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毛孔性苔癬が足やおしりに!グルテンが原因だった?

 

毛孔性苔癬で悩むあなたに

 

毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)またの名を毛孔角化症(もうこうかくかしょう)と言い、ふくらはぎや太股、二の腕やお尻などに「ぶつぶつ」できる皮膚疾患の事です。

 

軽症な人ならあまり気にする事もしないで放置している方も多いのですが、人によっては広範囲にわたって症状が現れ、さわると皮膚がザラザラとし色も人によっては赤くなる場合もあります。

 

特に健康を害したり、ニキビの様に菌によるものではないので、そのままにしていても問題は無いのですが、やはり見た目で目立つと本人からするとあまり露出は出来にくいのが大きな悩みになってきます。

 

女性なら特に気にしてしまう事が多く、悩んでいる方も多いです。

 

好きになった人がいたり、友達と海水浴や温泉に行きたくても我慢をしていませんか?

 

今回は毛孔性苔癬とどのように付き合っていけば良いのか色々調べてましたので参考にしてみてください。

 

 

 

毛孔性苔癬の口コミ

 

毛孔性苔癬で悩んでいる方は沢山いらっしゃいます。

 











 

 

毛孔性苔癬が出来てしまう原因

 

結論から言いますと、毛孔性苔癬が発症する原因は今現在ハッキリとした原因が分かっていません。

 

ただ可能性として言われている原因は、

 

ムダ毛の処理による肌へのダメージ

ホルモンバランスの乱れ

親からの遺伝

ビタミンAの不足

 

と言われています。

 

どの様に出来ていくのかと言いますと、お肌は正常な方なら新しい皮膚細胞が作られ28日周期で垢となって剥がれ落ちていきます。

 

お肌に大切なセラミドは、正常なターンオーバーにより作られていきます。

参考→肌のターンオーバー早めるのは危険!乾燥肌を治すには正常化

 

しかし、何かしらのダメージや異常によって、剥がれていくはずの古くなった角質が剥がれずに毛穴の周辺に溜まりだし、お肌の表面の角質層厚くなることで毛穴を塞ぎ、本来毛が生えてくる部分が盛り上がった状態になっていきます。

 

これがぶつぶつとした状態になってしまうんですね。

 

男性よりは女性の方が発症する確率が高く、年齢も若い人の方が多いと言われ、年齢を重ねていく事で消えていく事もあります。

 

また左右対称に発症するという特徴をもっているので、ニキビなのか判別したいときは、「左右対称」で症状が出ているかである程度は見極めれる場合もあります。

 

 

 

毛孔性苔癬の対策

 

酷い状態でなければ、ある程度なら自分でケアしていける場合もあります。

 

一番いいのは専門のクリニックに行く事がいいのですが、どうしてもいけない場合に意識してほしいケアの仕方を載せますので参考にしてみてください。

 

 

お肌に負担をかけない

 

女性はお肌に気をつかう事もありますが、間違ったやり方でダメージを蓄積させてしまっている事が多いです。

 

代表的なのはムダ毛の処理の仕方。

 

時にはカミソリで処理したり、状況によっては抜く事をしていますよね。

 

抜く事は毛穴の奥にまでダメージを与えてしまうので、注意が必要です。

 

カミソリも何度も剃ったり、切れ味の悪いカミソリで剃る事は、皮膚に相当ダメージを与え肌本来の保湿やバリア機能を低下させてしまいます。

 

今回の毛孔性苔癬もそうですが、黒ずみの原因になったり埋没毛の原因にもなるので、女性にとってあまりお勧めできる処理の方法ではありません。

 

 

体の洗い方

 

スッキリしたり、気持ちいいからと言ってナイロン製のタオルで体を洗う事には注意が必要です。

 

目には見えないかもしれませんが、傷をつけ肌バリアを低下させダメージを蓄積させてしまいます。

 

泥や油などで体が汚れていないのであれば、一般的には素手で泡を作って洗う事がオススメです。

 

 

乾燥しないようにする

 

お肌にとって大切な事は保湿する事です。

 

