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見た目年齢を下げる血管年齢の若返りの食べ物、食べ方とは

2016/11/28

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血管年齢とは

 

私たちの体の中にある血管には「動脈」「静脈」「毛細血管」の3種類があります。

 

生きていく上で必要な血管は、身体中に栄養を運ぶ大切な役目を持っています。

 

心臓から送り出された血液を身体全体に運ぶのが「動脈」、そして体の末端に存在する細胞に栄養や酸素を届け、二酸化炭素や老廃物を回収するのが「毛細血管」です。

 

 

その中でも一番老化しやすいのが「動脈」です。

 

静脈は通常は硬くなることが無く、毛細血管は運動などによって若返らせることが可能です。

 

血管は年齢とともに次第に硬くなっていきます。

 

それはただ歳を重ねただけではなく、むしろ生活習慣の影響が大きい部分があります。

 

血管が老化していく事は、動脈硬化を引き起こし刺激などで破れると、それを塞ぐために血栓が作られていきます。

 

しかし血栓が作られることで血管を詰まらせてしまう場合があり、心筋梗塞や脳梗塞の原因になってしまう場合があります。

 

血管年齢を下げる事は、健康的な身体を作っていく上でとても大切になってきます。

 

 

 

血管年齢を上げる人のパターン

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タバコを吸う

 

睡眠不足

 

イライラする事が多い

 

外食が多い

 

普段からあまり運動する事が無い

 

油っこい物が大好物

 

ビールやお酒が大好き

 

高血圧気味

 

野菜をあまり食べない

 

血糖値が高い

 

 

 

血管は見た目年齢にも影響

 

30歳でも40歳に見られる人や、逆に40歳でも30歳に見られる人もいます。

 

見た目年齢には色々な理由がありますが、実は血管がこの見た目年齢に関係している事があります。

 

見た目年齢を上げてしまう理由に「シミ」「シワ」があるかないか、どのくらいあるのかがポイントになってきますよね。

 

血管年齢が高くなると、どうして肌年齢が高くなるのかご存知でしょうか?

 

動脈硬化と見た目年齢を上げてしまう「シミ」を結び付ける、血管の内側にある内日細胞が作り出すホルモン「エンドセリン1」と、ブドウ糖がコラーゲンなどのタンパク質と結合してできる「終末糖化産物(AGEs)」が深く関係してきます。

 

エンドセリン1は血管の収縮や拡張に関わっているのですが、同時に皮膚ではシミの原因であるメラニン生成を促していきます。

 

終末糖化産物(AGEs)は強い毒性を持ち、老化を促す物質とも言われて、お肌だけではなく蓄積する場所によっては「骨粗しょう症」になったり「白内障」の原因になると言われています。

 

 

 

動脈硬化を予防するには

 

動脈硬化は生活習慣や年齢によって進んでいきます。

 

女性のホルモン「エストロゲン」には動脈硬化を防ぐ働きがあります。

 

ただこのエストロゲンは閉経を迎えると分泌が急激に減少していき動脈硬化のリスクが増えていきます。

 

男性の場合は女性とは違い、30代頃から徐々に動脈硬化のリスクが増えていきます。

 

先ほども言いましたが、動脈硬化の影響は年齢だけではありません。

 

生活習慣の影響を受けている部分が大きいです。

 

今回は血管年齢を下げる(若返り)のに必要な「食べ方」「食べ物」を中心に今日からでも出来る事をまとめてみました。

 

 

 

予防に大切な事

 

適正な食事の量を知る

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皆さん身体の作りは違います。

 

身長に対してどのくらいが理想の体重か知る事で、これからの体作りを考えていきましょう。

 

身長(m)×身長(m)×22=あなたの理想の体重(kg)

 

例:身長が1.60mなら、

 

1.60×1.60×22=56.23kg

 

56.23kgが理想の体重です(目安)

 

1日の摂取カロリーの目安とは?より

 

必要なカロリー(目安)も掲載しているので参考にしてみてください。

 

カロリー制限をする事で、若返りの効果があると言われています。

 

