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毛を抜く「剃る」と太くなる?|無駄毛の正しい処理とは

2017/02/25

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剃ると濃くなる?

 

ある日を境に急にムダ毛が気になりだしてきます。

 

特に思春期を迎える年頃になると、男性ホルモンの分泌が活発になっていきます。

 

女性だからと言って、男性ホルモンが無いわけではなく、男でも女でも両方のホルモンが存在しています。

 

ムダ毛が気になる一つの要因が男性ホルモンです。

 

男性ホルモンの分泌、成長の仕方には個人差があって、早い段階から成長し体格が良い女の子は、他の女の子より早い時期からムダ毛が目立ってくることがあります。

 

逆に男性ホルモンが多い場合、髪の毛が薄くなってしまう事があります、同じ男性ホルモンでも場所によって毛への影響の仕方が違ってくるんですね。

 

そして、よく聞く話が、「毛を剃る事で太くなる」

 

皆さんは、聞いた事がないでしょうか?

 

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ほとんどの方は、「剃ったら太くなる」と認識している人が多いです。

 

実際はどうなのか気になりませんか?

 

 

 

Twitterの口コミ

 

無駄毛を処理したら濃くなる口コミがあったのでまとめてみました。

 









 

 

本当は太くはならない?

 

人の毛は、老廃物で出来ているのはご存知でしょうか?

 

人は普段から栄養を摂ったり、空気を吸ったりと色々な物を身体の中に入れていきます。

 

もちろんその中には生きていく上で大切な物や、身体にとって不必要な物が含んでいる事もあります。

 

毛は体内に侵入した有害な物質を体外に出す役割もしています。

 

その毛には、神経があるわけでもなく、血管があるわけでもありません。

 

つまり、肌の表面から出て来た毛は、それ以上太くなることもなく、ただ身体から出てきて、いずれ抜けて無くなっていきます。

 

ムダ毛と言われていますが、他にもきちんとした役割があり、身体の大切な部分を紫外線から守ったり、保温や温度調整などの役割があります。

 

そんな毛を剃るとどうして濃くなっていくのか?

 

実は、毛自体を切っただけでは濃くなりません。

 

医学的にも毛を切ったら濃くなるという事は立証されていません。

 

でも「剃ったら濃くなった」と、経験されている方が多いと思います。

 

何故、切っても濃くならないのに、切ったら濃くなるのか?

 

この矛盾を解いていきます。

 

 

 

濃くなった様に見える

 

ムダ毛処理の時期

 

ムダ毛が気になって、剃った後濃くなってきたのは、その時期(タイミング)が原因です。

 

気になってきた時って、ムダ毛が色々な理由で増えてきたときなので、剃ったかどうかは関係なく、段々と増えて来たタイミングに剃る事で、剃った後に、多く生えて来た様に見えてしまうからです。

 

 

断面が太く見せている

 

ムダ毛を処理するために、カミソリで剃った場合、毛のどの部分が切れるでしょうか?

 

中途半端の長さで毛を剃る人って、ほとんどいないと思います。

 

「剃る=完全に毛を無くす」くらいに剃る方が殆どだと思うので、毛を切る部分は必然的に根元に近い部分になります。

 

毛は先端に行くほど細くなり、逆に根元の方に行くと太くなっていきます。

 

つまり太い根元の方を切断する事によって、毛先の細い部分が無くなり、太い断面のまま伸びていく事で、目立つようになり濃くなったように見えるのです。

 

 

 

では剃っても濃くならないの?

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深剃りは注意

 

先ほども言いましたが毛の役割は守る事です。

 

ハサミで毛を切るのでしたら、太くなっていく事は無いのですが、カミソリで毛をキレイにそろうとして皮膚までも削ってしまうと話が変わってきます。

 

ムダ毛をキレイに剃りたいがために、肌にカミソリを押し付けて、深く剃る事は皮膚にダメージを与える事になってしまいます。

 

毛は皮膚を守ろうとすると言われています。

 

刺激を与える事で、早く伸びてくる場合もありますし、太くなる場合もあります。

 

とはいえ、太くなるにも限界がありますし、そもそも毛の生えてくる毛穴は植えたり減ったりするものではありません。

 

 

 

抜いたら?

 

人によっては毛を抜いて処理している人もいます。

 

抜くことによって、段々と毛が細くなり、回数を重ねていくと痛さが和らいでいき、簡単に抜けやすくなっていきます。

 

という事は、ムダ毛を処理するには「抜くのが一番!」と思うのは、ちょっと早いです。

 

強制的に抜くことによって、肌の奥の方がダメージを受け、埋没毛の原因になっていきます。

 

埋没毛になるとカッコ悪くて人に見せれないようになってしまいますので注意が必要です。

 

 

 

効果的なムダ毛処理の方法

 

脱毛サロンで脱毛してもらう

 

 

脱毛サロンに行く事で、肌への刺激が少ない状態で、ムダ毛を処理していきます。

 

ただしお金がかかる事と、通わなければなりませんが、自分で処理するより、はるかに綺麗に脱毛できます。

 

 

自分で処理する

 

今は、自宅でも出来る脱毛器があるので、脱毛サロンやクリニックに通いたくない場合は、家庭用脱毛器がオススメです。

 

 

お金をかけたくない

 

どうしてもお金をかけたくないのであれば、カミソリを使う事になります。
(多少なりともお金がかかる)

 

ただし先ほどもお話ししましたが、皮膚にダメージを与える事は、毛を太くしたり埋没毛をつくってしまうので注意が必要です。

 

カミソリで剃る前は、きちんと蒸しタオルやお風呂に入って温めましょう。

 

剃る時は専用のジェルなどを使い剃ります。

 

毛が長い状態だったら、毛の流れに逆らわないように剃り、ある程度短くなって来たら毛の流れに逆らうように剃ります。

 

その時に、キレイに剃り残しが無い様にと考え、深剃りを行うと肌へのダメージが多くなってしまうので、注意が必要です。

 

 

 

まとめ

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「毛を抜く「剃る」と太くなる?|無駄毛の正しい処理とは」いかがでしたか。

 

ムダ毛を剃ると濃くなる、若しくは濃く見えてしまうには、きちんとした理由がありましたね。

 

そしてどの方法にも少なからず、短所も長所もあります。

 

肌をいじめたら、それを守ろうとする働きが身体にはあります。

 

自分に合った、肌に負担のかからない処理の方法を選んでみてはいかがでしょうか?

 

当サイトでは、ムダ毛処理後の肌のダメージによる肌荒れを防ぐ「薬用シルキークイーン」を徹底的に調べた記事もあります。

 

もしよければそちらも参考にしてみてくださいね。

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