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ハイドロキノンの副作用|顔や全体の使い方と白斑の6つの対策

 

シミは紫外線からの影響や加齢、ニキビ等が原因で出来てしまいます。

 

女性にとっては出来てしまうと大変な悩みになってしまいますよね。

 

シミ対策と思って一生懸命にケアしていても出来てしまう場合もあります。

 

そんなシミのソバカス等を美白効果のあるハイドロキノンを使おうと一度は考えた事ある女性は多いのではないでしょうか。

 

そんなハイドロキノンですが、効果は期待できても使い方によってはお肌の荒れに繋がっていくとも言われています。

 

今回は美白効果が期待されるハイドロキノンについて調べましたので参考にしてください。

 

 

 

ハイドロキノンの色々な口コミ

 


 


 


 


 


 

 

 

ハイドロキノンの特徴

 

ハイドロキノンはシミやソバカスの原因でであるメラニンの合成を抑制する働きと、メラニンを作り出すメラノサイトを減少させる働きがあり、シミやソバカスをその美白作用でクリニック等で使われることがあります。

 

苺や麦芽、紅茶などに含まれておりお肌に使う「漂白剤」というイメージを持つ方もいらっしゃいます。

 

漂白剤とイメージされるその美白作用は、アルブチンやビタミンCの約100倍とも言われ、その効果を期待する女性も沢山います。

 

 

 

ハイドロキノンの仕組み

 

ハイドロキノンが何故シミに効果があると言われているのかご存知でしょうか?

 

3つの特徴をご紹介します。

 

 

チロシナーゼを抑制

 

紫外線などの影響により、メラノサイトが皮膚を守るためにチロシナーゼを作り出していきます。

 

このチロシナーゼの働きによってチロシンからメラニンを作り出していくのですが、ハイドロキノンはチロシナーゼの働きが始まる前にシミの原因であるチロシンと結合す事で、チロシナーゼとの結合を邪魔をしていきます。

 

チロシナーゼがチロシンと結合できないという事は、シミができなくなっていくという事になっていきます。

 

 

メラノサイトに対しての働き

 

メラノサイトが多ければ多いほど、それに比例してメラニンの作られる量が多い事になります。

 

メラノサイトが多ければシミになるリスクも高くなってしまいますが、ハイドロキノンはメラニン色素を生成するメラノサイトそのものに働きかけ減少させる効果を期待することができます

 

 

還元作用

 

シミの出来てしまった女性に一番人気がある理由が「還元作用」かもしれません。

 

この還元作用は写真の現像、そしてゴムの酸化防止、つまり酸化を抑制する作用の事を指し、私たちも色々な要因によって体が酸化していきますが、この還元作用が酸化を抑えると言われています。

 

つまり還元作用は、すでにできてしまったシミにアプローチしていき、メラニンの色そのものを薄くしていく働きに期待されています。

 

 

 

アメリカではハイドロキノンは当たり前?

 

美白効果を期待する女性の中では、ハイドロキノンは有名になりつつありますが、アメリカでは長年シミの治療としてハイドロキノンが使われています。

 

ハイドロキノンの働きが発見されたのが、写真の現像に使われていた時に、現像していた人のお肌が白くなったことがきっかけで美白作用があることに気づきます。

 

アメリカでは美白をするのなら「ハイドロキノン」と言われてるくらい認知度が高く沢山使われています。

 

日本では2001年の薬事法の規制緩和により一般の化粧品に使われるようになったので、その認知度の差はかなりあるかと思います。

 

 

ナディラとは

 

アメリカでハイドロキノンが配合されている製品で有名なのが「ナディノラ」です。

 

日本の一般的に市販されている物はハイドロキノンが2%、それに対してナディノラは3%も配合されています。

 

あまり変わらないように思えますが、皮膚科で処方されるハイドロキノンが4%以下なので、その微妙な差がかなりの差であることが分かります。

 

ちなみにナディノラは国内のドラッグストア等では販売されていません。

 

