美肌は.com きれいな女性の作り方

女性ライターや経験者が「女性らしさ」に関する知識や体験談を、ご紹介していくサイトです

ダイエット 体臭

糖質制限ダイエットでケトン体臭い?体と尿のにおいの原因と対策

2017/10/14

 

おしっこをすると、なんだか臭っていると感じる方はいませんか?

 

糖質を摂らず野菜を食べることで、体臭が減ると考えている方はいませんか?

 

知人に「臭ってるよ」と言われた方はいませんか。

 

今回ご紹介するのは、体臭の一つである「ケトン臭」についてまとめてみました。

 

心当たりのあるかたは、是非セルフチェックとセルフケアをしていてください。

 

ケトン臭ってなに?

 

どんな臭い?

 

ケトン臭とは果物が腐敗した時の臭いに似ています。

 

少し不快感のあるいやな甘酸っぱい臭いが口臭や体臭だけでなく、尿からも臭うことがあります。

 

 

体全体から臭ってしまう?

 

ケトン体が体内で生産されると血液によって体中を巡りいきわたることになります。

 

そうするとケトン体は水溶性であるため体液などとしても染み出すこととなり、汗などに溶け出してしまうことになります。

 

よって汗をかくことで汗に溶け出したケトン体が臭うこととなり、口臭や体臭となります。

 

特にケトン臭がにおうのは脇の下などの普段から汗をかきやすい個所です。

 

また、ケトン体は水溶性であるため、尿にも溶け出します。

 

トイレを使用した後に強烈な臭いとなることもあります。

 

症状が進行するとアンモニアのような臭いとなるため注意が必要です。

 

また、ケトンの臭いは口臭としても強くあらわれます。

 

呼吸器である肺は吸い込んだ酸素を血液にめぐらせいきわたらせるようにする働きを持つため、血液と密に接しています。

 

ケトン体が溶け出した血液が多く集まる場所である肺は、結果的にケトン体も集まってしまうこととなり、肺から出た吐いた息がケトンのにおいとなってしまうこともあります。

 

呼気の臭いは自分よりも相手のほうが気になるため要注意です。

 

 

 

ケトン臭の原因は?

 

ケトン臭は糖質制限などの食事を制限することで栄養不足になったり糖質を摂ることを控えた時に産生される臭いです。

 

人間の体はエネルギーのもととなっている糖質が足りなくなると脂肪を分解することでその不足を補います。

 

脂肪を減少させたいときに糖質制限するのはこれが理由です。

 

しかし、脂肪をエネルギーとして利用するために分解する際には血液の中にケトン体が生まれてしまいます。

 

 

極端なダイエットには注意

 

糖質を極端に制限してダイエットすると糖質不足を補うために体脂肪が脂肪酸として分解されます。

 

そのときに体内の代謝の機能がうまく働かないと脂肪酸をうまく燃やすことができません。

 

そこで燃やすことができなかった脂肪酸がアセトンを含んだケトン体として合成されることになります。

 

このアセトンがケトン臭の原因となります。

 

肝臓でこのケトン体を処理することができないため、血液の中に溢れ出すことになり、皮膚や肺から染み出て体臭や口臭となります。

 

 

免疫力の低下も

 

ケトン体は強い酸性の物質でありケトンが多い状態になるとうまく思考できなくなったり、活動的に動くことができなくなってしまいます。

 

体温が低下し、免疫力も下がってしまうため、抵抗力も低くなり通常の状態ではかからないような風邪にかかってしまうこともあります。

 

 

 

ケトン臭関連の口コミ

 

 


 


 


 


 


 


病気の可能性も

 

尿管結石や尿道結石

 

ケトン体は強い酸性の物質であり、これが体内にあふれてしまうとケトアシドーシスという病気になります。

 

ここまできてしまうと腎臓や尿管などの泌尿器にも大きなダメージを与えてしまうこととなり、尿管結石や尿道結石のリスクを高めてしまうこととなります。

 

尿管結石や尿道結石は人間が感じることのできる痛みの中で最大の痛みとなるといわれています。

 

 

糖尿病の可能性も

 

糖尿病の場合でもケトン臭が臭うことがあります。

 

この場合は膵臓から分泌されているホルモンであるインスリンが不足することで起きます。

 

インスリンは糖質の代謝に大きな役割を果たしていて、血糖値を体内で一定にするはたらきがあります。

 

