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お肌の水分量と平均値、美肌に足りない原因と対策とは?

2018/05/03

 

「お肌の水分量と平均値、美肌作りに足りない原因と対策とは?」

 

 

みなさんは美肌作りに、何を意識されていますか?

 

スキンケア?食事?それとも運動?

 

美肌作りには、確かに欠かせない事ですが、一番の基礎と言えるのが「水分」です。

 

「美肌作りに潤いを」と思ってスキンケアをすることは、もしかしたら逆効果になっている事もあります。

 

そもそも、お肌の水分量について考えたことはありますか?

 

美肌にとって大切なことは「潤い」、そして潤いを作るのが「お肌の中の水分」なのです。

 

今回は、お肌に大切な水分量についてまとめましたので、参考にしてみてください。

 

 

 

お肌の水分量とは

 

 

Q「お肌の水分量?」

A「お肌に含まれている水分量は、美肌にとってとても大切なことです♪」

 

 

赤ちゃんのようなプルプルのお肌には水分が十分に蓄えられていますが、乾燥した肌では水分が不足しています。

 

水分が不足してくると、様々な肌トラブルも起こりやすくなります。

 

健康的で若々しい肌には肌の水分量を維持することは欠かせません。

 

お肌の水分量というのは、ただ水分を補えばいいというわけではなくその水分を逃さないようにする油分である皮脂も大切です。

 

理想的な肌では水分が8割、油分が2割と言われています。

 

水分のうち8割はセラミドが占めています。

 

 

 油分は足りないくらいが良い?

 

油分は多すぎると肌がベタつく原因にもなりますが、ある程度の量は必要なのです。

 

油分があることで肌表面に天然の薄いバリアを作り出し、肌内部の水分を逃がさないようにしてくれます。

 

肌がベタつくとニキビのような肌トラブルの原因になりますが、過剰に分泌しているせいで肌内部が乾燥するインナードライになってしまうこともあります。

 

ですから適正なバランスを保つことは、肌の水分量では重要なことなのです。

 

肌の水分量のピークは赤ちゃんの頃で、80%近く含まれています。

 

そのピークから加齢と共に水分量はどんどん低下していきます。

 

大人の健康的な肌の場合、水分量の平均値は20~30%と言われていますが。

 

お肌の理想の水分量は40%で、これくらい水分量があると外的刺激からも肌を守ることができます。

 

毎日水分量の平均値を計測するのは難しいですが、計測するときは平均値が30%以上になるように心がけましょう。

 

 

 

お肌の水分が減るとどうなる

 

 

Q「お肌の水分量が減るとどうなるの?」

A「水分が減ることで、沢山のトラブルに繋がっていきます」

 

 

水分量が足りている肌というのは、肌の弾力やハリがあり、新陳代謝もスムーズです。

 

外的刺激からも肌を守ることができます。

 

肌の水分が減るというのはどういうことになるのでしょうか。

 

 

 水分量の少ないお肌とは?

 

まず水分が減ることで、肌がかさつきはじめます。

 

乾燥している肌からはどんどん美容成分が失われていきますので、肌のハリや弾力が失われていきます。

 

結果、シワやほうれい線が目立つ原因になります。

 

年と共に化粧ノリが悪くなったように感じるのは、ハリがなくシワができているせいです。

 

乾燥した肌というのは硬くなり毛穴が開きやすくなります。

 

そのため開いた毛穴に汚れが詰まり、毛穴の黒ずみが目立つようになってきます。

 

すると、乾燥した肌を守ろうとして皮脂は過剰に分泌し始め、肌表面はベタついているため、乾燥に気付かないままインナードライが進行してしまうこともあります。

 

 

 水分が少ないとシミになりやすい?

 

 

また水分が足りていない肌では、紫外線のダメージも受けやすいです。

 

肌のバリア機能が低下していますので、ちょっとの紫外線からメラニンが生成されます。

 

ターンオーバーが正常な若い頃はできたメラニンも時間と共に代謝されていきましたが、ターンオーバーは水分不足から乱れてしまいます。

 

すると、生成されたメラニンは代謝されずにシミとなって残ってしまうのです。

 

 

 肌荒れになりやすい

 

肌の水分が減ることは、肌の老化だけではありません。

 

水分が少ない肌というのは根本的に肌内部を守る力がありません。

 

水分が足りている健康な肌よりも外的刺激を受けやすいです。

 

そのためちょっとしたことから肌荒れを起こしたり、季節によって肌の状態が悪化したりといったトラブルが起こりやすくなります。

 

肌のターンオーバーが異常に早くなってしまい、未熟なまま角質が剥がれ落ちるようにもなります。

 

参考肌のターンオーバー早めるのは危険!乾燥肌、敏感肌は危険?!

