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成分

グリチルリチン酸ジカリウムの効果をわかりやすく解説

2017/09/06

 

スキンケアアイテムを購入して裏の成分一覧を見てみると、「グリチルリチン酸ジカリウム」「グリチルリチン酸2K」という成分が入っていることがあります。

 

特に肌荒れやニキビなどの対策として配合されている成分。

 

もしこれから化粧品を揃えるのであれば、この「グリチルリチン酸ジカリウム」の特徴を知っておくといいと思います。

 

 

 

グリチルリチン酸ジカリウムとは

 

毎日きちんとスキンケアを行っているのに、肌荒れや年齢による肌質の変化に上手く対処できていないと悩んでいる女性は少なくありません。

 

そんな乾燥肌や敏感肌、オイリー肌によるニキビに悩んでいる方におすすめの美容成分が「グリチルリチン酸ジカリウム」です。

 

 

どのような化粧品に使われている?

 

グリチルリチン酸ジカリウムは主に敏感肌用の化粧品に使用されていることが多い特徴があります。

 

成分には抗アレルギー作用抗炎症作用殺菌効果などの肌のコンディションを整えて健やかな肌質を維持するために必要な効果があるため、敏感肌に限らず全ての肌質に使用することが出来る美容成分となっています。

 

 

医療機関でも使われている

 

一般的に敏感肌や乾燥肌の改善を行うために皮膚科に通っている方は、皮膚科など医療機関から処方された塗り薬などを使用して対処を行う場合が多いのです。

 

このグリチルリチン酸ジカリウムは実際に医療機関で処方されている塗り薬にも多く使用されている植物由来の成分となっていますので、肌に直接使用しても負担になりにくく綺麗な素肌を取り戻すことが出来るとして注目されています。

 

ニキビが出来やすいオイリー肌の方も炎症を抑えながら痛みを緩和する効果があり、ニキビを短期間で改善するためにも必要な成分となっています。

 

 

 

黒ずみに対しての効果は

 

女性のデリケートゾーンに

 

夏の季節になるとムダ毛の処理として脇やアンダーヘアなどムダ毛が特に目立つ部位を中心に、自己処理でお手入れを済ませる女性はかなり増えます。

 

特に体の中でも脇やアンダーヘアは肌の角質層が薄い特徴があるデリケートゾーンとなるため、お手入れ頻度が高くなりやすいカミソリや電気シェーバーを利用した除毛ケアを繰り返していると、肌にダメージを与えて傷つけてしまう可能性が高くなります。

 

デリケートな部位のムダ毛の処理を行っていると、目立ちやすくなるのが黒ずみなど肌の色素沈着トラブルです。

 

これは外部から強い刺激を受けた皮膚が、皮膚を保護する為に角質層を厚くし、メラニン色素が生成されることによって、ゴワゴワとした肌触りや目立ちやすい黒ずみとなってしまうのです。

 

 

美白成分を浸透しやすく

 

少しでも黒ずみを改善するためにもグリチルリチン酸ジカリウムが含まれている化粧水や乳液、クリームでスキンケアを行う事もオススメです。

 

肌荒れを防ぐ抗炎症作用や抗アレルギー作用によって肌のコンディションを整え、肌のターンオーバーが正常に行われやすくなったり、美白成分が浸透しやすくなる事から黒ずみを改善する美白化粧品にはグリチルリチン酸ジカリウムが配合されている場合が多いのです。

 

 

 

美白効果は

 

ターンオーバーの正常化

 

グリチルリチン酸ジカリウム自体には肌に起こってしまった色素沈着を薄くしたり、メラニン生成を抑える抑制効果はありません。

 

ただし防ぐ抗炎症作用や抗アレルギー作用によって肌荒れを抑えてくれる効果を期待することができます。

 

グリチルリチン酸ジカリウムが配合されている美白化粧品を利用すると従来のスキンケアよりも肌の再生を助けるターンオーバーを正常化させることが出来るメリットがあります。

 

 

黒ずみができにくくなる

 

