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トラネキサム酸の美白って何?生理中や授乳中、副作用は?

2017/10/14

 

トラネキサム酸はご存知でしょうか?

 

よく美白効果のある化粧品やクリームにトラネキサム酸配合と書かれている事があります。

 

女性にとって美白は常に意識しているところ。

 

「美白」という文字は分かっていても、トラネキサム酸が何なのかちょっとわからない女性もいらっしゃるかと思います。

 

今回はトラネキサム酸が美白にどのようにアプローチしていくのか、まとめましたので参考にしてみてください。

 

 

 

トラネキサム酸って?

 

トラネキサム酸は元々は炎症止めや止血作用として使われていて、歯槽膿漏の対策として歯磨き粉や目の充血を抑える目薬といて使われています。

 

お肌に使う場合としては、ニキビや肌荒れそして毛穴の荒れなどに使われることがあります。

 

女性陣として気になる「美白」に関しての効果も期待されており、「美白+炎症止め」が期待できるという事で、お肌を健やかにしていく事に人気があります。

 

勿論医療機関でも、シミやそばかす、そして黒ずみに内服薬として使われています。

 

つまりは、服用のタイプ塗るタイプの両方があるという事です。

 

 

厚生労働省に認可

 

トラネキサム酸は厚生労働省の認可している美白成分、簡単に言うと国が美白の効果を認めている成分という事です。

 

国が美白成分として認められている成分は20種類いじょうあります。

 

国が認めている事なので、それだけでも美白の効果が期待できますね。

 

 

 

トラネキサム酸の働き

 

では具体的にどのような働きをするのか見ていきましょう

 

肝斑

 

先ほどお話しした肝斑ですが、この肝斑の原因は紫外線によってできるシミとは、全く違う原因で発生していきます。

 

紫外線対策をしていても薄茶色いシミができてしまって「どうしてなんだろう?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、肝斑はホルモンの影響によって発生してくると言われているんですね。

 

つまり紫外線対策では肝斑は防ぐ事が出来ないんです。

 

トラネキサム酸は、このホルモンバランスの影響による肝斑に効果があると言われていて、専門の医療機関でも使われています。

 

 

抗プラスミンの働き

 

プラスミンという言葉を聞いた事はありますか?

 

プラスミンは線溶系に属するたんぱく質を分解してしまう働きがあり、このプラスミンがホルモンバランスの乱れや紫外線等からの刺激で活性化していくと、シミの原因であるメラノサイトに影響を与えていきます。

 

トラネキサム酸は、このシミの原因であるプラスミンに対する抗プラスミンの働きがあります。

 

 

プロスタグランジン

 

シミ発生物質であるプロスタグランジンはメラノサイトを活性化させていきます。

 

トラネキサム酸はプラスミンを抑制することでプロスタグランジンの発生も抑制し、メラニンの合成を阻害するように働きかけていきます。

 

 

湿疹や蕁麻疹にも

 

抗プラスミン剤として使われるトラネキサム酸は、湿疹や蕁麻疹、そして皮膚の痒みにも医療機関で処方される事があります。

 

 

 

トラネキサム酸の口コミ

 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


どんな人にオススメ?

 

一般には肝斑に対して使われることが多く、30代以上の女性が対象の場合が多いです。

 

肝斑は、顔にできてしまう薄い茶色をしたシミの事で、特徴としては左右対称にできます。

 

この肝斑に対して内服薬としてトラネキサム酸が使われることが有名です。

 

 

美白化粧水として

 

最近では、内服薬以外にその効果もあって美白化粧水やクリームとして使われる場面が多くなってきています。

 

 

黒ずみ対策

 

最近では、トラネキサム酸の美白効果を使った黒ずみ対策の商品が売られるようになってきました。

 

先ほどもお話しした抗プラスミンの働きによってメラノサイトの働きを抑制していくのですが、同時に既に黒ずんでしまった部分を薄くしていく効果も期待されている事から、デリケートゾーン等の黒ずみ対策としても使われています。

 

 

 

トラネキサム酸と女性との関係

 

女性は男性と違い複雑な体の作りになっています。

 

周期的に来る生理や授乳に影響はないのか調べ増してみました。

 

 

生理中

 

お肌に働きかけるトラネキサム酸が生理と関係あるの?と思われると思いますが、トラネキサム酸を服用した場合の止血作用が生理中の出血、つまり過多月経に有効とされています。

 

過多月経になると鉄欠乏貧血になり、めまいや立ちくらみの原因になる場合もあります。

 

ただし一般の人が処方できる訳ではなく、専門の医師と相談しての服用となります。

 

トラネキサム酸を服用していて、生理中の出血が少なくなる事がありますので知っておきましょう。

 

 

授乳中

 

基本的には問題が無いと言われていますが、万が一のこともあるので専門の医師に相談しましょう。

 

 

 

トラネキサム酸を使ってはいけない人

 

トラネキサム酸の働きがメリットになる人もいれば、逆にデメリットになってしまう人もいます。

 

 

持病持ちの方

 

心筋梗塞や脳血栓等の病気を持っている人は、トラネキサム酸の止血作用が悪影響を及ぼす危険性があるので注意が必要です。

 

 

運転をする方

 

トラネキサム酸は「眠気」の副作用の報告があります。

 

ただし確立として低いとされていますが、運転をする場合等は注意しましょう

 

 

 

基本的に副作用は少ない

 

トラネキサム酸は副作用が少ない成分と言われていますが、稀に食欲不振や吐き気を伴う事もあるようです。

 

また皮膚に付けるいわゆる化粧水やクリームで使う場合は、殆ど心配がないとされていますが心配なら事前にパッチテストをしてみると安心できますね。

 

 

 

まとめ

 

「トラネキサム酸の美白って何?生理中や授乳中、副作用は?」いかがでしたか。

 

美白の効果だけがトラネキサム酸ではない事がわかりました。

 

肝斑や黒ずみ等で悩んでいる女性は、是非一度トラネキサム酸配合の物を試してみてくださいね。

 

美肌は.comでは、トラネキサム酸配合の美白クリーム「イビサクリーム」を紹介した記事もあります。

 

脱毛サロンで開発された、黒ずみ対策クリームなので一度見てみてくださいね。

 

 

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