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デリケートゾーンの黒ずみクリーム市販品を購入する前に確認する事

2017/05/29

 

デリケートゾーンが黒ずみになってしまう原因

 

お顔と違って毎日チェックしにくいデリケートゾーン。

 

ふと気づいたら黒ずんでしまっていて、大慌て・・・ある程度の年齢になると、そんな経験は誰にもあることかと思います。

 

痛みなどがないとはいえ、デリケートな部分が黒ずんでいると露出の高い恰好もできない、海にも行けない、彼氏との夜も心配と、なかなか困ったことになります。

 

そもそもどうして黒ずみは発生するのでしょうか。

 

 

デリケートゾーンのメラニン

 

お肌の中にはメラニン色素と言うものがあり、この色素が肌の中に出ている量が肌色を決定しています。

 

黒人の人は常に多く、色白の人はあまり出ていない状態というわけです。

 

ところが色白な皮膚であっても、なんらかの刺激が加わると「守らなければ」という本能が働いてメラニン色素を増やし、刺激から防衛しようとします。

 

つまり、刺激が原因と言うことになります。

 

刺激の種類はさまざまですが、デリケートゾーンで一番多いのは下着の締め付けの摩擦で黒くなってしまうというケースです。

 

よく「性行為をし過ぎると黒くなる」という俗説を耳にしますが、皮膚科の専門家たちはこの説には懐疑的で、黒ずみとの関係は非常に薄いと考えられています。

 

 

 

今ある黒ずみを消すには

 

黒ずみの発生する原因は、多くの場合先述のように刺激を受けることです。

 

刺激を受けなければ色素が反応して黒くなることも起こらないため、まずは締め付けの強い下着を止めるなど、デリケートゾーンへの刺激を無くす工夫をしてみることが必要となります。

 

 

黒ずみケアには時間がかかる

 

ところがこれだけでは予防にしかならず、出来てしまった黒ずみは自然治癒に任せるだけになってしまいます。

 

皮膚は内部から新生して表面部へと順に送られ、一番外側の古くなった皮膚が老廃物として身体の外へと捨てられます。

 

これがいわゆるターンオーバーですが、皮膚への刺激を避けていればこのターンオーバーによって黒くなった皮膚がそのうち体外へと押し出され、排出されることでまた白くなるというわけです。

 

しかし、皮膚の深い部分が体外に出るまでは数か月かかると言われるため、「夏までに治したい!」等、時間がかかると困るような方にはちょっと悠長すぎる対策と言えるでしょう。

 

もう少し能動的に治療を行いたい場合は、美白の市販薬美容皮膚科へかかるなどの選択肢もあります。

 

以下にそれぞれのポイントを見ていきましょう。

 

 

 

私が市販品をオススメしない理由

 

美白クリーム

 

まず美白クリームなどの市販薬ですが、結論から言うとあまりオススメはしません。

 

多くの美白クリームには、強い効果を持つ、別名「皮膚の漂白剤」と言われるハイドロキノンを美白成分として含んでいます。

 

このハイドロキノンは確かに非常に強くメラニン色素を破壊し除去してくれるのですが、強い薬であるため肛門や乳首、唇などはもちろんデリケートゾーンに使用するには肌荒れの危険性があり不向きなのです。

 

 

美白していくのにリスクが

 

さらに用量を間違えれば一部だけが不自然に白くなる「白斑」という現象も起こしてしまいます。

 

加えて、ハイドロキノンは紫外線や熱に弱く、薬自身や塗った肌が日光に当たるとかえってシミが濃くなったりする不安定な薬品です。

 

そのため「使用は夜専用」と書かれた商品であることが多いのですが、どうあれ危険性は無視できません。

 

発がん性を指摘する声もあり、とても敏感なデリケートゾーンには採用できないというのが一般的な見解でしょう。

 

どうしても使用する場合には、用量や肌の状態を医師に相談しながらがベストです。

 

自分の判断だけで使うには危険なものも市販薬には存在することを注意しておきましょう。

 

 

 

美容皮膚科という選択肢も

 

もう一つ、美容皮膚科で治療を受けるという選択肢もあります。

 

治療の代表的なものはレーザー治療で、これはレーザーをデリケートゾーンの黒ずみの気になる部分に照射し、メラニン色素を破壊するというものです。

 

破壊された色素は代謝とともに表面に浮かび上がり、体外へ排出されます。

 

 

高額な美容皮膚科

 

皮膚に優しく調整されたレーザーもあるため、デリケートゾーンへの治療も問題ありません。

 

また痛みもほとんどの場合伴わないでしょう。

 

ただ、安全のため様子を見ながら数回にわたって照射することが一般的であるため、費用はかなり高額になります。

 

保険診療外でもありますから、黒ずみの範囲が広い場合は数十万円かかることもあります。

 

この他にも薬剤を用いて皮膚表面をピーリングする療法や、二酸化炭素ガスを皮膚に注入するメソッドなども存在ます。

 

これらはいずれも代謝を早めて沈着した色素を追い出しやすくするもので、皮膚への刺激は0ではありませんが医師の指示のもと行われるため安全性は高いと言えるでしょう。

 

どの治療も、メリットデメリットやご自分の状態を踏まえて医師とよく相談することが大切です。

 

 

 

私の黒ずみ対策クリームを選ぶ基準

 

トラネキサム酸

 

もう一つ、美容皮膚科クリニックで行われる治療があり、それがトラネキサム酸の処方です。

 

トラネキサム酸とは、もともとは止血・抗炎症剤として使われていた薬ですが色素沈着などにも有効性が認められたため、美容クリニックでは内服薬として出している場合があります。

 

薬として長く人々に使われてきた歴史のある有効成分ですので、とても安全性が高く副作用がほとんどないのが特徴です。

 

市販だと高いですが、病院で処方してもらうと安く手に入る場合もあります。

 

また内服するだけでなく、クリームに配合して塗布するケースもあり、この場合も色素に対して効果が認められます。

 

 

私がオススメするのはトラネキサム酸

 

黒ずみの対策はどの方法を取るにしても非常に気長な長期戦となります。

 

したがって安全性の高い、副作用の心配のないものがベストと言えるでしょう。

 

他の美白成分と比べ体への負担が少ないことを考えると、デリケートゾーンの黒ずみ対策のクリームを選ぶならオススメはトラネキサム酸配合のものです。

 

そして無添加のものかどうかもチェックしておきましょう。

 

クリームの使用と並行して、下着の見直しや運動不足の解消などをすることで黒ずみを早く確実に改善することができます。

 

 

 

まとめ

 

「デリケートゾーンの黒ずみクリーム市販品を購入する前に確認する事」いかがでしたか。

 

私の考えは短期間でケアしていこうとすると色々な部分に負担をかけていくと思っています。

 

少しずつでもいいので、継続していくことがデリケートゾーンの黒ずみケアとして良いのではないかと思っています。

 

あなたに合ったケアの方法見つけてくださいね。

 

美肌は.comでは、脱毛サロンのアンケート調査から生まれた、デリケートゾーンの黒ずみケアクリーム「イビサクリーム」の体験談の記事もあります。

 

医薬部外品の黒ずみケアクリームなので、参考にしてみてください♪

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