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体臭

耳の裏の臭いの原因と対策【女性編】

2017/09/05

 

もしかして自分の耳の裏が臭ってきたのでは?と思っている方はいませんか。

 

耳の裏が臭ったりしたような気がしたけれど、女だからと言って気にしてない方はいませんか?

 

耳の裏は女性であっても臭ってしまう可能性が十分にあるところです。

 

臭いは周囲の人に嫌がられる原因になってしまいます。

 

耳の裏の臭いの原因や特徴などをまとめたので、参考にしてみてください。

 

耳の裏が臭ってしまう原因は

 

汗自体は臭わない

 

耳の裏は汗をかきやすい部分でもあり、皮脂腺やアポクリン汗腺などが存在しています。

 

汗自体は臭わない場合もありますが、汗に含まれている成分に問題があります。

 

 

加齢臭の発生

 

脂やアンモニア、尿素などが含まれており、酸化したり雑菌が繁殖して成分の分解が行われると、嫌な臭いにつながる成分に変化し、耳の裏が臭ってしまう原因です。

 

年齢を重ねてくると皮脂が出やすくなる傾向があり、酸化が進むと加齢臭といわれる独特の臭いがしてくるようになります。

 

 

食べたものも影響

 

食べたもののにおい成分をうまく体内で分解することができなくなってしまうと、汗や皮脂にその成分が混ざって排出されることがあり、焼き肉など脂っこいものをたくさん食べた後、特に臭いがきつくなってしまう人が多いです。

 

お肉のほかにも汗に臭いが出やすい食べ物にニンニクや納豆などがあり、運動したりたくさん汗をかいたりした後は注意しておかないと知らずに他の人を不快にさせている可能性があります。

 

汗をかいても放置しているのはよくなく、最低限タオルなどでふき取るようにして、成分が酸化したり雑菌の餌にされてしまわないようにすることが大切です。

 

臭いを香りでごまかすのは、混ざり合って臭うようになるためやめた方がいいでしょう。

 

 

 

耳の裏は臭いやすい

 

耳の裏は通気性が意外と悪い部分であり、汗が出てもなかなか乾燥しにくい場所です。

 

 

湿りやすい部分

 

頭皮から流れてきた汗が耳の裏を伝って首筋に流れていくこともよくあり、汗っかきの人は常に湿っているような状態になる人もいます。

 

湿りは雑菌の好む環境であり、人の体温も活動的にさせる温度です。

 

皮脂腺やアポクリン汗腺がほかの部位より多いうえに、常に湿ったままになりやすいよくない環境であるのに、お風呂に入った時に意外と洗い忘れをしてしまいやすい部分かもしれません。

 

 

垢が残りやすい

 

古い角質がいつまでも残り、剥がれてきて垢がたまったままになってしまうと、より湿気を帯びやすいだけでなく、垢を餌とする雑菌も増えて、臭いやすい状態になります。

 

シャンプーやリンスを行ったときに、耳の裏を十分にすすぐことができずに成分が残ってしまうのも同様に環境を悪化させていますから、耳の後ろは注意して洗うべき場所と言えます。

 

女性は髪を長くすることが多いので、耳が常に覆われたままになっている場合もあるでしょう。

 

汗をかいて蒸れるだけでなく、洗髪した後タオルドライを行ってからドライヤーを使わず、自然乾燥させているような人は余計に蒸れが起こって、雑菌が好みやすい環境が出来上がってしまっています。

 

 

 

耳の裏が臭うかセルフチャック

 

自分の臭いは気づきにくいといわれていますが、耳の裏が臭うかセルフチェックを自分で行うことは可能です。

 

 

コットンを使う

 

お化粧の時に使うコットンや清潔なティッシュを準備し、耳の裏を全体的にこすります。

 

耳だけではなく、頭部との付け根部分もよくこすり、臭いを嗅いでみましょう。

 

朝起きたばかりの時よりも、日中や1日過ごした夕方などに確かめたほうがはっきりしやすく、酸っぱい臭いやチーズのようなにおい、納豆のようなにおいなどがあれば、日ごろから耳の裏が臭っている可能性があります。

 

香水や制汗剤などを使っていると正確な臭いがわからなくなりますから、使っていないときにセルフチェックを行うようにするとよいです。

 

 

生活のパターン毎に

 

あまり臭いが感じられない場合でも、それで安心してしまうのはまだ早い場合があります。

 

人は活動量やストレス、ホルモンのバランスなどによって、汗や皮脂の分泌量に違いがあるからです。

 

