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白癬菌の症状|おしりや手にも?殺菌、治療方法とは

 

最近になって、おしりや手が痒くなることがありませんか?

 

今現在水虫になっていたり、過去に水虫を経験した方はいませんか?

 

足にできる事がある水虫。

 

でも時には、お尻や手に感染していくことをご存知でしょうか?

 

そんなお尻や手に感染していく「白癬菌」について調べましたので、セルフケアの参考にしてみてください。

 

白癬菌関連の口コミ

 

 


 


 


 


 


 


 


 

 

 

白癬菌とは

 

白癬菌(はくせんきん)は白癬の原因となる真菌(カビ)です。

 

感染するのはほとんどが、症状としては足で感染した箇所にかゆみが出てくるのが特徴です。

 

足に感染した場合には足白癬というのが本来の名称なのですが、一般的には水虫という名前のほうが浸透しています。

 

白癬菌といっても、その種類は一つではなく何種類も存在します。

 

水虫の原因となるのが紅色白癬菌、毛瘡白癬菌、毛瘡白癬菌の変種である趾間白癬菌で、白癬菌の感染によって起きる病気の9割箱の3つによるものです。

 

 

高温多湿の状態に注意

 

カビの一種でありますから、高温多湿の環境を好み、湿度が70%以上・温度が15度以上になると活動が活発になります。

 

しかし温度が高くなりすぎると、今度は最適な温度とはいえなくなり温度が60度以上になると死滅してしまいます。

 

では、15度以下の低温では、どのようになるのかというと、高温とは違い死滅はしないのですが活動が停止します。

 

つまり、温度を下げてかゆみが止まったとしても完治したわけではないので、また温度が上がれば活動しはじめてしまうのです。

 

白癬菌が好んで食べるのは、動物の髪の毛や爪、皮膚をつくりだすケラチン質で、足に感染する事が多いのは、ケラチン質が他のところよりも皮膚が厚くて量が多いからです。

 

 

 

お尻や手にできる?

 

足以外に感染する原因

 

白癬菌が感染するのは、殆どが足ですが、ケラチンが存在する場所であれば生息する事ができるので、感染する可能性は十分にあります。

 

 

手の場合

 

足の白癬、つまり水虫に感染した人が白癬菌がついた状態の手で足を掻いて手に感染したり、その手でさらにお尻を掻いてしまうことでお尻に感染してしまうのです。

 

特に手の場合にはケラチンができている爪に感染してしまし、爪が曲がるなど歪な形に変形してしまったり、黄色く濁ってしまい医師による治療が必要になってきます。

 

また、手の場合には、食器を洗剤で洗うと手が荒れてしまうので、白癬菌の感染に気が付かない人もいますが、手のひらから指先へと症状が広がる点で区別することができます。

 

感染の危険性があるとは言え、白癬菌は清潔な状態を維持していれば、それほど深刻な状態になることはありません。

 

外出先から帰ってきたときやトイレに入った時、足の水虫に薬を塗ったときなど白癬菌に触れた可能性があるときには手洗いや入浴をしていれば、洗い流すことが可能です。

 

 

お尻の場合

 

お尻に白癬菌が感染してしまったら、そのまま陰部にも感染してしまう恐れがあります。

 

陰部に感染した場合には、いんきんたむしと呼ばれ非常に強いストレスにさらされることになり、長期間の治療が必要になるので気をつけなければいけません。

 

 

 

白癬菌はうつる?

 

白癬菌は人間の肌に存在する常在菌のひとつであり、どこにでも存在しています。

 

増殖した白癬菌に感染すると、かゆみなどの症状が出てくるので注意しなければいけません。

 

例えば白癬菌に感染した人が入浴後に使った足ふきマットや普段履いているスリッパ、床に落ちた垢などに感染していない人が触れてしまうと、増殖した白癬菌はうつります。

 

家族に水虫の患者がいると、家族も感染するというのはそのためです。

 

 

感染するまでに猶予がある

 

前述のように白癬菌自体は人の肌にある細菌のひとつですから、すぐに症状が出てくるわけではありません。

 

白癬菌の感染は24時間以上、菌に触れたままの状態でいると発症するので、その前に感染箇所を清潔にしていれば問題ありません。

 

白癬菌はうつるということを理解したならば、スリッパの共有や足ふきマットを何日も使いまわすことはやめておくことが賢明です。

 

