美肌は.com きれいな女性の作り方

女性ライターや経験者が「女性らしさ」に関する知識や体験談を、ご紹介していくサイトです

体臭

足の裏の汗をかきやすいOLがしているセルフケアがやばい?

 

スニーカーやブーツでオシャレがしたくても、すぐに足汗をかいてしまう女性はいませんか?

 

靴を脱ぐと、嫌な臭いがしてしまう方はいませんか?

 

今回は、足裏に何故汗をかきやすいのか。

 

そして自分で出来るケア等をまとめましたので、足の臭いがきになっていたり汗をかきやすい方は、参考にしてみてください。

 

足の裏に汗をかく仕組み

 

局所性多汗症

 

手のひらや足の裏など決まった部分に汗をたくさんかいてしまうという場合、局所性多汗症という病気の可能性が考えられます。

 

多汗症というのは日常生活に支障をきたすほど大量に汗をかいてしまう病気のことであり、全身の汗が増える症状よりも部分的に汗が増える症状の方が圧倒的に多いとされています。

 

 

自律神経と汗の関係

 

汗は誰でもかくものですし、意識して調整できるものではありません。

 

これは自律神経の働きによるものであり、自律神経には体を緊張させて活動的にする交感神経と、リラックスさせるための副交感神経があります。

 

健康な状態ではこの2つのバランスが保たれるということですが、なんらかの理由で交感神経が過敏になってしまった場合、多汗症が発生してしまうと言われています。

 

汗腺には交感神経があり、体温が上がり過ぎると汗を分泌させて体温を調整することになります。

 

また、緊張した時や驚いた時には精神性発汗が起こります。

 

足の裏の汗には精神性発汗が大きく関係していると言われており、緊張した時や驚いた時などに汗が増えると言われています。

 

ちなみに、交感神経はストレスを感じた時に活発に働くという特徴があり、足の裏の汗が気になると余計に汗が増えてしまうこともあります。

 

 

 

足の裏に汗をかく原因

 

足の裏というのはもともと汗をかきやすい場所と言われています。

 

足の裏はエクリン汗腺と呼ばれる汗腺が密集した部位であり、体温調節やすべり止めのために汗をかくということです。

 

 

ホルモンバランスの影響

 

足の裏の汗の原因としてはまず、ホルモンバランスの乱れが挙げられます。

 

ホルモンが分泌されるのと自律神経の働きがコントロールされるのは同じ場所であり、ホルモンの分泌が増えると自律神経まで乱れてしまうこともあります。

 

 

親からの遺伝

 

親からの遺伝が足の裏の汗の原因となってしまうこともあるため、親が多汗症の人は注意しましょう。

 

もちろん遺伝で100%多汗症になるわけではありませんが、交感神経が働きやすい性質を子供が受け継ぐこともあるのです。

 

 

緊張状態やストレス

 

緊張やストレスで汗が増えることもあるでしょう。

 

これは誰にでも起こることなのですが、日常的に強いストレスを受け続けている場合、自律神経のバランスが崩れてしまうこともあります。

 

 

食事による影響

 

食べたものが足裏の汗の原因となってしまうこともあるため、熱いものや辛いもの、カフェイン、アルコールなどが好きな人は注意しましょう。

 

また、人によっては甘いものや酸っぱいものを食べた時に汗が増えてしまうこともあります。

 

 

肥満が原因

 

肥満も足の裏の汗の原因の一つです。

 

内臓脂肪や皮下脂肪が多いと体温を調整するために汗をたくさんかくことになるため、ダイエットを行うと良いでしょう。

 

 

 

足裏の汗が臭いの原因に

 

常駐菌による分解

 

足裏は体の中でも汗をかきやすい場所と言われています。

 

どのくらい汗をかくのかは個人差もありますが、汗をかくことで臭いの原因になってしまうこともあるので注意しましょう。

 

これは皮膚に存在する常在菌によって汗が分解されることが原因であり、悪臭の原因となる脂肪酸が作られてしまうのです。

 

 

足裏は細菌の栄養源?