1回だけセルフチェックするのではなく、1日の生活パターンに違いがあった日は、臭わないか確かめてみるのがよいでしょう。

 

コットンやティッシュに汚れが付着してきた場合、汗や皮脂の分泌量が多いか、十分に耳の裏を洗っていない可能性があります。

 

今後臭うようになってしまう可能性がありますから、きちんと対策を行っていく必要があります。

 

 

 

こんな女性の耳の裏が臭いやすい

 

食生活の影響

 

日ごろから肉中心の食生活で、あまり野菜を食べない、炭水化物を抜いてダイエットに取り組んでいるような女性は体臭がきつくなる傾向がありますから、当然耳の裏も臭いやすくなってきます。

 

アルコールを飲む量が多い人も、分解された成分が汗などから排出されやすいため、嫌な臭いになりがちです。

 

 

ホルモンバランス

 

睡眠不足やストレスがあるなど、不規則な生活が続いている女性は、自律神経が活発になってしまったり、ホルモンのバランスが崩れることで汗をかきやすい状態になります。

 

運動を行わない、冷え性であまり汗をかかない女性も、体内に排出できていない毒素や汗の成分、古い皮脂などが残っていて、ちょっと汗をかいただけでも耳の裏が臭いやすくなっていますから注意しましょう。

 

 

便秘症

 

便秘で何日も出ていない人は、おなかの中で腐ったり発酵するなどして、ガスがたまってきます。

 

その成分が血液に乗って全身に運ばれ、汗とともに排出されることもあるため、あまり便秘が続いている女性は早めに対策を行うべきです。

 

3日程度でないのはまだ便秘とは言えませんが、それ以上になるとガスなどが生まれやすい状態になってきてしまいます。

 

 

タバコや紫外線

 

喫煙などを行ったり外にいて紫外線の刺激を受けることが多い女性は、体内で活性酸素量が増えやすいと言えるかもしれません。

 

活性酸素を除去できる酵素が少なくなってくる35歳を過ぎたころから、耳の裏が臭いやすくなってきます。

 

 

 

耳の裏の臭い対策

 

耳の裏を拭く

 

日ごろから清潔に保つように意識することが肝心で、ウェットティッシュなどで耳の裏の汗や皮脂をふき取るように心がけましょう。

 

タオルなどのほうが汗を吸い取るイメージがありますが、ウエットティッシュのほうが肌に優しく、適しています。

 

 

バランスの良い食生活

 

食生活では、野菜をよく食べるようにして食物繊維や酵素を取り入れたり、ヨーグルトなどの乳酸菌を取り入れるようにすると、汗の成分だけでなく腸内環境にも影響を与えて便秘の改善などにもつながっておすすめです。

 

食事の改善が難しい人は、青汁やサプリメントなどを活用して不足しがちなビタミンやミネラル、乳酸菌などを補いま増す。

 

 

ストレスの解消

 

ストレスを解消できるように趣味を持ったり、運動する時間を設けるようにしましょう。

 

 

ホルモンバランス

 

ホルモンのバランスが崩れやすい人は大豆イソフラボンを取り入れたり、十分な睡眠を確保することも大切です。

 

 

タバコやアルコール

 

アルコール摂取や喫煙も、完全に絶つことができないのであれば、量を減らすなどの工夫をすることであまり臭いに影響が出ないようにすることは可能です。

 

 

清潔にする

 

お風呂に入った時に耳の裏を洗うことを忘れないようにして、あまりこすりすぎて皮膚を傷つけてしまうと逆効果ですから、優しく汚れを落とすようにしましょう。

 

石けんやボディソープを選ぶという場合には、殺菌・抗菌効果のある成分配合のものを選ぶようにしましょう。

 

そうすることで、細菌の繁殖を防ぐ効果を期待することが出来ます。

 

参考→イソプロピルメチルフェノールの特徴と殺菌・抗菌効果とは

 

 

 

まとめ

 

「耳の裏の臭いの原因と対策【女性編】」いかがでしたか。

 

女性だからとか性別に関係なく、耳の裏は臭いやすい場所になっています。

 

しかも自分では気づかないで周囲に影響を与えてしまっていることがあります。

 

特長と対策を知って、セルフケアしていきましょう。

 

美肌は.comでは、臭いで悩んでいた女性が医薬部外品「デオシーク」を使っている体験談の記事もありますので、参考にしてセルフケアしてみてください。

 

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