美肌は.com きれいな女性の作り方

女性ライターや経験者が「女性らしさ」に関する知識や体験談を、ご紹介していくサイトです

あごの硬結ニキビに注意!原因と8つの対策で正しいセルフケア

 

「あごの硬結ニキビに注意!原因と8つの対策で正しいセルフケア」

 

 

いつの間にか、あごに硬くなったニキビができていた事に気づいた方いませんか?

 

ニキビが硬くなっていき、どのようにケアをしていけば良いのかわからない方はいませんか?

 

あごに出来てしまった硬いニキビは、もしかしたら「硬結ニキビ」かもしれません。

 

硬結ニキビは、ニキビの中でも症状が重く「ニキビ跡」になりやすいのが特徴です。

 

硬結ニキビが出来てしまった時の正しいケアと、予防方法をまとめましたので参考にしてみてください。

 

硬結ニキビの特長

 

 

Q「硬結ニキビってなんなの?」

A「硬結ニキビは、ニキビの中での症状が重く跡になってしまうこともあります」

 

 

硬結ニキビは普段目にするニキビとは少し違った見た目をしています。

 

よく見かけるニキビは赤く炎症を起こしていたりしますが硬結ニキビはさらに炎症が悪化して硬くなってしまったニキビです。

 

痛みも普通のニキビ以上にあるので、少し触っただけで強く痛みを感じる事があります。

 

硬結ニキビの特徴は体の中のいろいろな部位にできますが、特に顎にできやすいのが特徴です。

 

 

 ニキビ跡になりやすい?

 

口の周りに硬くて痛いニキビがある時には、硬結ニキビができている可能性が高いと言えます。

 

硬結ニキビの怖いところはニキビ跡になりやすいということです。

 

ニキビができている間だけ我慢すればいいのならまだしも、ニキビ跡になってしまうとずっと肌に残るので早めに治すことが大切です。

 

硬結ニキビは通常のニキビが悪化し続けた状態です。

 

普通はニキビのでき始めは白ニキビと呼ばれるもので、そこから炎症が強くなると黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビと変化していき最終的な段階が硬結ニキビです。

 

 

硬結ニキビまでニキビが悪化してしまうと、ニキビを治すのが難しく、治す時間も他のニキビより時間がかかってしまいます。

 

そのため肌へのダメージも深くなりニキビ跡として残りやすくなります。

 

ニキビが出てきても一時的なものであって、治るのならまだ我慢できるかもしれませんが、ニキビ跡として残したくないですよね。

 

ニキビの中でも最も注意が必要なニキビが「硬結ニキビ」だと言えるでしょう。

 

 

 

硬結ニキビの原因は

 

 

Q「硬結ニキビの原因は?」

A「ニキビを放置していたり、ニキビケアが不十分のままにしておくと硬結ニキビになってしまいます」

 

 

硬結ニキビができる原因は、ニキビができ始めてから時間がたっていることが関係しています。

 

ニキビができるとそこにアクネ菌が繁殖します。

 

そうすると体を守る機能が働き白血球の中の好中球という成分がアクネ菌をなくそうとして活発に働きはじめます。

 

その時に活性酸素を大量に放出してしまうため、肌を傷める原因になってしまいます。

 

 

 好中球とは

 

 

好中球は白血球に含まれている成分の1つで、アメーバーの様に動くのが特徴で、皮膚などに感染が起こると素早く集まり出します。

 

そして、外部から侵入してきた菌、今回の話で言うのなら「アクネ菌」を取り込んで殺菌しようと働き出します。

 

アクネ菌を殺菌するまではいいのですが、その時に発生する活性酸素が皮膚にダメージを与えてしまう事になります。

 

 

 ニキビの放置は危険?

 

硬結ニキビができるまでにはニキビができ始めてから徐々に悪化していく間まで、ずっと好中級がアクネ菌と戦い続けています。

 

その時間が長ければ長いほど活性酸素はたくさん放出されます。

 

そのためニキビができている期間が長いほど肌へのダメージが大きくなってしまう事がわかると思います。

 

そして硬結ニキビができる頃になると毛穴の壁を作っているコラーゲンやエラスチンも同時に破壊されてしまい、毛穴がボロボロに壊されてしまいます。

 

今度は壊された毛穴を修復しようとする働きが始まり、毛穴の細胞を作りはじめます。

 

それが急速に行われるために毛穴付近の細胞数が異常に増殖して肌が硬くなってしまうのです。

 

また、硬結ニキビによって乱れた皮膚の再生パターンが不自然に生成してしまう事でも、皮膚が異常な形になる事があります。

 

これが硬結ニキビです。

 