 

厚い角質層も足の臭いを発生させる原因の一つであり、表面の厚い皮膚が剥がれ落ちて大量の垢になります。

 

足というのは長時間靴や靴下を履いており、温度が上がりやすいので汗をかきやすい場所です。

 

密閉状態なので汗がなかなか蒸発しませんし、臭いがこもってしまいます。

 

足が蒸れたままだと角質が剥がれやすい状態であり、細菌の栄養分を供給し続けてしまうことになります。

 

このような理由によって足裏は臭いが発生しやすいと言われています。

 

足裏の角質は細菌の餌となり、臭いの原因になりやすいため、きちんと角質を落としてケアすることが大切です。

 

角質は入浴の度に取り除くと良いのですが、エステサロンなどでケアを受けるのも良いでしょう。

 

また、汗を素早く蒸発させることで蒸れを最小限に抑えることも大切です。

 

靴を履く時は裸足ではなく、靴下やストッキングを履いてから靴を履くようにすることがポイントです。

 

 

 

治療で治せるの?

 

手のひらや足の裏の汗が酷くて悩んでいる人も多いでしょう。

 

足裏の汗は人に見られることはあまりありませんが、靴の中で蒸れてしまうと気になってしまうものです。

 

症状によっては日常生活に支障をきたすこともあるため、根本的な解決方法を知っておくと良いでしょう。

 

まずは制汗剤(パラフェノールスルホン酸亜鉛配合)を使ってケアするという方法があります。

 

しかし、制汗剤によるケアだけではあまり効果が出なかった場合、病院を受診してみると良いでしょう。

 

病院では症状に合わせた治療を受けることができます。

 

足の裏の汗が酷い場合、主に皮膚科や美容整形外科、整形外科などで治療と受けることができますが、それぞれ異なる治療方法を行っているため、症状に合わせて最適な診療科を選んでいきましょう。

 

 

皮膚科での治療方法

 

最も馴染みのある診療科は皮膚科となっています。

 

こちらでは薬物治療や弱い電力を使った治療を行っていることが多いです。

 

皮膚科では神経遮断薬や塩化アルミニウム外用制汗剤などを処方してもらえるため、一般的な制汗剤によるケアよりも高い効果を期待できるでしょう。

 

また、病院によっては発汗専門外来のあるところもあります。

 

発汗専門外来ではさまざまな治療を症状に合わせて行っているため、効率よく汗の悩みを解消できるでしょう。

 

 

 

足裏の汗のセルフケア

 

汗をかく事自体は問題ではない

 

足裏に汗をかくと臭いが気になってしまう人は多いでしょう。

 

臭いが気になると靴を脱ぐ時に恥ずかしく感じてしまうこともあります。

 

足裏の汗や臭いが気になる場合、その原因と改善方法を知っておくのがおすすめです。

 

足裏はもともと汗をかきやすい場所なのですが、その理由は汗をかくと滑り止めになるためです。

 

そのため足裏には汗腺が集中しており、この部分に汗をかくこと自体は問題ありません。

 

しかし、足裏から異常な量の汗をかいてしまう場合、多汗症の可能性があるので注意しましょう。

 

 

雑菌の繁殖を抑えることがポイント

 

足裏は季節に関係なく汗をかく場所なのですが、冬場はブーツやタイツなどを履くことにより、臭いがさらに気になってしまうことがあります。

 

足裏の臭いは汗が菌や皮脂、垢などと混ざることで生じるため、足を清潔に保って菌の繁殖を防ぐことが大切です。

 

足裏を清潔にするためには足を綺麗に洗うことがポイントです。

 

洗面器にお湯を張って足をつけ、石鹸をつけて素手でマッサージするように洗っていくと良いでしょう。

 

丁寧に足裏を洗うことで菌の繁殖を抑えることができますし、汗や臭いを改善することができるでしょう。

 

ちなみに、足裏の保湿だけをしていると菌が繁殖しやすい環境となるため、殺菌・抗菌作用のある石鹸(イソプロピルメチルフェノール配合)を使うのがおすすめです。

 

また、柿タンニン配合のデオトラントを使うことで、汗に含まれる雑菌の餌になってしまうタンパク質を、分解されないようにして臭いを抑える効果が期待できます。

 

 

 

まとめ

 

「足の裏の汗をかきやすいOLがしているセルフケアがやばい?」いかがでしたか。

 

足裏の汗は誰でもかき、いや~な臭いの原因になってしまう事もあります。

 

正しいセルフケアをして、清潔な状態にしていきましょう。

 

美肌は.comでは、自分の体臭に悩んでいた女子大生が医薬部外品「デオシーク」でケアをしている体験談の記事もありますので、参考にしてみてください。

 

 

-体臭
-,