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牛乳でカルシウムは嘘?飲んではいけない理由6選!?

2016/11/19

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牛乳

 

牛乳といえば、カルシウム。

 

小さい頃から、牛乳を飲んでカルシウムを摂る事をしていた方は沢山いるのではないでしょうか?

 

実はカルシウムだけを摂っていてもあまり意味が無い事をご存知でしょうか?

 

それどころか毎日毎日健康にと、牛乳ばかり飲んでいてカルシウムばかりが増えすぎてしまうと、身体の中でカルシウムの利用していくシステムが異常を起こしてしまうのです。

 

カルシウムは骨に蓄えられて、必要な時に血液に放出され役割を終えると、再び骨に戻ってくる仕組みにサイクルになっているのですが、牛乳を沢山飲むことで、このサイクルを乱してしまうのです。

 

血液中のカルシウムが増えすぎると、骨に戻ってこなかったり、血管の中や臓器の細胞の中など、カルシウムが本来とどまらないはずの場所に居座ってしまいます。

 

この現象を「異所性石灰化」と言います。

 

 

 

骨のでき方

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実は骨って新陳代謝をくり返していたのをご存知でしょうか?

 

骨が成長し古くなっていくと、破骨細胞によって骨が溶けて壊されていきます。

 

この働きを、「骨吸収」と言い、それによって骨芽細胞が働きかける事で「骨形成」と呼ばれる新しい骨が作られていきます。

 

「骨吸収」と「骨形成」がバランスよく働くことで骨が健康に育っていきます。

 

ただし、色々な状況になりバランスが崩れてしまうと、骨が上手く溶けなかったり、古くなっている骨が何時までも残ったままになったりと、色々な問題が起こっていきます。

 

 

 

異所性石灰化とは

 

カルシウムが本来存在しない場所に存在してしまう事を、「異所性石灰化」と言います。

 

カルシウムが多くなりすぎると、悪玉カルシウムに血管の壁などに付着していき、動脈硬化や心臓病などの原因になる場合があります。

 

その存在する箇所によっては、関節炎や脳梗塞、痛風などのトラブルに繋がっていくと言われています。

 

 

 

骨粗しょう症

 

骨を強くするにはカルシウムの含まれている牛乳を飲むことが良いとされてきましたが、他の見解もあるようです。

 

牛乳によってカルシウムを身体の中に摂り入れる事は、血液中のカルシウムの量が多くなり、身体はその量を一定に保とうと働き出します。

 

その時に必要以上のカルシウムを体外に尿として排出していってしまい、カルシウムを摂ろうとして飲んだ牛乳によって、必要なカルシウムまでも減少させてしまうそうです。

 

ただし、これは飲み過ぎた場合であって、厚生労働省の考えでは

 

6-11歳男女・12歳以上の女性・70歳以上の男性・身体活動レベルが低めの12-69歳男性では
(牛乳だったら1本(200g(約200ml))

 

身体活動レベルがふつう以上の12~69歳男性では200g(約200ml~300ml)となっています。

厚生労働省より

 

骨粗しょう症は、高齢になるほどリスクが高まりやすく、骨がもろくなりちょっとした衝撃や転倒によって簡単に骨が折れてしまいます。

 

骨の老化の原因は年齢だけでなく、環境によっても影響されていきます。

 

早い段階から、健康的な骨づくりが大切ですね。

 

 

 

消化不良

 

日本人の身体は、乳児期が終了し離乳時期が近づいていくと、ラクターゼと呼ばれる酵素が少なくなり、乳類に含んでいる乳糖を分解出来にくくなり、消化不良が起こしやすくなると言われています、

 

 

 

動脈硬化

 

日本の牛乳の殆どが、熱によって殺菌されて販売されています。

 

高温で殺菌されている場合、乳脂肪が酸化し、過酸化脂質が大量に含まれている場合があります。

 

過酸化脂質は、血管の中に存在しやすくなり動脈硬化のリスクが高くなると言われています。

 

 

 

人工的なホルモン

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搾乳量(牛乳の取れる量)を上げるために、人工的なホルモンを牛に投与していきます。

 

投与された牛の血液から牛乳が出来ていて、これを私たちが飲むことで前立腺ガンや卵巣ガンの発生のリスクが高くなると言われています。

 

 

 

アレルギー

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先ほど日本人は成長するにしたがって、乳糖を分解しにくくなると話しました。

 

上手く消化できず牛乳のたんぱく質が、未消化のまま腸に運ばれると、免疫システムが外部からの異物と勘違いをして働きだしてしまいます。

 

これによりアレルギーは引き起こされ、花粉症やアトピー等のアレルギーになると言われています

 

 

 

骨は免疫とも深い関わり合いがある

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身体の骨は、ただ単に身体を支えているわけではありません。

 

身体の隅々に栄養を運ぶ血液を、骨髄で作っていきます。

 

骨髄の中には血液を作り出す「造血細胞」が存在していて、白血球や赤血球、そして血小板を作り出していきます。

 

免疫力が無ければ、ウィルスなどに感染し不健康にしていってしまいます。

 

免疫力がある事で、身体の中に侵入してきたウィルスから身体を守る働きをしているのが白血球です。

 

つまり健康的な骨を作り出す事は、優れた免疫力を作り出す事になります。

 

 

 

カルシウムを効率よく吸収

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カルシウムだけを摂っていても、それに見合うマグネシウムを摂らなければ上手く吸収されません。

 

牛乳には、100ml中約110mlのカルシウムが含まれていますが、それに対しマグネシウムは約10mlしか含まれていません。

 

マグネシウムが少なければ、骨に蓄えられているマグネシウムが使われていきます。

 

その時に放出されたマグネシウムに対し約3倍以上のカルシウムが放出されていきます。

 

逆にマグネシウムが多くなりすぎると、カルシウムの吸収率が低下してしまいます。

 

カルシウム2~3に対し、マグネシウム1がバランス的に良いとされています。

 

 

 

まとめ

 

牛乳はカルシウムが豊富ですが、摂り過ぎや偏った飲み方をしていては逆効果になる場合もあるようです。

 

バランスよく牛乳を摂る事が、身体の中に強い免疫力を作り出し、健康的な身体にしていきます。

 

バランスを考えながら、飲み過ぎに注意して、丈夫な体を作っていきましょう♪

 

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