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ヒマワリ種子エキスの効果とは|30代からの美肌成分

2017/07/23

 

三十代はアラサーとも呼ばれ、お肌や年齢のことがだんだんに気になりだす年代です。

 

二十代までは張りのあった肌も、ちょっとした日焼けをしたり紫外線に当たるだけで、くすんだりしわやたるみになってしまうこともあります。

 

また、肌荒れなどを起こした場合には、元のような綺麗な肌に戻るまでに、今までよりも長い時間がかかってしまうようにもなります。

 

ここでは、そんな三十代の方たちにとって嬉しい美容成分である、ヒマワリの種子エキスについて詳しく解説しています。

 

ヒマワリ種子エキスとは

 

最近では、アーモンドオイルやオリーブオイルなど、美肌効果のある成分が含まれているオイルを美容に使うことも多くなってきました。

 

ヒマワリの種子エキスというのは、これらのオイルと同じように美肌成分を含んだ植物性脂肪を中心としたエキスで、文字通りヒマワリの種から抽出されたものです。

 

ヒマワリの種エキスは、不飽和脂肪酸であるリノール酸やオレイン酸の他、ビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。

 

リノール酸やオレイン酸にはコレステロールを下げる働きがあるなど、美容だけでなく健康にも良い成分です。

 

ヒマワリの種エキスには、お肌の曲がり角と言っても良い三十代の肌に優しい成分が豊富に含まれているのです。

 

化粧品としては、肌がしっとりする乳液の他、シャンプーやコンディショナーにも含まれています。

 

 

 

化粧品としての効果

 

ヒマワリの種子エキスが含まれている化粧品として、まず注目すべきなのは化粧水と乳液でしょう。

 

どちらにも、ヒマワリの種子エキスが含まれている製品が存在します。

 

 

植物性セラミド

 

なんと言っても、ヒマワリの種子エキスの効果として大きいのは、その植物性セラミドによる働きです。

 

セラミドというのは、人の細胞膜の中に存在している成分で、細胞と細胞をつなぐ潤滑剤としての働きを持っています。

 

皮膚表面であれば、お肌の細胞と細胞同士をつないで、しっとりと潤うような効果を出しているわけです。

 

ヒマワリの種子エキスには、その名もヒマワリセラミドと呼ばれる成分が入っています。

 

脂質の一種であるセラミドは、皮膚を滑らかにするなど、美容に良い働きを持っています。

 

このセラミドによる保湿効果があるため、ヒマワリの種子エキスはとくに皮膚表面のバリア機能を守るのに最適なのです。

 

 

ビタミンE

 

ヒマワリの種子エキスには、ビタミンEも含まれています。

 

ビタミンEは、脂溶性ビタミンの一種で、抗酸化作用によって脂質が酸化することを防ぐ働きがあります。

 

ヒマワリの種子エキスが入った化粧品であれば、肌表面に潤いを与えるだけでなく、ビタミンEのしっかりとした抗酸化作用によって、肌のバリア機能を正常な状態に保ってくれるわけです。

 

 

 

アンチエイジングとしてオススメ

 

ヒマワリの種子エキスの有効成分は、ビタミンEやセラミドだけではありません。

 

その他にも肌や健康に良い成分がたくさん含まれています。

 

 

リノール酸

 

例えば、ヒマワリの種子エキスに含まれている脂肪酸の内、リノール酸は必須脂肪酸の一つです。

 

つまり、人が生きていくために欠かせない脂質の一つがリノール酸なのです。

 

リノール酸は皮膚表面にも存在していて、皮膚のバリア機能としての役割を果たしています。

 

 

オレイン酸

 

オレイン酸は酸化されにくく、血液中のコレステロールの上昇を防ぐ働きも持っています。

 

つまり、ヒマワリの種子エキスは老化防止にも効果が期待できると言うわけです。

 

 

ビタミン、ミネラルが豊富

 

ヒマワリの種子エキスは、抗酸化作用のあるビタミンEだけでなく、様々なビタミン類やミネラルも豊富です。

 

