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健康

免疫力を上げる食べ物とは?高める事を意識して健康的に

2017/09/10

 

免疫力って言葉は知っていても、普段から意識する事って少ないかもしれません。

 

ですが、仕事や睡眠不足、ストレスや疲れなどの色々な要因が重なっていく事で、免疫力が下がってしまう事もあります。

 

免疫力が下がれば、風邪をひきやすくなったり体調が悪くなってしまう可能性が高くなってしまいます。

 

今回は免疫力を上げる食材についてまとめましたので、普段の食生活の中でも活かしてみてくださいね。

 

 

 

体温と免疫力との関係

 

体温を上げる事が免疫力を上げていく事に繋がっていくのはご存知でしょうか?

 

免疫力がさがれば病気になりやすく、基礎代謝が下がれば太りやすい身体になっていきます。

 

 

体温による身体の状態

 

36.5度・・・免疫力、代謝力があり健康体

36度・・・・体がブルブル震えるようになり熱を作り出そうとする。

35.5度・・・身体の機能が低下していく

35度・・・・ガン細胞が活発化してくる

34~32度・・歩行が難しくなる、不整脈

32~30度・・思考が停止、筋肉の硬直

30~28度・・昏睡状態の恐れ

 

 

何故体温によって免疫力が変わるのか

 

私たちの体の中には、沢山の血液が流れています。

 

免疫細胞である白血球は、身体のいたるところにはりめぐされている血液の流れに乗って、体内の異常から体を守っています。

 

しかし何らかの影響により、体温が下がってしまうと身体の中の血管が縮まってしまい、白血球がうまく体の中をめぐる事が出来なくなってしまう事で、身体の異常に対応できなくなります。

 

このことが免疫力が下がっていく事となります。

 

 

 

体を温める食べ物とは

 

体を温める事が免疫力UPになります。

 

食材の特徴を知る事で、効率的に食べる事が出来ます。

 

 

体を体温を上げる食材の見極め方

 

体温を上げる食べ物には共通点があります
(一部例外もあります)

 

冬が旬の物

赤い色が濃いもの

下に向かって育つもの

寒い環境で育つもの

 

 

体を温める食べ物

 

かぼちゃ

玉ねぎ

ごぼう

にんじん

リンゴ

アーモンド

唐辛子

肉の赤み

マグロ

カツオ

タラ

 

 

体温を下げてしまう食材

 

体温を下げてしまう食材もあります。

 

その特徴を知っておき、体を冷やすものばかり食べないようにしましょう。

 

 

体を体温を下げる食材の見極め方

 

夏が旬のもの

白色で薄い色

水分が多くて柔らかい物

地上で育つ

温かい所で育つ

 

 

体を冷やす食べ物

 

なすび

キュウリ

スイカ

レタス

キャベツ

ほうれん草

 

 

 

例外もある

 

トマトは赤いのですが冷やす食べ物です。

 

熱い地域の食べ物ですが赤い色をしていて、温める方と冷やす方の両方に条件に該当するのですが、トマトは体を冷やす方に該当します。

 

 

 

調理方法で緩和する事も

 

調理の仕方によっては、体温に与える影響が変わっていきます。

 

 

加熱

 

冷やす食べ物であっても加熱をしたり温める事によって、身体を冷やす事を緩和する事が出来ます。

 

 

調味料

 

調味料にも温めるものと冷やすものとがあります。

 

和食では当たり前の存在である、しょう油や味噌、そして塩は体を温めていく働きがあります。

 

黒コショウやラー油も体を温める働きがあります。

 

逆に酢や白砂糖等は体を冷やしていきます。

 

 

 

腸を整える事で免疫力を高める

 

腸環境を整えるのにポイントになるのが善玉菌の働きです。

 

そして腸環境が整ってくると免疫力も上がっていきます。

 

 

腸が整えると

 

病原菌から体を守る

便秘の予防に繋がる

有害な物質を分解し排出していく

 

 

 

腸の働きを良くしていく食べ物

 

腸の働きを整えていくには乳酸菌が有名ですね。

 

 

ヨーグルトで腸を整える

 

プロバイオテクスとは、私たちの体に良い影響を与えるもので、乳酸菌やビフィズス菌などの事を指します。

 

乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌は、身体の中で吸収されないタンパク質が悪玉菌になり悪さをする事を防止してくれます。

 

 

 

