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車酔いは三半規管が弱いから?鍛える方法やツボ酔わない席は

 

乗り物酔いする人は多い

 










Twitterを見てもわかる様に沢山の方が乗り物に酔います。

 

友達や家族と、そしてパートナーと遠くに行く事はあります。

 

勿論歩いていく事もあるかもしれませんが、殆どの場合私たちは車や電車、飛行機などの公共機関を使って移動します。

 

ただし人によっては、数十分乗っただけで酔ってしまい具合が悪くなってしまい、自分もそうですが、やはり周りにも迷惑をかけてしまう場合もありますので、酔いやすい人にとって遠出する事に躊躇(ちゅうちょ)してしまう方も少なくはありません。

 

せっかく計画を立てて旅行に来ても、酔っていては何も出来なくなるかもしれません。

 

なんで同じ人間なのに酔う人と酔わない人がいるのか?

 

そして対策は無いのか?を調べてみましたので、これから遠出する人は参考にしてみてくださいね。

 

 

 

酔ってしまうメカニズム

 

「人の運転している車だと酔うのに、自分が運転するとまったく酔わない」車の免許を持っている方で酔う方は、こんな経験は無いでしょうか?

 

酔ってしまう理由は、自分の目から入ってくる情報と体の動き方に違いがあることで起こる現象です。

 

映画の激しい動きのある動画を見ても同じような現象が起こる事があります。

 

目からは激しく動いている情報が入ってくるのに、実際の体はまったく動いていないというズレが生じてきます。

 

つまり自分が予測もしていなかった事が目を通して情報が入ってきた時に酔いが発生してしまいます。

 

この時に関わってくるのが耳にある器官である三半規管です。

 

三半規管は鼓膜の内側の部分である中耳に存在している前半規管・後半規管・外側半規管の3本が90度づつ傾いた状態で存在しています。

 

これらの中身は常にリンパ液で満たされていて、体が傾いた時のリンパの流れによって体の平衡感覚を感じれる働きをしています。

 

平衡感覚は三半規管だけで判断されるものではないのですが、他人の運転する車に乗ったり、映画を見ている中で予想しえなかった状況が続くと、この三半規管と視覚とのズレが生じていきます。

 

これにより平衡感覚がズレ「めまい」「吐き気」等の乗り物酔いの症状が現れてくるんですね。

 

 

 

酔う人と酔わない人の違いは?

 

三半規管が影響している事は分かりましたが、同じ人間でも酔う人と酔わない人がいますよね?

 

この違いは何なんでしょう。

 

 

小さな子供は酔いにくい

 

特に乳幼児の場合は車に乗せていると、酔う事が少なく逆に気持ちが良くなって寝てしまう事があります。

 

これは平行感覚が未発達なため影響されにくいので車や船での酔いが少ないと言われています。

 

 

大人になっても酔いやすい

 

目から入る情報と違いがあったとしても、大人になるにつれて、色々な経験をしていくうちに脳が過去の体験から脳が混乱しない様に微調整をしていきます。

 

漁師さんは、最初殆どの人が波によって予想外の動きをする船のせいで酔ってしまうそうですが、経験を積んでいくうちに殆どの方が酔わなくなるのが、この過去の経験からによる微調整のお陰です。

 

しかし中には大人になっても酔いやすい人がいます。

 

これの理由の一つが三半規管の強さだと言われています。

 

個人差があり三半規管が強い人もいれば弱い人もいて、乗り物に酔いやすいという事になります。

 

 

 

三半規管を鍛える方法

 

これからご紹介する方法は三半規管が原因で酔いやすい方のための鍛え方です。

 

前転後転をくり返す

 

前転後転を自分で強制的に行う事で三半規管を鍛える事が出来ます。

 

毎日前転と後転を10回程でも良いので継続して鍛える事で三半規管が柔軟に機能するようにアプローチしていきます。

 

 

公園でブランコに乗る

 

仕事帰りにでも公園に行ってブランコに乗るだけです。

 