それは「サーチュイン」と言われる遺伝子がカロリーを制限する事で活性化し細胞レベルにまで働きかけ、正常なターンオーバーを作り出し「シミ」「しわ」「たるみ」等のお肌のトラブルを抑える効果期待されています。

 

必要とされるカロリーの6~7割に制限し、これを7週間実施する事で効果があると言われています。

 

しかし、この7割制限を辞めてしまうとサーチュインの働きが止まってしまいます。

 

期間は長いかもしれませんが、遺伝子レベルで働きかけるので実践してみる価値はあるとおもいます。

 

とは言っても、「これじゃむずかしいわ~」って思われる方、実は他にも方法があったんですね♪

 

 

レスベラトロールを摂る

 

先ほどのサーチュイン、期間も長いし、しかもカロリーを計算して行うので実際問題大変ですよね。

 

実はその他にも方法がありまして、「レスベラトロール」というワインに含まれているポリフェノールを摂る事で、サーチュイン遺伝子に対してカロリー制限と同じ様な働きをすることで注目されています。

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通常の環境では働くことのないサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)を活性化させ、

 

老化しにくい身体に効果があると期待されて、細胞の寿命をのばして衰えを防ぐだけでなく、

 

動脈硬化の防止、乳がん肺がん、認知症予防に効果があるとも期待されています。

 

注目の赤ワインの成分より

 

ただしワインでは量が足りないのが欠点です。

 

ただ、レスベラトロールは体に効果がある量を摂取するには約100杯以上とも言われており、

 

必要な摂取量を確保するのなら、サプリメントなどを利用したほうが良いと思います。

 

注目の赤ワインの成分より

 

 

基本は腹八分目

 

サーチュインの効果もそうですが、健康を考えると腹八分目がオススメです。

 

暴飲暴食を防ぐことは、血管をいたわる事に繋がっていきます。

 

良く噛んで食べたり、噛み応えがある様にわざと食材を大きく切ったりすることで、満腹中枢が刺激され食べ過ぎを抑える事が出来ます。

 

 

青魚を食べる

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動脈硬化を抑えるには血液をサラサラにしていく「EPA」が有効と言われています。

 

これはオメガ3系不飽和脂肪酸で今では血管病の治療薬としても使われて、病気を発症する前の予防としても使われる事があります。

 

「イワシ」や「アジ」等を普段から食べるように心がけていきましょう。

 

加熱する事でEPAは落ちやすくなるので、刺身やマリネで食べることで効率的に摂取していけます。

 

 

野菜や果物を食べる

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人は生きていく上で活性酸素が必然的に作られていきます。

 

ただしその中でも悪玉と言われる活性酸素は、細胞を酸化させ血管の老化を促進させてしまいます。

 

抗酸化作用のある「リコピン」の含まれるトマトや「硫化アリル」が含まれる玉ねぎ、そして「オレイン酸」が豊富なアボガド等を積極的に摂りましょう。

 

またリンゴにもポリフェノールが含まれており血液をサラサラにしてくれるので、お子さんとがいらっしゃる場合はオススメです。

 

 

ミネラルを意識して摂る

 

血管を健康にしていくには、必要のない物の吸収を抑制したり、排出する働きを持つ食物繊維がポイントになってきます。

 

塩分を多くとってしまう事で、血管壁の細胞にナトリウムが溜まってしまい血管を硬くしてしまいます。

 

カリウムを摂る事でナトリウムを排出し血圧が正常値に保たれます。

 

塩分の摂り過ぎに注意する事は勿論、カリウムの多く含まれているバナナ等を食べる事をしていきましょう。

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食物繊維には不溶性と水溶性があり、不溶性の食物繊維は余分なナトリウムを吸着して排出し、水溶性の食物繊維はコレステロールや糖分の吸収を緩和させ血圧の急上昇を防いでいきます。

 

 

まとめ

 

「血管年齢を若返り「下げる」させる食べ物、食べ方」いかがでしたか?

 

血管を健康にさせる事は、美容は勿論の事健康にとって大切な事になります。

 

今の生活で出来る事もあれば出来にくい事もあるかもしれません。

 

生きていく上で健康は大切な土台でもあります。

 

まずは少しづつ出来る事から始めてみましょう♪

 

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