活きたまま腸に送り届ける事が大切

 

善玉菌が悪玉菌から体を守ってくれるのですが、いくら外から摂っても腸に生きたまま届かなければ、その効果は殆ど期待できません。

 

活きたまま腸に届くヨーグルトなどが販売されているので、上手に摂りましょう。

 

 

善玉菌の働きを効果的にするには

 

活きたまま腸に届かせることも重要ですが、届いてからの働きを活性化させる事も出来ます。

 

 

オリゴ糖

 

オリゴ糖は消化酵素で分解しにくい性質があり、そのため腸に届く事ができます。

 

腸に届いたオリゴ糖は、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌の餌となるので、増殖を促す事が出来ます。

 

「はちみつ」や「きなこ」にはオリゴ糖が含まれているので、ヨーグルトなどと一緒に摂る様にしましょう。

 

 

 

キノコで免疫力を上げる

 

実は免疫力を高めるのにきのこが注目されています。

 

 

善玉菌の餌になる

 

先ほどお話ししたオリゴ糖もそうなのですが、キノコの食物繊維は善玉菌の餌になる事から、増殖を促し免疫力を高めていきます。

 

 

β(ベータ)-グルカン

 

きのこの主成分である「β(ベータ)-グルカン」の多糖体が免疫細胞の「マクロファージ」を刺激し、免疫システムとして重要な「ヘルパーT細胞」を活性化させ免疫力を上げていきます。

 

 

優れた抗酸化作用

 

必要以上の活性酸素は、体に悪影響を与えていきます。

 

キノコには抗酸化作用の働きがあり、悪玉活性酸素を除去していきます。

 

 

 

海藻で免疫力を上げる

 

免疫力を上げていくのに野菜などが注目されやすいのですが、海藻にも優れた免疫力を高める働きがあります。

 

 

フコイダン

 

海藻類特有のヌルヌル成分の「フコイダン」には、癌を抑制すると注目されている成分「NK細胞」の働きを活性化させる働きに期待されています。

 

 

アルギニン

 

もう一つのヌルヌル成分に「アルギニン」があります。

 

アルギニンは水溶性の食物繊維で、体の中の余分なコレステロールやナトリウムを吸着し身体の外に排出していきます。

 

 

ヨウ素

 

海藻類には多くのヨウ素が含まれており、新陳代謝を盛んにする甲状腺ホルモンの成分で、女性の悩みに多い「冷え」を防ぐ効果が期待されています。

 

 

 

海藻類は生で食べる事が大切

 

海藻類の免疫力UPに関してご紹介しましたが。

 

加熱する事によって、期待されている働きがほとんど無くなってしまいます。

 

生で摂る事で、効果が期待できるので上手く調理して食べるようにしましょう。

 

 

 

調味料で免疫力を高める

 

味付けに使うスパイスやハーブにも免疫力を上げる手助けをするものがあります。

 

 

ハーブ

 

ワサビやしそなどのハブには、多くのファイトケミカルが含まれています。

 

優れた抗酸化作用、免疫力など効果に期待されていますし、しその香り成分であるペリルアルデヒドには優れた殺菌作用があります。

 

 

スパイス

 

カレーに使われるターメリックには、抗酸化作用があるポリフェノールが豊富に含まれています。

 

サフランにはイライラを落ち着かせる働きや、体を温めるカラシ等があります。

 

 

 

魚介類のミネラルで免疫力を高める

 

生きていく上で必要なミネラルは、実は体内で合成する事が出来ません。

 

ミネラルが豊富に含まれている物として魚介類が挙げられます。

 

 

16種類の必修ミネラル

 

カリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄や亜鉛などのミネラルが不足してしまうと、免疫力が低下してします。

 

牡蠣やするめから等からは「亜鉛」を、イワシやアサリ等からは「マグネシウム」、ニボシ等からは「カルシウム」を摂る事が出来るので、毎日の食事から上手に摂る様にしましょう。

 

 

 

まとめ

 

「免疫力を上げる食べ物とは?高める事を意識して健康的に」いかがでしたか。

 

今回ご紹介した食材をバランスとる事で、健康的な毎日を作っていけると思います。

 

普段から、免疫力を意識した食事をしてみましょう。

 

美肌は.comでは、5種類の乳酸菌で腸をサポートする「カルグルト」の記事もありますので、参考にしてみてください。

 

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