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シアバターの効果・効能、アトピーにも安心な保湿力とは?!

2017/09/06

 

シアバターとは

出典 妊娠線はいつからできてより

 

オレイン酸を豊富に含んでいるシアバターには優れた保湿効果があります。

 

お肌にとって保湿が大切な事はご存知だと思いますが、このシアバターの優れた保湿は体は勿論の事、顔や髪の毛にも使える優れものです。

 

名前にバターとついていますが、一般に知られているバターではなく、ナイジェリアやガーナ等16か国以上で生息する「シアの木」の種子から採れる「天然由来の植物性油脂」です。

 

このシアの木は、種の状態から花を咲かせるまでに約20年実を付けるまでに更に20年もかかり、3年に1度だけ実を付けます。

 

実は約7cmほどの大きさで卵型をしており、その中にある種子のさらに中にある胚(動物でいう受精卵の事)がシアバターとなります。

 

現地アフリカでは、このシアの木は神聖なものとして考えられていて、収穫できるのは男性ではなく女性だけだそうです。

 

乾燥の厳しいアフリカでも、お肌や髪がとてもきれいでいられるのはシアバターのお陰かもしれません。

 

日本でも色々なスキンケアの材料として配合されている事もあるシアバター。

 

その特徴をまとめてみました。

 

 

 

シアバターの効果効能は

 

先ほどもお話ししましたが、一番の特徴はその保湿効果です。

 

 

オレイン酸

 

オレイン酸は、人のお肌にもともと存在している成分で、皮脂の40%を占めているとも言われています。

 

皮脂に似ている事から、お肌にとても馴染みやすく、また抗酸化作用もあり肌の老化防止にも効果が期待できます。

 

 

ステアリン酸

 

抗酸化作用があるのはオレイン酸だけではありません。

 

ステアリン酸にも優れた抗酸化作用があます。

 

また水と油を乳化させる働きがある事から、肌を保湿しやすい状態にし、抗菌効果があるため清潔なお肌へとアプローチしていきます。

 

 

パルチミン酸

 

パルミチン酸(別名ヘキサデカン酸)は飽和脂肪酸の一つで、優れた抗酸化作用の他に、過剰な皮脂の分泌を抑える働きがある事から、ニキビ予防としても考えられています。

 

頭皮のケアとして考えても過剰な皮脂分泌を抑える事で、頭皮の臭いの改善や抜け毛予防にもアプローチしていきます。

 

またビタミンAを安定化させる働きもある事から、皮膚の正常なターンオーバーに導いていきます

 

 

リノール酸

 

リノール酸は角質から水分が抜けていく事を防いでくれる保湿作用があり、外部からの刺激などからバリア機能で守ってくれます。

 

またシミの原因であるチロシナーゼを分解する働きがある事から美白効果が期待できます。

 

臨床試験では肝斑の改善にも効果あるとされ、シミの予防と同時に、既にできてしまったシミの改善にもアプローチしていきます。

 

ただし酸化しやすいという特徴があるのですが、シアバターには酸化を防ぐ成分が多く含まれているので、その点は安心できますね。

 

 

トリテンペンアルコール

 

親水性があり、お肌を柔らかくする作用が期待されています。

 

 

アラントイン

 

お肌の傷を回復させる作用があり、肌荒れの改善が期待されています。

 

 

トコフェロール

 

抗酸化作用があるビタミンEで、リノール酸による酸化を抑制していきます。

 

また皮膚の血流を促進するので健やかな肌に導いていきます。

 

 

カロチノイド

 

皮膚や粘膜の再生を促し、カサカサ肌を健やかにしていきます。

 

 

 

シアバターの特徴

 

お肌を健やかにしていくシアバターは常温では固形ですが、人の体温(36度以上)になるとクリーム状になるので、手のひらにとってクルクル回して使います。

 

全身に使えるシアバターは、目元や唇、そして髪の毛と全身の色々な部位に使う事が出来ます。

 

アフリカでは食用としても使われているので、唇の保湿にも安心して使う事が出来ます。
(加工してあるものは食べれない場合がありますので注意)

 

 

 

シアバターに副作用は

 

基本的には安心できる保湿成分です。

 

それでも個人によっては少なからず合わない人がいてもおかしくありません。

 

お肌にかゆみやかぶれ等の症状が出た場合は使用を避けましょう。

 

