美肌は.com きれいな女性の作り方

女性ライターや経験者が「女性らしさ」に関する知識や体験談を、ご紹介していくサイトです

木酢液のアトピー、イボ、水虫の効果|使い方と竹酢液との違いとは

2017/07/30

 

木酢液とは

 

墨を焼く事で出て来た煙を冷やして液状化したものが木酢液(もくさくえき)です。

 

見た目は赤みを帯びたオレンジ色(赤褐色)で、ほぼ水分でありますが酢酸等が含まれていて水質は弱酸性の液体になっています。

 

 

木柵酢の使い方

 

使い方は多種多様で、

生ごみの消臭

まな板、冷蔵庫の殺菌

ガーデニング

入浴剤

等に使われています。

 

 

入浴剤としても

 

入浴剤として使われている方の目的としては、主成分である酢酸には除菌や抗炎症作用、そして痒みを抑える働きがあると言われていて、アトピーやニキビ、水虫対策として使われているようです。

 

またイボにも効果があると言われ親子で使っているという所もあり、お肌に使う事でどのような働きがあるのかまとめてみました。

 

 

 

木酢液はアトピーに効果?

 

木柵酢の主成分である酢酸には、お肌表面の角質を柔らかくする働きがあります。

 

また浸透性も良く、「除菌」「抗炎症」そして「痒みを抑える働き」があり、そのことからアトピー対策として使われているようです。

 

アトピーの方は、お肌に刺激を与えてしまう「塩素」を気にしする方も多いと思いますが、ちょっと焦げ臭いにおいがしますが、酢酸液は「塩素」を消していくのでお風呂に入る時は重宝します。

 

また、皮膚に着いている汚れや汗、雑菌などを浮かして洗いやすくするので健やかなお肌作りが出来ます。

 

この働きがアトピーの方に人気がある理由の一つになっているようです。

 

 

どの様にアトピーに働きかける?

 

アトピーに関しては様々な原因がありますが、そのうちの一つが「黄色ブドウ球菌」の存在です。

 

通常お肌は弱酸性~中酸性で規則正しいターンオーバーが28日周期で行われているのですが、アトピー性皮膚炎の場合弱アルカリ性の肌の環境になっている場合があり、黄色ブドウ球菌が繁殖しやすい状態になっている事があります。

 

これが原因でターンオーバーの周期が不安定になり、お肌のバリア機能が壊れ敏感な状態にしてしまいます。

 

木酢液で入浴する事で、お肌を弱酸性の方に導いていき、黄色ブドウ球菌を殺菌していきます。

 

同時に「血行促進」の働きもあるようで、体を温めてくれます。

 

ただし木柵酢にも色々な種類があるので、「園芸用」ではなく「入浴用」の物を購入して使いましょう。

 

よくわからない場合は、ドラッグストアの店員さんに「入浴で使う」事を話して紹介してもらいましょう。

 

 

アトピーに良いとは言い切れない

 

実際には、この木柵酢は医薬品でもなく、「アトピー」に良いと言われている事も立証されておらず、殺菌効果や炎症を抑える働きがあるといわれているだけです。

 

全ての人に効果が期待できるものではないので、使用前にはパッチテストをしてみたり、症状が悪くなるようであれば使用を中止しましょう。

 

 

 

イボ対策に

 

木酢液には酢酸の他にも優れた殺菌効果があるアルコールも含まれており、イボの原因となるウイルスに効果があると期待されています。

 

木酢液をガーゼに染み込ませ、毎日30分ほどイボの部分に付けます
(絆創膏等を使うのがオススメです)

 

早い人では半月から1ヵ月ほど続けていくと、イボが取れやすくなっていきます。

 

原液は殺菌効果がありますが、刺激も強いのでイボの患部にだけ付くようにしましょう。

 

 

 

水虫には?

 

木柵酢が水虫にも効果があると期待されているようです。

 

水虫の場合は、桶に約40度のお湯に10倍ほどに薄めた木柵酢を入れていきます。

 

そこに患部を着け皮がむけてくるまで放置し、きちんと洗って乾燥させていきます。

 

水虫の原因である「白癬菌(はくせんきん)」の殺菌効果があると期待されていますが、お肌が弱い人は炎症を起こしてしまうかもしれないので、気になる部分にだけ付けるようにしましょう。

 

 

 

園芸にも木酢液

 

木酢液には雑菌や虫よけの効果があり、自宅で無農薬野菜を作りたいのならオススメですね。

 

木酢液には酢酸の他にアルコールも含まれていて、殺菌効果があり、また土壌に撒く事で微生物の活動が活発になり、園芸にとても良い環境を作り出していきます。

 

原液では効果が強すぎるので薄めて使っていきます。

 

 

 

野良猫除けにも

 

木柵酢の臭いは猫にとってとてもイヤな臭いであるため、猫をどうにかしたいご自宅があれば原液を容器に入れ置いておくと良いでしょう。

 

 

 

精製木酢液と蒸留木酢液

 

煙から液状化して作られたものを更に2種類の製法により作り分けます。

 

 

精製木酢液

 

精製木酢液は長期間放置しておいて自然に分離させ、3層に分離した中間層の部分を抽出した物です。

 

この製法は殺菌力があるのですが、不純物であるタール等が完全に除去できず臭いも強い傾向にあります。

 

 

蒸留木酢液

 

これに対し蒸留木酢液は、生成木柵酢を更に熱して気化した物を冷ます事で抽出していきます。

 

不純物をほぼ完全に取り除く事ができ臭いも弱くなりますが、殺菌力が低下しています。

 

体に使うのであれば蒸留木酢液を使うのが良いと考えられます。

 

 

 

木酢液と竹酢液との違いは?

 

竹酢液も竹を焼いた煙を冷やす事で抽出していきます。

 

一見木酢液も竹酢液も同じように思えますが、明らかに違うのが人体に有効と言われている成分の数です。

 

木酢液が215種類あるのに対し、竹酢液は526種類いようと言われ、また木酢液よりタール成分が少ない事から人気があります。

 

ただし生産数が木酢液より少なくお値段も高い傾向にあります。

 

使い方も木酢液と一緒で、入浴時に入れる事で黄色ブドウ球菌に対し殺菌効果が期待されます。

 

 

 

Twitterの口コミ

 







 

 

 

まとめ

 

「木酢液のアトピー、イボ、水虫の効果|使い方と竹酢液との違いとは」いかがでしたか。

 

お肌に付ける場合は、きちんと用量や使用方法を確認して使うようにしましょう。

 

殺菌効果は優れていますが、その分刺激も強いのでお肌に合わないと思ったら使う事を中止しましょう。

 

 

美肌は.comでは、水虫対策として使われている成分「イソプロピルメチルフェノール」の記事もありますので、市販のアイテムを購入するときの参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

この記事は個人の意見であり、効果・効能を保証するものではありません。

-
-,