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卒乳後のブラジャーの選び方|サイズやいつから付けるのか知ってます?

2018/04/28

 

女性のバストは環境や状況によって大きく変化します。

 

特に妊娠・出産時は大きくなり、人によってはうれしく思う方もいらっしゃいます。

 

しかし、妊娠・出産を終え授乳も終えると、バストは縮んでいきます。

 

その時にきちんとしたケアをしないでいると、大変な体型になってしまう事をご存知でしょうか?

 

今回は授乳後のバストのケアにとても重要な「卒乳後のブラジャー」に関してまとめてみました。

 

面倒になるかもしれませんが、女性にとってとても大切な事なので、選び方や付け方等を参考にしてみてください。

 

 

卒乳後のバストはしぼんでしまう?

 

 

 

最近では親が強制的にやめさせる断乳ではなく、子供の意思を尊重して行う卒乳が多いとされています。

 

いつ辞めるのか子供に選択権がありますので、母乳が大好きな子は2歳を過ぎても飲んでいますし、半年くらいでやめてミルクに移行してしまう子など本当に様々です。

 

しかし、子供が早く辞めてくれるか遅くなるかにしても、産後のバストの悩みは共通と言えるでしょう。

 

なぜなら、卒乳後のバストはしぼんでしまう可能性が高いからです。

 

 

 バストが縮む理由は?

 

なぜ、卒乳を迎えるとバストはしぼんでしまうのか、そのメカニズムについてご存知でしょうか。

 

女性は妊娠すると授乳に備えて母乳を作るために乳腺が発達します。

 

 

そのため、人によっては2サイズくらいバストアップすることもあり、もともと胸が小さい人などは授乳期間中が人生において抜群のプロポーションというだったという人も少なくないようです。

 

授乳期間から卒乳までの間も乳腺は発達するのですが、徐々にフェイドアウトしてくるようになります。

 

乳腺が小さくなってくるということは乳腺脂肪も減少することであり、結果的にバストもサイズダウンしてしぼんでいくのです。

 

 

 しわしわになってしまう?!

 

 

ここで気になるのは、以前のバストよりもハリがなくしわしわな状態となってしまっていることだと思われます。

 

ただ乳腺の発達が減少するだけではなくバストの張りもなくなりしわしわとなるのはなぜなのか気になるのは当然です。

 

卒乳が近づくことによって徐々に乳腺細胞は徐々に減少していきますが、その変化は1年くらいかかるとされています。

 

実は、乳腺の発達によって大きく広がるのはバストに限ったことではなくその一番外側にある皮膚にも同じことが言えます。

 

しかし、一度伸び切ってしまった皮膚は1年くらいでは縮むことが出来ずにその場に伸び切ったまま残ってしまうため、出産前と比べてバストがしぼんで張りがなく余計にしわしわに見えるようになるのです。

 

卒乳後は、また以前のようなバストが戻ると思っていた人にとっては散々な結果が待っていますが、卒乳後のバストをしぼませないようにするためには、早い段階で対処していく必要があると言えます。

 

卒乳後のバストをしぼませることなく以前の綺麗なバストに戻したいのであれば、卒乳ブラをするのが良いと言えるのです。

 

では、実際にはどんなものを選んで、いつ付ければよいのかじっくり考えてみましょう。

 

これから卒乳を迎える女性にとっては必見ですのでこの機会にしっかりと把握しておくことをおすすめします。

 

 

 

卒乳ブラジャーの選び方

 

 

バストをしぼませることなく以前の状態を維持するためには、どんな卒乳ブラを選べばよいのか気になるところです。

 

近年では様々な卒乳ブラがあるのでどんなものを選んでよいのかわからないという人も多いことかと思われます。

 

まず、きちんとした卒乳ブラの選び方の基準としては今のサイズを知ることから始まります。

 

 

 サイズを合わせる方法

 

 