ポイントは同じ動きだけではなく、揺れる幅を変えてみたりスピードを変えていきます。

 

 

首を90度に角度を変える

 

簡単に言えば「右向け右!」「左向け左!」の様に機敏に動かします。

 

酔いやすい人なら、最初の頃はこれをやっただけでも酔った時の様な違和感を少し感じるかもしれません。

 

これを毎日することで、三半規管を鍛えていく事が出来ます。

 

 

乗り物に積極的に乗る

 

結局は慣れなので、乗り物に積極的に乗る事で鍛える事に繋がっていきます。

 

ただし運動不足解消で歩く事を積極的にしているのであれば、他の方法で鍛えるのが良いでしょう。

 

 

 

血行を良くする

 

肩こりは三半規管絵の血行が悪くなってしまいます。

 

当サイトでは、肩こりや猫背の改善のための「肩甲骨はがし」の仕方をご紹介していますので参考にしてみてください。
血行を良くしていく事で三半規管の機能にアプローチしていきます。

 

 

 

ツボを押して酔いを解消する

 

「内関(ないかん)」というツボを刺激する事によって乗り物酔いを緩和していきます。

 

 

手首のシワから肘にかけて指3本分の所にあります。

 

内関を親指を使って軽く押していき、指先を少し回していきます。

 

乗り物に乗った時や乗る前に約10秒ほど押して軽く回すだけなので、誰でも簡単に出来ます。

 

また、この内関は「緊張をほぐす」効果も期待できるという事で、大勢の前でプレゼンテーションをする時等にもオススメ。

 

三半規管はストレスに弱いと言われているので、緊張をほぐす事、そして乗る前の「乗ったら酔うだろうな~」という気持ちから開放させる事も大切になってきますので、ツボを押す事で少しでも緩和させていきましょう。

 

 

 

亜鉛やマグネシウムを摂る

 

亜鉛やマグネシウムはストレスの緩和していく働きがあると言われています。

 

酔いに関しては、乗る前の「酔いそう」という考えからのストレスがキッカケで酔いやすい状況を作ってしまいます。

 

ヨーグルトやチーズなどの乳製品を摂る事もオススメです。

 

 

 

バスに乗る時に酔わない席は

 

完全に酔わなくなる席の選び方ではないですが、少しでの症状が緩和できる席を選びたいですよね。

 

一番前の席

 

後ろの席とは違い、揺れたり移動方向が分かりやすいので目からの情報がある程度正確に入ってきます。

 

バスの次の動きも予測しやすくなる事からも緩和が期待できます。

 

 

窓側の席

 

こちらも外の景色を見る事で、バスの動きが予測しやすくなります。

 

前の席とは違い前方の様子が分かりにくい分一番前の席に比べ緩和度は落ちてしまいます。

 

 

後部席

 

バスの中で一番酔いやすい席と言えます。

 

そとの景色もわかりにくく、バスは自家用車に比べ前後に長いので、左右に曲がるたびに目の前の中の状況が左右に大きく揺れるので酔いやすい状況に陥ります。

 

 

 

三半規管だけが酔う原因ではない

 

大人になっても酔いやすい理由は、三半規管だけではありません。

 

腎臓で作られる「エリスロポエチン」で赤血球の分化・増殖を促進する造血ホルモンです。

 

このエリスロポエチンが骨髄に働きかけて赤血球を増やしていき、呼吸によって体内に入ってきた酸素と結合し脳に運ばれていきます。

 

脳に十分な酸素が運び込まれると車などの乗り物に酔うことが緩和されると言われています。

 

 

 

まとめ

 

「車酔いは三半規管が弱いから?鍛える方法やツボ酔わない席は」いかがでしたか。

 

酔ってしまっては、どんなに良い場所に行っても嬉しい気持ちは半減してしまいます。

 

半減ならまだしも、ほとんど動けなくなってしまう事もあります。

 

今回の記事を参考に少しでも緩和が出来ればと思いますので、参考にしてみてくださいね♪

 

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