なお、ケラチンは人間を含めた動物の体を構成しているものですから、動物からも感染する可能性があります。

 

 

人以外からも感染

 

ペットとして飼っている犬や猫に触れた体を、そのままにして感染するケースはかなりあります。

 

また、白癬菌に感染している人が、ペットに触れてペットを感染させてしまうということもありますから、動物と触れ合いは慎重に行なうことが求められます。

 

 

 

白癬菌の治療方法

 

白癬菌に感染したときには、治療をしていくわけですが、かつては水虫の治療薬を開発すればノーベル賞といわれたように、完治することが難しいとされていました。

 

しかし現在では治療薬も進化して、完治する事が可能な状態となっています。

 

 

外用真菌薬

 

白癬菌の一般的な治療法としては外用真菌薬という、真菌(カビ)を死滅させる薬を塗ることです。

 

日に数回、1回から数回患部に塗っていくと、数ヶ月で症状が改善していきます。

 

 

飲み薬での治療

 

爪白癬のように爪の内部に白癬菌が入り込んでいる場合には、塗り薬が使えないので、飲み薬で対処します。

 

飲み薬の場合には、副作用が出てくる薬や一緒に飲んではいけない薬があるので、医師と綿密に話し合ってから処方してもらうことが必要です。

 

飲み薬で治療をしていく場合、かつては治るまで毎日飲み続ける方法がとられていましたが、現在では1週間飲んで3週間は飲まないという周期を繰り返すパルス療法が行われています。

 

爪に吸収された薬は1年以上白癬菌の増殖を抑える効果を持つことが出来ます。

 

通常飲んでは休むサイクルを3セット行なうことになりますから、治療期間は少なくとも3ヶ月になります。

 

それ以降は、爪の状態を観察しながらフォローをしていきます。

 

民間療法では白癬菌が高温に弱いということで、ドライヤーや熱で患部を熱するという治療法がありますが、火傷の危険性があるのでやめておきましょう。

 

 

 

白癬菌にならないためのセルフケア

 

体を清潔にする

 

触れないことが基本となりますが、そうはいっても完全に触れないようにする事って無理だと思います。

 

白癬菌に感染しないためには、触れたとしてもその後に清潔にすることが何よりも効果があります。

 

増殖した白癬菌に触れたら、24時間でうつるので、手足を殺菌・抗菌作用があるもので洗うようにすれば大丈夫です。

 

参考→イソプロピルメチルフェノールの特徴と殺菌・抗菌効果とは

 

 

使いまわしをしない

 

水虫患者が履いたスリッパや使用した足ふきマット、タオルを使わないようにする、使用したものは何日も使い回すのではなく、こまめに洗濯をしておくようにしましょう。

 

靴の中は汗をかきやすく、蒸れやすいので白癬菌が好む環境です。

 

足は特に念入りに殺菌・抗菌作用があるもので洗うのはもちろんですが、靴の中の湿気を取るために使わないときには備長炭のように湿気や臭いを取り除くものを入れておきましょう。

 

 

免疫力を上げる

 

真菌(カビ)への感染は、体の免疫が落ちているときになりやすいものです。

 

妊婦さんや高齢者など免疫力が低下している人が危険なので、免疫力を高める事を心がけましょう。

 

免疫力の高め方としては適度な運動、そして食事などの方向が効果的です。

 

どの様な食べ物が免疫力を高めるのかというと、ヨーグルト、納豆、味噌などの発酵食品やビタミンが豊富な小松菜、鶏肉などがあります。

 

それから睡眠不足も、体調を崩す原因となり、白癬菌が感染しやすくなるので解消するように努力しましょう。

 

参考→免疫力を上げる食べ物とは?高める事を意識して健康的に

 

 

まとめ

 

「白癬菌の症状|おしりや手にも?殺菌、治療方法とは」いかがでしたか。

 

特徴を知ることでセルフケアできる事がわかります。

 

水虫になると、どうしても不潔と見なされてしまう事があります。

 

24時間の猶予があるので、毎日殺菌・抗菌効果のあるもので体を清潔に予防していきましょう。

 

美肌は.comでは、イソプロピルメチルフェノール配合の医薬部外品「デオシーク」を女子大生が使って、体を清潔にしている記事もありますので参考にしてみてください。

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