ニキビの炎症だけでなく毛穴が壊れてしまっていることで硬結ニキビは治りにくくなりますし、ニキビ跡として肌に残ってしまう可能性が高くなっていきます。

 

気づいたら早い段階でケアしていきましょう。

 

 

 

硬結ニキビをケアする8つのポイント

 

 

Q「硬結ニキビができてしまったら・・?」

A「硬結ニキビができてしまったら、正しくケアすることが重要です」

 

 

硬結ニキビができてしまうと治りにくくなるのですぐに対策を行ったほうがよいでしょう。

 

 

 低刺激成分

 

市販の塗り薬の中には炎症を抑える効果があるものがありますが、作用が強いものは肌への刺激が強いことがあるので自分の肌に合ったものを選びましょう。

 

またお肌を保湿することも硬結ニキビケアに繋がっていきますが、化粧品には防腐剤などが入っている場合もあります。

 

合成保存剤や界面活性剤といった物が使われていることもあるので、配合されている成分には注意しましょう。

 

 

 ターンオーバーの正常化

 

硬結ニキビは細胞が一部分だけ増え過ぎてしまって肌のターンオーバーが乱れている状態です。

 

肌のターンオーバーを促すような化粧品を使用すると効果がでる可能性があります。

 

同時に保湿を十分に行うことで肌のターンオーバーを促しましょう。

 

 

 清潔な状態にする

 

そしてニキビをこれ以上悪化させないためには肌を清潔に保つことも忘れてはいけません。

 

ニキビケアの基本である肌を清潔に保つことは非常に重要です。

 

 

 美白化粧品

 

硬結ニキビの大きな問題点であるニキビ跡を残さずに治すためには、美白効果の高い化粧品を使用するとニキビ跡の予防になります。

 

ニキビ跡になるのは炎症を起こしている部位が色素沈着を起こしやすくなっているからです。

 

重度の炎症を起こしている場合は、メラニンが深部に残ってしまう可能性があり消えにくくなってしまいます。

 

ニキビができている間に炎症が起きて色素沈着が起こっているので、それが早くなくなるようにするには美白化粧品で色素沈着の原因となっているメラニンの発生を抑制しておきましょう。

 

 

 卵角膜美容液

 

 

美容液は色々な種類がありますが、その中でもニキビ跡ケアに注目されるのが「卵角膜」です。

 

卵殻膜はタマゴの殻の内側にある薄膜のことです。

 

主成分はタンパク質で、二層の網目状構造をしています。

 

外側は粗く、内側は密な構造になっています。

 

古くは力士が怪我をした際に傷口に卵殻膜を貼り、傷を早く治したと言われています

 

キューピー公式サイトより

 

最近では「卵角膜」を配合している美容液も販売されており、肌のハリの素となるIII型コラーゲンが増やす働きに注目されています。

 

また卵角膜には「シスチン」が含まれており、そのシスチンによって作られる「L-システイン」には、優れた抗酸化作用があります。

 

好中球によって作られる活性酸素に、L-システインの抗酸化作用の働きが期待されます。

 

また保湿作用もある事からも、硬結ニキビによるニキビ跡ケアに期待できます。

 

 

 刺激を与えない

 

硬結ニキビがあごにできてしまった場合、どうしても気になって触ってしまう事があります。

 

刺激を与える事は炎症を酷くし、更に好中球が活発に活動してしまい活性酸素を発生させてしまいます。

 

また、夏場など汗をかく場合も注意が必要です。

 

あごはその形状もあって、汗が集中しやすい部分です。

 

汗をそのままにしておくことは、雑菌の繁殖の原因になるのでタオルなどで優しく拭き取りましょう。

 

 

 潰してはいけない!

 

これは刺激を与えてはいけないことと似ているかもしれませんが、潰すことは「自分でニキビ跡を作る事」になってしまうので注意が必要です。

 

硬結ニキビは治りにくいのが特徴なので、なかなか改善を感じなければ、ついつい潰したくなってしまうかもしれません。

 

でも、ニキビ跡にしたくないのであれば、そこは我慢です。

 

 

 糖分の摂りすぎを辞める

 

皮脂が多く分泌することでニキビになってしまう事もあります。

 

これは、お菓子やパンを食べる事は糖分を摂ることになります。

 

美味しいからと言って沢山のお菓子やパンを食べる事は、糖分の摂りすぎになっていきます。

 

実は皮脂の分泌を適切にしていく働きが「ビタミンB群」にあるのですが、糖分を大量に摂りすぎてしまうと、ビタミンB群が糖分の代謝に使われてしまうのです。

 

そのため皮脂が過剰に作られてしまい、ニキビの原因に繋がっていきます。

 