ターンオーバーが活発に働くようになると、肌内部の古い角質や老廃物などを排出されやすくなるためより短期間で元の肌色に近づけることが出来るようになります。

 

また肌質の正常化が進めば少しの刺激でもダメージを受けにくいしっかりとした強い肌質になるので、黒ずみ自体が出来にくくなる特徴があります。

 

 

他の成分との相性

 

勿論この成分だけでしっかりとした美白効果を得ることは難しいため、ビタミンCやアルブチンなど美白成分も一緒に併用するとより効果を得ることが出来るようになるメリットがあります。

 

そのためこれから美白効果のある化粧品を利用して、デリケートゾーンなどに出来た体の黒ずみを改善したいのであれば、グリチルリチン酸ジカリウムと美白成分が一緒に配合されている商品がおすすめです。

 

 

ニキビにもアプローチ

 

10代~20代の方に多い、オイリー肌や脂性肌と呼ばれる皮脂分泌量が多い肌質の方は、しっかり洗顔やスキンケアを行っていても通常の肌質に比べて皮脂分泌量が過剰に増えてしまう場合があります。

 

毛穴に皮脂汚れが詰まりやすくなり雑菌が入り込んでしまうことでニキビなどの肌の炎症が起こりやすくなる恐れがあります。

 

そんな肌質の方にもグリチルリチン酸ジカリウムは効果的です。

 

 

抗炎症、殺菌効果

 

グリチルリチン酸ジカリウムには肌のコンディションを整える為に必要な抗炎症作用殺菌作用に優れている甘草の根から抽出された植物由来の天然成分。

 

オイリー肌かつ肌質がデリケートな方でも医薬品の強い刺激を受ける心配がなく、肌に直接使用しても安全な成分としてニキビ治療薬にも多く配合されている特徴があります。

 

ニキビの症状の中でも特に強い痛みを感じやすい赤ニキビは、グリチルリチン酸ジカリウムの配合された化粧品を利用することによって症状緩和に一定の効果を得ることが出来ますが、完全なニキビ予防を行うことは難しい場合もあります。

 

何度も繰り返しニキビが出来てしまうという場合にはスキンケアを無理に続けるよりも皮膚科できちんと相談し治療を行うことも重要になってきます。

 

 

 

副作用は

 

グリチルリチン酸ジカリウムは植物成分として敏感肌用の化粧品や皮膚科で処方される薬にも配合されることが多い安全性が高い成分の一つですが、安全に利用するためにも副作用があるのかきちんと把握しておくことも重要になります。

 

 

偽アルドステロン症

 

グリチルリチン酸ジカリウムは服用量が1日に40mgを越えてしまうと、偽アルドステロン症という症状が起こりやすくなる特徴があります。

 

また肌に使用する化粧品の含有量は100gあたり0.5%未満と薬事法できちんと決められているので、高い効果を得ようとして大量に使用することはせずに、決められた用量を守って利用すれば副作用を心配せずに安全に使用することが出来ます。

 

 

副作用の症状

 

万が一グリチルリチン酸ジカリウムを大量摂取することによって起こる副作用の症状は、初期症状として手足のしびれやむくみを感じたり、頭痛や麻痺、吐き気などが一般的です。

 

更に悪化すると赤褐色の尿がでたり、息苦しさを感じやすくなったり、最悪意識がなくなってしまう可能性があります。

 

ただこの症状は服用して体の中に取り入れることで起こる事が多いため、一般的に肌に塗布して使用する化粧品の場合は問題なく毎日のスキンケアに取り入れることが出来ます。

 

 

まとめ

 

「グリチルリチン酸ジカリウムの効果をわかりやすく解説」いかがでしたか。

 

スキンケアの目的は色々あると思いますが、お肌が荒れやすかったり、整えたいのであれば、「グリチルリチン酸ジカリウム」配合のアイテムを試してみてはいかがでしょうか?

 

植物成分なので、安心して試すことができます。

 

美肌は.comでは、グリチルリチン酸ジカリウム配合のランキンランキンで販売数第1位の「シミウス」の記事もありますので、参考にしてみてください。

 

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