インスリンが不足すると糖質をエネルギーとすることができなくなり、代わりに体脂肪やたんぱく質を分解することでエネルギーにします。

 

この時産生されるのがケトン体です。

 

糖尿病によるケトン臭を防止するためには病気そのものを改善することが必要となります。

 

肥満にならないように心がけたり、暴飲暴食を避け、ストレスをため込まないなど生活習慣を見直すことが大切です。

 

糖尿病を引き起こす原因を排除することで、この病気が原因のケトン臭を改善することにつながります。

 

 

 

自分で確認する方法は

 

ケトン臭のセルフチェックの方法はいくつかありますが、ケトン臭は総じて自分では気づきにくい臭いといわれています。

 

自分の臭いは普段の生活の中で気づくことができず家族や友人などの周囲の人に言われて気づくことが多いです。

 

自分以外の人に気づかれる前に自分の臭いに気づくことで相手に与える不快感を予防することができます。

 

 

ラップやティッシュを使う

 

ラップやティッシュを利用して簡単にチェックする方法があります。

 

ラップやティッシュなどを脇にはさみ、3分ほどおいて自分でにおいをかぐという方法です。

 

少し抵抗があるかもしれませんがきわめて手軽な方法となります。

 

普段日常生活を過ごしている中では気づくことのできない臭いも直接セルフチェックすることができます。

 

また、頭皮や耳の後ろをチェックするのも有効です。

 

これらは汗腺が多く、汗に染みだしたケトン体が臭いやすいところとなっています。

 

ケトン体は水溶性であるためほかにも汗に溶けており、汗が染みついたものをかぐことでも確認することができます。

 

たとえば普段身に着けているワイシャツや下着だったり、毎日使用している敷布団やまくらカバーをチェックしてみることが大事です。

 

ケトン臭は甘いにおいがすることが多いです。

 

 

 

ケトン臭の対策は

 

ケトン臭のにおいの原因はケトン体であるため、このにおいを防止するためにはケトン体を減らすことがポイントとなります。

 

糖質制限ダイエットをする目的はケトン体を自然な形で燃やすような体にすることです。

 

体をつくりかえていく過程で必然的に体内にケトン体がたまってしまうこととなり、注意をしていないと臭ってしまうことになります。

 

 

体を燃焼させる

 

ケトン体が蓄積しないように、早めからケトン体を燃やすことができるようにすればケトン体がたまることなく消費していけます。

 

よって、糖質制限をしつつも筋トレやジョギングなどを軽く行って代謝を良くするようにケトン体を燃やしやすい体にしていくことが大事です。

 

 

お風呂に入る

 

また、ゆっくりお風呂で汗を流すのも効果的です。

 

毛穴に詰まっている汚れはケトン体を含んでいるため、それを除去することができればケトン臭の有効な対策となります。

 

またお風呂で汗を流すことは新陳代謝をよくすることにもつながります。

 

 

過度の糖質制限をしない

 

糖質制限をゆるめることも時には効果的です。

 

いきなり炭水化物を制限すると急にケトン体が増加することとなり、臭いにも表れてしまいます。

 

また、ケトン体は酸性であるため、アルカリ性の食べ物を食べることで中和することもできます。

 

参考→梅干しは酸性?アルカリ性?クエン酸で太る身体を美肌な痩せる体に!

 

 

 

まとめ

 

「糖質制限ダイエットでケトン体臭い?体と尿のにおいの原因と対策」いかがでしたか。

 

過度な糖質ダイエットは体に負担となり、同時にケトン臭を発生させてしまいます。

 

特長を知ってセルフケアで対策しましょう。

 

美肌は.comでは、腋臭で悩んでいた女子大生が使っている医薬部外品「デオシーク」の体験談の記事もありますので、参考にしてみてください。

 

 

注目されている関連記事

 

 暑くないのに脇汗が垂れる原因と手術での対策とは

 脇の洗い方を知っていますか?私がしているわきの洗い方とは

 間違えっているデリケートゾーンの臭いケア|知らないと大変?

 汗がアンモニア臭い原因は?!セルフチェックと対策方法とは

 ストッキングが原因で足が臭くなる?臭わなくする対策とは

 胸の谷間や下が汗臭いのはチチガが原因?私の対策方法とは

 デオシーク|腋臭の女子大生が使ってみた、口コミと効果【動画アリ】

-ダイエット, 体臭