「前日にお菓子を食べすぎて翌朝起きたらニキビができていた」、と言う経験がある方は注意しましょう。

 

 

 

硬結ニキビの予防方法

 

Q「硬結ニキビにならないようにするには?」

A「ニキビができたら早めにケアをすることが大切です」

 

 

硬結ニキビにならないようにするには、ニキビができてから悪化する前に治すことが大切です。

 

ニキビのでき始めの時点で気付いていれば、皮膚を清潔に保つようにしたり、ニキビの炎症がひどくならないように気をつけることで硬結ニキビまで悪化させずに治すことができます。

 

ニキビ全体に言えることですがホルモンバランスの乱れは肌の調子を悪くします。

 

ホルモンバランスは睡眠時間が足りなかったり、乱れた食生活をしていると乱れてしまいます。

 

生活の中で規則正しい生活をするようにして、睡眠時間は十分に確保して、精神的なストレスをため込み過ぎないようにするといったことに気をつけるだけで肌の調子が変わってきます。

 

そしてニキビができてしまった時には、先ほども言いましたが「絶対につぶさない」ことも大切です。

 

気になるからと言ってニキビのある部位を触っていると雑菌が入りやすく炎症をさらに悪化させてしまいます。

 

そしてニキビをつぶしてしまうとそこに大きな傷ができ炎症がひどくなりニキビを悪化させてしまいます。

 

またニキビケアのために行う角質ケアなどはニキビの炎症がひどい時には刺激が強すぎることがあるので、ニキビができ始めている時には刺激が強過ぎないように気をつけて使うようにしましょう。

 

こうしたことが硬結ニキビの予防になります。

 

 

 

皮膚科での治療方法

 

 

Q「硬結ニキビなったら皮膚科に行くのが良いの?」

A「専門の医師の治療も有効ですが、セルフケアも同時にしていく事が大事です」

 

 

硬結ニキビになってしまい、どうしても治らない時には皮膚科に行きましょう。

 

皮膚科では自宅では行えないような治療ができます。

 

まず専門の知識を持つ医師に肌の状態を見てもらえることで、今のニキビの状態を正確に知ることができます。

 

ニキビは状態に合ったケア方法が大切なので、ニキビの状態を知ることが重要です。

 

そして皮膚科では医療用の塗り薬が処方されることもあり、市販のものよりも効き目がしっかりしているものもあります。

 

赤く腫れたニキビや、膿を持ったニキビなど炎症を起こしたニキビを治療する時には

 

毛穴の詰まりを改善する薬剤に加えて、ニキビ菌の増殖を抑制する薬剤を使用します。

 

あおよこ皮膚科クリニックより

 

処方される飲み薬には肌を内側から支えるような成分が入っている薬や漢方薬があります。

 

それだけでは治らない時にはニキビの部位に直接注射をして炎症や腫れを抑えたり、切開をして中の膿や血の塊を取り除きます。

 

他には肌のターンオーバーを促すケミカルピーリングを行ったり、炭酸ガスレーザーを使用する治療法があります。

 

皮膚科での治療法はすぐに効果が出るものもありますが痛みが強いものもあるので医師と相談して治療方法を決めると良いと思います。

 

硬結や嚢腫に進展すると、ニキビ痕(瘢痕)が残る事があります。

 

炎症を起こした痤瘡(にきび)には、抗生剤内服、抗菌薬やアダパレン、過酸化ベンゾイルなどの外用剤を使用して、炎症を長引かせないようにしましょう。

 

瘢痕を予防し、炎症後の紅斑をなくすには早期治療と、再発しないように維持することが大切です。

 

emiスキンクリニック松濤より

 

どの治療方法を行ったとしても、治療の後も肌のケアを十分に行ってニキビ跡が残らないようにすることが大切と話されています。

 

先ほどご紹介した「硬結ニキビをケアする8つのポイント」を参考にケアしていきましょう。

 

 

 

まとめ

 

「あごの硬結ニキビに注意!原因と8つの対策で正しいセルフケア」いかがでしたか。

 

あごの硬結ニキビは、セルフケアもしにくく治りにくいです。

 

そして何もしなければニキビ跡になってしまう事もあります。

 

ニキビが出来たら早めのケアを心がけ、硬結ニキビになってしまったら正しいケアをしていきましょう。

 

 

注目されている関連記事

 

 薬用アクレケア|クレーターニキビ肌の私が使ってみた効果は?

 乾燥肌なのにニキビができる?原因と対策をまとめてみました

 マラセチア毛包炎はニキビとは違う!原因と予防方法は

 ホルモンバランスがニキビの原因?改善と予防方法とは

 

 

 

この記事は個人の意見であり、効果を保証するものではありません。

-
-, ,