 

 

 若くても老化が進行していく?

 

まだ若いのに肌トラブルが多い人は、すでに水分量が低下していることが考えられます。

 

つまり水分が減ってしまうと、肌の弾力やハリがなくなり、シミやシワが気になるようになります。

 

水分が減ると、年齢より早く肌老化を感じてしまうのです。

 

肌を守る力自体も低下してしまいますので、肌の状態はほっておけばどんどん悪くなってしまいます。

 

シミやシワが出来てしまってから慌てて対処しても、完全に元通りにすることは非常に難しいです。

 

ですから水分が減ってしまう前に、年齢に合わせたスキンケアをして水分を減らさない生活を心がけることも大切です。

 

 

 

水分量が減ってしまう原因

 

 

Q「水分が減ってしまう原因は?」

A「お肌の中に存在している美容成分が深くかかわっています」

 

 

肌の水分量は加齢と共に減少してしまいますが、その原因は肌の水分を維持する機能の低下にあります。

 

肌の一番表面部分の角質層を満たしているのはセラミドで、その奥にはヒアルロン酸があります。

 

真皮層をバネのように支えてハリを作っているのがコラーゲンエラスチンです。

 

この美容成分が少しずつ減ると、水分を維持できなくなり肌の水分量は減ってしまうのです。

 

美容成分を作り出しているのは線維芽細胞です。

 

この細胞は年齢以外にも、外的刺激からどんどん数が減ってしまいます。

 

すると内側から肌を支えて水分を保持するための美容成分が作られなくなり、水分量も維持できない肌になってしまうのです。

 

 

 お肌の美容成分をまもる対策は?

 

加齢は止めることは出来ませんが、外的刺激からは自分の努力で守ることもできます。

 

肌の老化の一番の原因は「光老化」と言われています。

 

ですから紫外線から肌を守ることは、水分量の減少を食い止める効果的な方法なのです。

 

紫外線は一年中降り注いでいますので、季節問わずUVケアをしましょう。

 

日焼け止めを塗る以外に手軽で続けやすい日焼け止めサプリもあります。

 

また水分をいくら補っても、周囲が乾燥していると肌から水分が蒸発しやすくなります。

 

室内の湿度が低くなると、肌から蒸発していく水分が増えてしまうのです。

 

肌にとって理想的な湿度は60%ですので、肌だけではなく室内の加湿も必要です。

 

一日中空調の効いた場所で過ごすことの多い人は、肌が乾燥しやすいため加湿器などを使って湿度を適当に保って乾燥から肌を守りましょう。

 

そしてうっかり忘れがちなのですが肌の乾燥は体内の水分が少ないことも原因です。

 

冬場など喉の渇きがあまり気にならない時でもこまめに水分補給することも必要です。

 

外側と内側からしっかりと水分を補って、肌から水分量が減らないように気をつけていきましょう。

 

 

 

スキンケアで水分量を増やすには

 

 

Q「スキンケアで水分を補えば?」

A「スキンケアだけでは、根本的な解決にはなりません」

 

 

水分量を増やす一番手軽な方法はスキンケアです。

 

水分量を維持するためには、今のスキンケアを見直すことも大切です。

 

 

 スキンケアが原因で減ってしまう?

 

すでに乾燥が気になる場合には、間違ったスキンケアを続けている可能性が高いです。

 

間違えたスキンケアが原因で水分量が減ってしまうことがあるのです。

 

それは洗顔・クレンジングのような落とすスキンケアです。

 

きれいに落とそうとしてしているケアが、自分の肌の水分量を減らす原因になっているかも知れません。

 

ゴシゴシ洗うケア、丁寧で時間をかけすぎる洗顔は水分量を減らす原因なのです。

 

 

 洗顔を辞める事が対策に?