シアバターには未精製の物と、精製されたものがあるので、どちらか片方だけがお肌に合わなかったりする場合もありますので、初めて使う場合は精製された物を少量試してみましょう。

 

 

 

各パーツごとのケア

 

殆どの部分に使う事が出来るので、乾燥が気になる部分に朝晩塗る事によって、保湿状態をキープしていきましょう。

 

 

スキンケア

 

シアバターは油性なので、普段使っている化粧水や美容液の後に塗りましょう。

 

シアバターの保湿力で潤い成分をキープしていきます。

 

 

目元ケア

 

目元の皮膚は薄く、そして乾燥しやすいデリケートな部分。

 

そんな目元でもシアバターなら安心して使う事が出来ます。

 

普段カサカサになる目元も保湿できるのは嬉しい事ですね。

 

 

唇ケア

 

唇も皮膚がとても薄い部分です。

 

季節や環境によって乾燥しがちな唇も、シアバターで保湿していきましょう。

 

シアバターの油脂がナチュラルに馴染むことで、潤い感を演出する事が出来ます。

 

シアバターリップクリームの作り方の動画です。

 

 

用意するものは、

カルナウバワックス 4g

シアバター     30g

消毒液(容器の消毒用)少々

好みで精油(エッセンシャルオイル)少々

 

作り方

1.容器を消毒して乾燥させます

2.シアバターとカルナウバワックスを混ぜていきます。

3.ある程度混ざったら、湯煎で溶かしていきます。

4.きちんと溶けて混ざったら、湯煎から外し粗熱をとります。

5.粗熱が取れたら、好みで精油を3滴入れます。

6.容器に入れ冷ましたら出来上がりです。

 

 

ヘアケア

 

シアバターには皮脂の分泌をコントロールするパルミチン酸が含まれているので、頭皮の臭いが気になる方におススメです。

 

頭皮も意外と乾燥肌になっている女性も多いですが、シアバターを馴染ませることで保湿してお肌を健やかにしていきます。

 

髪のトリートメントとしても使えますので、頭皮と髪を両方一緒にケアしていきましょう。

 

 

ハンドケア

 

どうしても洗剤や水仕事で荒れがちな手。

 

そんな毎日頑張っている手にハンドクリームとして使う事で、手を優しくケアしていきます。

 

カサカサになりやすい指先、爪の周りにもシアバターで優しくマッサージする事で潤いを取り戻し、ささくれ等の予防にも繋がっていきます。

 

 

ボディケア

 

全身にたっぷりと付けマッサージする事で乾燥からお肌を守っていきます。

 

サロン等ではキャビテーションをしながら、シアバターを使う所もあるようです。

 

 

 

初めて使うのなら精製されたシアバター

 

シアバターには精製されたものと未精製の物の2種類があります。

 

精製されたものは不純物が取り除かれた状態になっており、未精製されたものと比べて刺激や匂いが少なくなっています。

 

つまり使いやすくなっているというわけです。

 

ただ本来のシアバターの効果効能を期待しているのなら、未精製シアバターがオススメです。

 

効果の違いは数値で表すと約5倍も違うと言われており、溶ける温度も未精製の方が低いので溶けやすくなっています。

 

ただし安心と言われるシアバターでも、合わない人も少なからずいますので最初に使うのなら精製されたシアバターが良いと思います。

 

 

 

シアバターはアトピーにもオススメ?

 

アトピーの方は肌を保湿するのに色々試されていると思います。

 

シアバターには保湿効果や抗酸化作用、抗菌効果や正常なターンオーバーを作り出す働きがある事からアトピーの症状がある方で長年使われている方もいらっしゃいます。

 

ただし効果には個人差がありますが、もし自分に合ったスキンケアを探しているのであれば、シアバターも選択肢の一つとして試してみるのも良いかもしれません。

 

 

 

シアバターの口コミ集めてみました

 









 

 

 

まとめ

 

「シアバターの効果・効能、アトピーにも安心な保湿力とは?!」いかがでしたか。

 

お肌のケアは女性にとって、いくつになっても大切なテーマです。

 

スキンケアする方法は1つではないので、色んな対策方法を試してみてください。

 

当サイトでは、キャビテーションでマッサージをしながらシアバター配合クリームを使う「ボニックプロ」を徹底的に調べた記事がありますので、参考にしてみてください。

 

ボニックプロのEMS、キャビテーション自宅で脚痩せする20代の私

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