これは、卒乳に関係なく通常の時でも大切なことですが、自分のサイズより大きなブラを選んでしまうと中でカパカパしてしまいしっかりとバストを支えてくれないことになってしまいますし、小さすぎるとバストを圧迫し過ぎて形の悪いバストになってしまうこともあります。

 

自分の思い込みでブラを買っていても意味がなくまた卒乳を経て大きさが代わっていることは十分に考えられますので、改めて正しいサイズを知るためにもお店に行って測ってもらうことをおすすめします。

 

次に大切なのは、アンダーの合わせ方です。

 

 

 アンダーの合わせ方

 

アンダーはきつすぎても緩すぎても意味がありませんが、最も良いのは指を2本入れた際に背中側からその指を回して、ワイヤーあたりに来るのが正しいサイズとされています。

 

アンダーが緩すぎてしまうとバストの肉がお腹や背中に流れてしまいます。

 

逆にきつすぎるとぴったりしたセーターやシャツを着た時に背中や脇のお肉が乗っているのが見えてしまうと恥ずかしい思いをするでしょう。

 

ちょうど良く、綺麗なバストを維持するためにもアンダーをしっかり合わせることはとても大切です。

 

自分で選び方がわからない場合には、やはりお店の人に相談するのが良いと言えます。

 

 

 カップを合わせる

 

 

次に、カップサイズはどのように選んだらよいのか考えてみます。

 

もちろん正しいサイズに合ったものを選ぶのが良いと言えますが、お店でしっかりと図ってからブラを購入していない人に限って間違ったカップのブラを選んでいることが多いとされています。

 

卒乳ブラの場合、そもそもバストを綺麗に維持することに意味があるのですからサイズの合ったものを選ばなければなりません。

 

多くの場合、自分が思っていたよりも小さいものを選んでバストをつぶしてしまっている人が多いので慎重に選ぶことをおすすめします。

 

 

 寄せてあげるタイプを使う

 

卒乳ブラとして選ぶ場合には寄せて上げるタイプのものを選んでいくのが望ましいと言えます。

 

その理由としては、授乳によってバストが垂れたり背中やおなかに流れて行ってしまったりその影響でバスト自体が離れてしまっていることが多いからです。

 

授乳中はすぐに胸が出せるようにとアンダーのないブラをしている人が多いです。

 

しかし、その間にも背中やワキ、お腹などにバストの肉が流れてしまっている可能性が高いため、それをもとの位置に戻すためにも寄せて上げるブラを卒乳ブラとして選ぶのが良いのです。

 

 

 自分でブラジャーを選ぶのは禁物?

 

 

良い卒乳ブラの選び方のポイントとしては、どんなことに気を付ければよいかというと、必ずフィッティングして店員さんに見てもらうのが大きなポイントです。

 

面倒だから、恥ずかしいからと自分で適当に購入してつけるだけでは元のバストに戻ることはないと思って良いでしょう。

 

しっかりと正しいサイズを測ってもらいカップのあっているものを装着して初めて以前のバストがよみがえると考えた方が良いと言えます。

 

確かに授乳後も子供に手がかかるのでなかなか時間がないというママもいるかもしれませんが、パパに子供の子守を頼んで一人でお店に出かけて店員さんにフィッティングをしてもらうことをおすすめします。

 

ずっと授乳していたから仕方ないと綺麗なバストに戻すことを諦めてしまうのは非常にもったいないと言えます。

 

出産以前の、美しいバストをまた取り戻すためにもきちんと正しい卒乳ブラを選ぶ、そういった努力を怠らないようにするのが良いでしょう。

 

 

 

卒乳ブラジャーの正しい付け方

 

 

自分に合った良い卒乳ブラが選べたら、今度は正しいつけ方について考えてみましょう。

 

当然ですが、適当につけていては綺麗なバストを取り戻すことはできないと思ってください。

 

きちんと正しい付け方をしてこそ本来のバストになれるため、ここでしっかりと理解しておくのが良いと言えます。

 

 

 効果的にお肉を集めるには

 

 

