

 あなたは脂性肌

 

そして洗顔してから10分後、Tゾーンを中心にテカりが見られる場合は、「脂性肌」となります。

 

 

 あなたは混合肌

 

またTゾーンにテカりがある一方で、かさつきやツッパリ感もある場合は「混合肌」となります。

 

これは肌内部は乾燥しており、水分を少しでも保つために皮脂が過剰に分泌されている状態を指します。

 

このように、洗顔後10分間置くと肌がどの程度水分を保つことができるのか知ることができます。

 

特に「混合肌」の特性が見られた場合は、皮脂を取ろうとすればするほど乾燥が進み、より多く皮脂が分泌されるようになってしまうため、注意が必要となります。

 

なお、より詳しく肌質を知りたい場合は、機械で肌の水分量や皮脂の量を調べることができます。

 

またドラッグストアや百貨店のコスメカウンターでは、スタッフによる肌チェックを受けられる場合があります。

 

この場合化粧品の勧誘はありますが、今の肌の状態はどうか、どうすればいいのかなどをより詳しくスタッフから聞くことができます。

 

 

 

汗をかいてきた時の対処方法

 

 

テカリ顔の原因は皮脂だけではありません。

 

個人個人の差はあるものの、汗をかいてテカってしまう方もいらっしゃいます。

 

汗を抑える方法として有効なのが、「皮膚圧迫反射」です。

 

「皮膚圧迫反射」とは、身体の一部分に圧迫を加えると、その部分の汗が抑えられる一方、反対側から汗が出てくることを指します。

 

そして「皮膚圧迫反射」にかかわるツボは手と胸の周辺にあり、これらのツボを押さえることで胸から上の汗をかきにくくすることができます。

 

 

 何時でもできる手のツボ押し

 

 

まず手のツボとして挙げられるのが、後谿「こうけい」陰郄「いんげき」です。

 

「こうけい」は手を握った時、小指の横にできるしわの最も飛び出た部分にあります。

 

一方「いんげき」は手を開いた時、小指側の手首から1.5cmほど下の部分です。

 

これらのツボを反対の手の親指やボールペンなどで押すと、効果があります。

 

 

 着るものでツボ押し

 

 

胸の周りのツボには、屋翳「おくえい」大包「だいほう」が挙げられます。

 

「おくえい」は乳首から3~5cmほど上の部分、「だいほう」は脇の真下にあります。

 

この2つのツボは強く腕くみをすると両方一気に抑えることができます。

 

また服を着る時、この部分を紐などで圧迫するのも有効です。

 

なおこの圧迫方法は舞妓さんも利用しています。

 

というのも着物を着て帯を締めた時、ちょうどこの部分が帯によって圧迫され、メイク崩れを抑えることができるからです。

 

 

 首を冷やす

 

 

「皮膚圧迫反射」以外の方法としては、首を冷やすのも有効です。

 

汗は体温を下げる為に出ます。

 

そのため、体温をある程度冷やせば汗もかきません。

 

首には頸動脈と呼ばれる太い動脈が通っています。

 

この部分を氷や冷たいタオルなどで冷やすことにより、体温が下がり、汗も抑えられます。

 

なお、他には制汗剤を使って汗腺を塞ぐ方法があります。

 

ただし長時間汗腺が塞がれると体温調節がうまく出来なくなってしまうため、注意が必要です。

 

 

 

脂性肌を抑える裏技

 

皮脂が過剰に分泌され、テカリやメイク崩れの原因となる脂性肌。

 

この脂性肌を少しでも抑えるためには、洗顔とメイクの仕方が重要となります。

 

 

 洗顔は洗顔料を使わない?

 

 

まず洗顔ですが、朝顔を洗うときはぬるま湯のみで洗うようにしましょう。

 

というのも朝はまだ顔があまり汚れていない状態です。

 

洗顔料を使ってしまうと余分に皮脂を洗い流してしまい、皮脂の過剰分泌につながってしまうからです。

 

また夜顔を洗う際も、メイクをしていないときは無理に洗顔料を使わなくても大丈夫です。

 

なぜならぬるま湯でも十分洗浄能力があるからです。

 

ただしメイクが残っていると肌トラブルの原因になるため、メイクをした場合はそのメイクの強さに合ったクレンジングを行うようにしましょう。

 

 

 メイクの仕方

 

 

脂性肌を少しでも抑える為には、メイクの方法にも注意が必要です。

 

油分が多いメイク用品を使ってしまうと、余分な皮脂とメイクの成分が混ざり合い、汚れやヨレにつながってしまうからです。

 

例えばファンデーションやチークなどは、油分の少ないパウダータイプを選ぶようにします。

 

またメイクをしたら、こまめにティッシュなどで油分を落としていくようにします。

 

少しでもメイクに含まれる油分を減らすことで、メイク崩れを防ぐことができます。

 

そしてメイクを直す時も、まずティッシュで余分な皮脂を落としていきます。

 

この時こすってしまうとメイクの油分と皮脂が混ざって汚れになってしまうため、かるく押さえていきます。

 

また油とり紙は皮脂を余分に取ってしまう恐れがあるため、ティッシュを1枚にして使うのがおすすめです。

 

皮脂をある程度取り除いたら、ミストタイプの化粧水で潤いを補給し、丁寧にベースメイクを直していきます。

 

この時厚塗りしてしまうとメイク崩れの原因となるため、サッと軽くつけるようにしましょう。

 

 

 

まとめ

 

「超脂性肌の本当の原因は?脂性肌か10分で調べちゃいます」いかがでしたか。

 

脂性肌の特徴を知ることで、正しい対策をしていく事ができます。

 

脂性肌対策は、ホルモンバランスや食生活、そして洗顔の仕方などが原因。

 

良かれと思っていたケアが実は逆効果だった、そんな風に思った女性はいませんでしたか?

 

間違えたケアをしている事で、超脂性肌になってしまいます。

 

肌質を変えるには、今までと違ったスキンケアをしてみてくださいね。

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