ネット注文だとAmazonで購入できますが、個人輸入なので自己責任での購入となります。

 

 

 

ハイドロキノンの副作用は

 

ハイドロキノンの美白作用はかなり期待できるかもしれませんが、その強力な美白作用は人によっては逆にアレルギーやお肌のトラブルに繋がってしまう事もあります。

 

また紫外線によるメラノサイトの働きを抑制するのですが、同時にお肌に負担をかけているので紫外線を浴びる事で刺激が起こる場合もあります。

 

濃度が高いほど効果は期待できるかもしれませんが、お肌に刺激を受けるリスクも増えていきます。

 

ハイドロキノンで美白効果を期待していたのに、お肌が荒れたり刺激を受けてしまう事で、色素沈着を起こしてしまう場合もあります。

 

 

 

白斑

 

白斑(はくはん)をご存知でしょうか。

 

お肌の漂白剤と言われるハイドロキノンを使い過ぎると、白斑になってしまうことがあります。

 

これは、メラニンの生成を少なくしてしまう事によって、お肌の色が脱色してしまうからです。

 

ハイドロキノンを使う期間の目安は、2~3ヵ月程度と言われており、それ以上使うと白斑になるリスクが高くなります。

 

5%以下の濃度のハイドロキノンでは、白斑ができてしまったという報告は今のところないようですが、一度白斑になると元に戻す事が難しいので注意しましょう。

 

 

 

副作用が少なくする使い方とは

 

ハイドロキノンを使うのなら副作用が起こらないようにしなければ意味がありません。

 

 

パッチテストを行う

 

目立たない皮膚に少しの量だけ塗って24時間観察します。

 

24時間経っても赤みや刺激、そして痒み等の症状が無ければ問題は少ないと思います。

 

少しでも違和感を感じているのなら、専門医に相談してから使いましょう。

 

 

安定しない成分

 

ハイドロキノンは非常に安定性が悪い成分。

 

古くなって劣化したり腐食している物は、刺激が強くなっているので使わないようにしましょう。

 

保管する場合は必ず冷蔵庫を使いましょう。

 

 

使うタイミング

 

長い時間外出したり、海水用などをする日はハイドロキノンを使う事で、刺激を受けやすい状態になるので使うのをやめましょう。

 

刺激を受けやすい状態で紫外線を浴びる事は、シミやシワ、そしてたるみの原因になってしまうので注意が必要です。

 

 

顔に使う場合は最後に使う

 

ハイドロキノンを使う時にやってしまいがちなのが、洗顔後に一番最初に浸かってしまう事です。

 

ハイドロキノンは顔全体に浸かったり体全体に使うものではなく、気になる部分に使う事が基本です。

 

洗顔後に一番最初に使ってから、化粧水や美容液などを使うと顔や体全体に広がってしまいます。

 

更に皮膚が薄い目の周辺等にハイドロキノンが広がってしまう事でお肌のトラブルになる可能性もあるので注意しましょう。

 

 

ハイドロキノンの濃度

 

先ほども言いましたが、濃度が高い分効果は期待できますがリスクも高くなります。

 

何らかの方法で、濃度の高い物を購入しても効果を期待するあまりに使ってしまい、お肌にダメージを与えてしまうので濃度が高い物は使用を控えるようにしましょう。

 

4%までは、お肌に負担はあまりないと言われていますが、人にもよりますので気を付けましょう。

 

 

紫外線対策をする

 

ハイドロキノンを使っている時は刺激を受けやすい状態です。

 

外に出なくても、少なからず紫外線の影響はあるので紫外線対策をきちんと行いましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

「ハイドロキノンの副作用|顔や全体の使い方と白斑との関係は?」いかがでしたか。

 

ハイドロキノンには即効性を期待している女性も多いと思いますが、私個人的には時間をかけてゆっくり美白効果を期待できる物を使うのが安心だと思います。

 

とは言え、人それぞれ事情が違うので一概には言えませんが、ハイドロキノンを使う時は用量・用法をきちんと確認して正しい使い方をしましょう。

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