正しい付け方としては、まず肩紐を肩に通して前かがみになったら、バストに手を添えながらバストの肉をかき集めてカップに収めていきます。

 

左右両方のバストにかき集めた肉を収納したら、その後は後ろのホックをとめます。

 

この時に、人によっては手が後ろに回らなくて困ってしまう人もいるかもしれませんが、それは肩の周りがこっているのが理由でもあります。

 

この際ストレッチなどをして肩を柔らかくしていくのが良いかもしれません。

 

今度はワキに流れてしまっているバストだった肉を下の方からかき集めてカップに入れていきます。

 

それも左右両方行い、その時に背中側のブラの生地が肩甲骨あたりに来ていることを確認し、ずれていたら少し下に引き下げるようにします。

 

そして、指一本くらいの隙間が入るくらいにブラのストラップの長さを調節すれば完成です。

 

ストラップを調節する部分が後ろ側に行ってしまうと外してやり直したくなりますが、できることならこの体制をキープしたままで治すのがおすすめです。

 

これが卒乳ブラジャーの正しい付け方ですが、結構手間がかかると思った人が多いのではないかと思われます。

 

忙しいと、つい適当に付けてしまいがちですがこのひと手間をすることで卒乳後に垂れてしぼんでしまったバストを以前の綺麗だったバストに戻すことにつながります。

 

装着する時には必ずこの方法でつけることをおすすめします。

 

 

 気長に継続して付ける事

 

ブラジャーを外してしまうと、またバストがだらんとしてしまうことはあるかもしれませんが、時間をかけてバストの肉を戻していくと思って気長に続けていくのが良いでしょう。

 

正しい付け方をしたのは良いものの、そのせいでバストの肉が圧迫されて窮屈そうだったりトップの位置がずれている、あるいは逆カップが余っているという場合には会っていない可能性があります。

 

ワンサイズアップ、あるいはダウンしてみるのも良いかもしれません。

 

バストに合っていないブラジャーを装着していると、身体が勘違いしてバストの肉が移動してお腹や背中、ワキの肉になってしまう可能性も高くなります。

 

綺麗なバストを取り戻すためにも、まあいいやで済まさずに早めに対処していくのが望ましいと言えるでしょう。

 

 

 

普通のブラを付ける事のリスク

 

 

卒乳前に使っていたブラや、出産前に使っていたブラではなぜいけないのか?、疑問に思われる人も多いのではないでしょうか。

 

確かに、わざわざ卒乳後のブラを購入するのは経済的にももったいないし、わざわざお店に行ってサイズを測るような余裕も時間も無い。

 

前に使っていたブラでも良いのではと思ってしまっても仕方ないかもしれません。

 

 

 サイズが変わってなくても気を付けよう

 

 

実際にお店の店員さんに測ってもらったところでアンダーもカップもあまり変わっていないこともあるかもしれません。

 

しかし、サイズが代わっていなかったとしても胸の形は変わっていることが多いのです。

 

アンダーやカップが代わっていなくても以前のバストよりもしぼんで見えるのは胸の形が変わっているせいだと言えるでしょう。

 

今まで通り以前使っていた普通のブラを付けているのでは、自分の現在のサイズや形に合っていないブラを付けていることになります。

 

妊娠前の綺麗なバストはおろか、背中やワキ、お腹などにバストの肉が流れてしまい以前よりも小さく見えるだけでなくおばさん体型に見えてしまうこともあると言えます。

 

 

 バストのお肉は流れやすい?

 

 

恐ろしい話をしますと、バストの脂肪というのは背中やワキ、お腹などに移動しやすい性質を持っています。

 

油断してブラジャーを装着しないままで過ごしていたり、適当なサイズで適当な付け方をしていることでどんどんバストの脂肪がなくなってしまい、その分のお肉が背中についてしまうことが考えられるのです。

 

妊娠前とバストのサイズや形が変わっていると感じるのは、その影響が大きいと言えるでしょう。

 

つまり、卒乳後に何もしないままだったらどんどんバストが小さくなりおばさん体型まっしぐらとなってしまうのは否めないのです。

 

 

 

卒乳ブラを買っても効果なし?