保湿をせず肌が乾燥状態になると、よけいに角化が促進していき悪化してしまう可能性があります。

 

顔と同じように刺激の少ないローション等を使いクリームや乳液で蓋をし保湿していきましょう。

 

 

ターンオーバーを意識する

 

先ほども言いましたが、お肌にとって正常なターンオーバーを作り出す事が大切になってきます。

 

それによりシミやシワ、ニキビの予防にも繋がり、お肌のバリア機能に重要なセラミドを作り出していきます。

 

ターンオーバーは総合的なケアが出来るので、毛孔性苔癬なら意識しておくことが大切になってくると思います。

 

 

市販薬を使ってみる

 

毛孔性苔癬で皮膚科に行くと、尿素やサリチル酸が含まれた軟膏を処方してくれることが多い理由は、角質を柔らかくしていくからです。

 

どうしても皮膚科に行く事が出来ないのであれば、尿素入りの市販薬を試すという選択肢もあります。

 

ただし使ったからと言って即効性があるわけではなく、ターンオーバーでの皮膚細胞の入れ替わりを考えると、最低半月以上使ってみなければ意味がないと思います。

 

半月、出来れば1ヵ月使ってみて自分に合うようであれば続けてみるのも良いですが、異常があるようであれば、やはり専門の医師に相談しましょう。

 

もちろん市販薬を使う時は、取扱書をきちんと熟読する事も大切です。

 

 

ピーリング

 

ピーリングにより角質を薄くしていく方法です。

 

美容医療においては毛孔性苔癬に対しケミカルピーリングを行う場合もあります。

 

塗り薬よりは効果が期待できるかもしれませんが、間違ったケアをしてしまうと逆に皮膚にダメージを与えてしまう事もあるので、初めてピーリングする場合は取扱書をきちんと読んで使用しましょう。

 

 

直ぐに治したいのならレーザー治療

 

市販薬やピーリングとは違い、毛穴の奥深い部分からの治療が目的で使われます。

 

レーザーで肌深層へ送り届けることができるため、少ない治療回数で短期間で本来のお肌へと改善することがでると言われています。

 

 

 

実は毛孔性苔癬ではなかった

 

毛孔性苔癬だと思っていたのに、実は「埋没毛」だった場合があります。

 

埋没毛が出来てしまう理由は、毛孔性苔癬と似ている部分があり、肌にダメージが蓄積しる事で毛穴が塞がってしまい、毛が外に出れずに毛穴の中で伸びていく事でボツボツと黒く膨らむことが特徴です。

 

毛孔性苔癬とは違い「黒い」く、そして同じようにボツボツしていきます。

 

この場合も保湿は必要ですが、埋没毛は毛穴に色素沈着を起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。

 

 

 

やってはいけない事

 

気になるからと言って、潰したり剃ったりする事は危険です。

 

後々、シミになったり跡となってしまうのでダメージを与えていく事は辞めましょう。

 

 

 

グルテンが原因

 

最近になって言われてきたのが、毛孔性苔癬の原因がグルテン不耐症だという事です。

 

グルテン不耐症とは、生まれつきもっている抵抗力がグルテンに対して失われ弱くなっていく事です。

 

私たち日本人には、この「グルテン不耐症」が多いとも言われています。

 

とは言え今の日本はコンビニ等で多くの種類のパンやお菓子を購入する事ができ、他人毎には出来ない状態ではないでしょうか。

 

グルテン不耐症によって腸がダメージを受けてしまう事で、脂肪の吸収不全が起こる事により「ビタミンA」が減ってしまうのです。

 

また摂り過ぎによってホルモンバランスも崩れる事があると言われており、このことから毛孔性苔癬になりやすいと言われるようになりました。

 

 

 

まとめ

 

「毛孔性苔癬が足やおしりに!グルテンが原因だった?」いかがでしたか。

 

毛孔性苔癬は女性にとって、健康面に問題はないといわれても、本当に迷惑な症状です。

 

自分で出来るケアもありますし、酷い様であれば専門の医療機関に行く事をおすすめします。

 

お肌のケアをしっかりしてスベスベの肌になりましょう。

 

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