ビタミンB1やB2、B6といったビタミンB群もその一つです。

 

ビタミンB2やB6には、皮膚表面の再生を促す働きがあり、三十代を過ぎて肌の若返りのタイミングが遅くなっている方にとっては、嬉しい成分となっています。

 

また、血液中の赤血球を増やして貧血に効果があるなど、女性にとって重要なビタミンである、葉酸も含まれています。

 

 

抗酸化作用

 

微量成分としては、クロロゲンやイソクロロゲンといった、活性酸素を除去して皮膚表面の酸化を防ぐ働きを持っている物質も含んでいます。

 

 

 

乾燥肌・敏感肌でも安心の成分

 

ヒマワリの種子エキスには、皮膚を柔らかくして滑らかな状態に保つ働きもあります。

 

様々なビタミンや脂質、微量成分が働き合うことでこういった効果が期待できるのですが、その中の一つとしてビタミンAの働きを挙げることができます。

 

 

レチノール

 

ビタミンAというのはレチノールとも呼ばれ、肌のターンオーバーを加速させる働きを持っています。

 

化粧水や乳液にも配合されていることがあるので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

 

レチノールには、硬くなった皮膚から余分な角質を落として、その下から新しい皮膚細胞が生まれてくるのを助けるという効果があります。

 

まさに、お肌の曲がり角である三十代にとっては嬉しいビタミンだと言えます。

 

また、ビタミンAというのは脂溶性のため、脂質が豊富に含まれているヒマワリの種エキスであれば、皮膚からも吸収されやすく、有効成分が肌の奥まで馴染むように浸透してくれるのです。

 

また、植物性のセラミドが含まれているため、肌がターンオーバーする際にも細胞同士をしっかりとつなぎ合わせて皮膚を優しく守ってくれます。

 

ヒマワリの種子エキスには、水溶性の成分と脂溶性の成分がバランス良く含まれているため、これらがしっかりと働きあうことで、肌表面にふさわしい割合で水分と油分を補ってくれるのです。

 

 

紫外線対策として

 

ヒマワリの種子エキスを使用すれば、紫外線対策にも有効です。

 

人の肌は、太陽の光を浴びた時に、体を有害な紫外線から守るように、その皮膚の表面にメラニン色素を作り出す働きを持っています。

 

しかし、メラニン色素が皮膚の表面に増えすぎると、それがさらに太陽の光を集めてしまうことになり、皮膚を傷つける原因ともなってしまいます。

 

紫外線対策をするには、まずUVカットができるスキンケア用品などをきちんと使用することが大切です。

 

また、それだけでなく、出来てしまったメラニンをターンオーバーによって除去したり、メラニンがなるべく生じないようにする工夫が必要だと言えます。

 

 

皮膚の黒ずみ防止

 

ヒマワリの種子エキスには、抗酸化作用のある成分が豊富に含まれているため、メラニンの原因となる物質が酸化して、皮膚が黒ずむことを防いでくれます。

 

また、例えメラニンが出来てしまった場合でも、紫外線によって皮膚表面が酸化することを抑止してくれるのです。

 

皮膚の表面には、油分やミネラルなどが多く集まっていますから、もしもそれらが酸化してしまうと、肌には大きなダメージが加わることになります。

 

ヒマワリの種子エキスを使用した場合には、紫外線によってメラニン色素が出来ることだけでなく、出来てしまったメラニン色素が紫外線を吸収することで、肌がさらに酸化してダメージを受けることも防いでくれるわけです。

 

 

 

まとめ

 

「ヒマワリ種子エキスの効果とは|30代からの美肌成分」いかがでしたか。

 

化粧品に使われる成分は色々あります。

 

今回ご紹介した「ヒマワリ種子エキス」の特徴を知って、スキンケア選びの時に、自分のお肌に試してみてはいかがでしょうか。

 

美肌は.comでは、ほとんどのアイテムでヒマワリ種子エキスを使っている「オラクル化粧品」の記事もありますので、参考にしてみてください。

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