 

 

卒乳後のブラを購入したからと言って安心しきってしまうのも問題です。

 

バストにお肉が戻ってくるように正しいサイズ、正しい付け方をすることでまたバストの形やサイズ、カップは変化していくと言えます。

 

そのため、できることなら数か月に一度はお店に行って店員さんにサイズを測ってもらいもし変化していたら正しいサイズのブラをまた購入するように心がけましょう。

 

忙しいし経済的負担にもなるかもしれませんが、以前の美しいバストを取り戻すために大切なことだと思って実践していくことをおすすめします。

 

産後のスタイルを維持するためにも、きちんと現在のバストのサイズの卒乳用のブラを選んで正しい付け方で装着するのは大切な事と言えるでしょう。

 

 

 

いつから卒乳ブラが必要?

 

では、実際にはいつから卒乳ブラをしたらよいのかご存知の人はどれくらいいるでしょうか。

 

子供に授乳している間はまだ授乳ブラを付けていると思われますが、卒乳してからいつから卒乳ブラを装着するべきなのか悩ましいところです。

 

 

 卒乳ブラはいつから付ける?

 

 

卒乳したからと言ってすぐに母乳が止まるわけではなく、まだバストが張った状態が続くこともあるとされており、子供が母乳を飲む回数が少しずつ減っていくことで徐々に全くでなくなるようになります。

 

そして、それが授乳用ブラから卒乳ブラに変えるタイミングと言えます。

 

バストが張って苦しいからと母乳を絞り出してしまうと、身体はまだ母乳を出すべきなのだと勘違いしてバストの中で母乳をと作ってしまいますので、できることなら冷やしたり強制的に我慢して母乳を出さないようにし、徐々にフェイドアウトしていくことをおすすめします。

 

そして、母乳が完全に止まったと思ったらすぐに卒乳用のブラを購入するためにお店に買いに行くのが良いと言えます。

 

 

 購入するタイミングに注意?

 

 

まだ授乳中に買いに行ってもバストの形やサイズは変化することがありますので、本当に母乳が出なくなった時になって初めてサイズを測りに行くのがベストです。

 

しかし、前述したように卒乳したからと言ってまだまだ子供には手がかかるものです。

 

つい面倒で楽だからと授乳用のブラを使いたくなる気持ちもわかります。

 

今まであれだけワイヤー入りのブラにこだわっていたのに、授乳ブラを付けたらこの楽さからは逃れられないと思う人は多いと思います。

 

その落差と引き換えになるのは、バストの形の崩れとおばさん体型です。

 

確かに、毎日子育てで目まぐるしい日々を送っているかもしれませんが、ここは綺麗なバストに戻すためにもきちんと正しい付け方で装着することをおすすめします。

 

育児と同じで、ここで手間を怠ってしまうと一度垂れてしまったバストを戻すのは至難の業。

 

バストの形が変化しやすい卒乳直後にしっかりとバストケアをしていくのが良いのです。

 

今は疲れているから子供の手が離れてからやろうと思ったところで、後の祭りで後悔する羽目にもなりかねません。

 

最近では授乳ブラと言っても、普通のワイヤー入りのブラには可愛いデザインのものもたくさんあります。

 

産後でも下着に気を遣いキレイなままでいるためにも、女子力を上げて旦那さんにいつまでも綺麗だと思われるためにも、少しだけ意識してブラを装着してみるのが望ましいと言えます。

 

 

 

まとめ

 

「卒乳後のブラジャーの選び方|サイズやいつから付けるのか知ってます?」いかがでしたか。

 

初めて卒乳ブラジャーを付ける人にとっては、少々めんどうかもしれません。

 

しかし、きちんとしたケアをしなければバストが垂れたり、わきや背中にお肉が付いてしまう事もあります。

 

慣れてくると簡単なので、きちんとした卒乳ブラでバストケアしていきましょう。

 

 

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