 

落とすケアでは、肌の汚れやメイクだけではなく肌内部の美容成分まで流れ出してしまいます。

 

ですから乾燥から敏感肌になってしまった場合などは、一旦洗顔をお休みすることも必要です。

 

過剰なスキンケアを止めることが、結果的に一番肌にとって良い回復法でもあるのです。

 

すでに乾燥が気になっているのなら、メイクをする時はナチュラルメイクにして、クレンジングの負担を減らします。

 

洗顔をする時にもしっかり泡立てた洗顔料で、優しく汚れを包み込むようにしましょう。

 

朝晩洗っている人は、洗顔料を使うのは夜だけにして朝はお湯洗顔にしてみてください。

 

できるだけ短時間で洗うことで、必要以上に水分と油分を洗い流さないようにすることができます。

 

 

 スキンケアだけでは無理?

 

 

基礎化粧品で水分量を補おうとしても、角質層までしか美容成分は浸透しません。

 

ですが全く意味がないわけではなく、角質層に水分を補い肌表面を油分でカバーすることで、水分を保ちつつ逃がさないようにできます。

 

すると少しずつ肌のバリア機能も向上して、外的刺激に負けにくい肌に近づくことができます。

 

角質層に潤いを補う効果的なスキンケアは、セラミドを配合している化粧品です。

 

その中でもヒト型セラミドが効果が高い成分です。

 

水分量が減っている時は、必要以上に美容成分を配合している化粧品よりもシンプルケアが一番です。

 

 

 

水分量を増やす食べ物、食べ方

 

 

Q「食べ物で水分量を増やすことはできないの?」

A「基本はバランスよく食べる事ですが、その中でもオススメの物を紹介していきます♪」

 

 

肌のコンディションを整えるためには、ビタミンは欠かせません。

 

参考できてしまったシミにビタミンC、美白への特徴と効果とは

 

ビタミンは野菜や果物に多く含まれていますが、生のままだと体を冷やしてしまい血行を悪くします。

 

血行が悪くなると必要な栄養が肌に行き届きにくくなりますので、野菜を摂取する時はサラダよりも温野菜のほうが向いています。

 

生野菜も、冷蔵庫で冷えている状態ではなく常温に戻してから食べるようにして下さい。

 

また、ビタミンCで美肌作りをするのなら夕方以降に食べる事をオススメします。

 

参考ソラレンとは|日焼けをする光毒性を含む食べ物に注意!

 

 

 水分量の平均値を上げる栄養素

 

ビタミンだけで水分量が増えるわけではありません。

 

肌のもととなるタンパク質、皮脂を作るための脂質などバランス良く摂取することが大切です。

 

特にタンパク質は肉よりも野菜、大豆食品などがヘルシーです。

 

タンパク質を摂ると筋肉が付くと言われていますが、太らない体作りと美肌作りにはタンパク質はかかせません。

 

参考ソイプロテインは太る?飲むタイミングで女性が痩せる方法とは?

 

脂質を摂る場合には、不飽和脂肪酸を含むナッツ類や魚を食べるのがオススメです。

 

肉や乳製品にも脂質は含まれていますが飽和脂肪酸が多いため、コレステロール値の上昇の原因となりますから食べすぎには注意です。

 

バランス良い食生活を送るのは当然ですが、水分量を増やすためには肌の保湿因子のラミドを含む食べ物を選ぶのが効果的です。

 

参考セラミドでハリのある潤い肌に

 

セラミドを多く含む食べ物は、こんにゃく、ごぼう、大豆、わかめ、ひじきなどです。

 

その中でもこんにゃくはダントツでセラミドを多く含んでいます。

 

しっかりと吸収するためには、良く噛んで食べることがオススメです。

 

しっかり噛めば食べすぎの予防にもなります。

 

 

 

 

まとめ

 

「お肌の水分量と平均値、美肌作りに足りない原因と対策とは?」いかがでしたか?

 

お肌の水分量は、年齢を重ねる事でどうしても失っていきます。

 

でも、きちんとした対策をすることで、水分量の減り方を緩やかにし、見た目年齢に差をつけることができます。

 

肌年齢を調べる事で、水分量がわかるので是非平均値30%以上を目指していきましょう。

 

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