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コラーゲンの経口摂取効果は無意味?吸収されないって本当!?

2017/11/29

 

「コラーゲンの経口摂取効果は無意味?吸収されないって本当!?!」

 

大人になると気になるのがお肌の状態。

 

そんな女性が注目する成分の一つがコラーゲンです。

 

コラーゲンはお肌にハリをもたらせてくれる成分。

 

そんなコラーゲンを飲んでも「実は無意味だよ」って言われたらどうしますか?

 

コンビニで「飲むコラーゲン」を買っているあなた。

 

もしかしたら、気休めにしかなっていないかもしれません。

 

そんなコラーゲンを経口摂取した場合、吸収されるのか調べましたので参考にしてみてください。

 

 

コラーゲンの実態

 

コラーゲンを食べたら、肌がモチモチ、つるつるになると今でも人気の成分です。

 

コラーゲンは20歳を境に徐々に減少してい色々な事が起こりやすくなります。

 

シワの原因

肌のたるみ

乾燥肌

 

コラーゲンと言えば、お肌が「ぷるぷる」だったり「モチモチ」美肌効果があるイメージがありますよね。

 

手羽先であったり牛すじやフカヒレ、そしてツバメの巣やすっぽんを食べればお肌が「ぷりっぷり」になると考えますが、最近では食べるだけでは意味がないという方もいらっしゃいます。

 

実際どうなのか気になりますよね?

 

食べ物自体に効果が無くても「プラシーボ効果(暗示効果)」を期待して「これでぷりっぷりになれる、ぷりっぷりになれる・・・」なんて思い込ませながら食べるなんてことはしたくないですよね。

 

 

 

飲むコラーゲンの口コミ

 

「飲むコラーゲンに関してのTwitterもありました、さてどう考えますか?」

 

コラーゲンとは

 

Q「コラーゲンってなんなの?」

A「女性にとって重要なお肌の弾力性に影響するたんぱく質です♪」

 

 

皮膚や骨、軟骨などを構成するたんぱく質の一種で、皮膚の弾力性は勿論の事、関節のクッションの役割も持っています。

 

このコラーゲンが体内から減少していくと皮膚の弾力性が失われていくので「しわ」の原因になったり、関節に障害を持たしてしまいます。

 

コラーゲンのサプリメントやドリンク等もあり、皮膚の弾力性や関節のサポートとして販売されています。

 

人の場合は身体のたんぱく質の約3割がコラーゲンであり、美容や私生活に多く影響する成分です。

 

 

 

コラーゲンには効果が無い?

 

 

Q「コラーゲンを食べたり飲んだりしても無意味なの?」

A「場合によっては、意味がなく吸収されない場合もあります」

 

 

食べても効果が無いと言われる理由は2つあります。

 

・コラーゲンを食べても身体の中でアミノ酸に分解してしまう。

・狙った部位に効果を期待できない

 

 アミノ酸に分解

 

コラーゲンはたんぱく質で出来ています。

 

ゼラチン質のコラーゲンを食べると、消化、吸収の段階で身体の中でアミノ酸やペプチドに分解されていきます。

 

アミノ酸に分解された後に、再びたんぱく質になるのですが、どのたんぱく質になるのかはわからないという考え方です。

 

簡単にまとめると

コラーゲンを経口摂取

アミノ酸やペプチドに分解

タンパク質になるけどコラーゲンになるかどうか不明

 

たんぱく質の種類は235種類もあるので1/235の確率でコラーゲンになるという事になります。

 

 

 効果を期待している場所に効果が出ない?

 

顔の肌を「ぷりっぷりにしたい!」と考えて食べても、その効果が自分が気になる所に効果が出るかは保証できないのです。

 

先ほども言いました、関節などのクッションなどにもコラーゲンが使われ、人の身体は生きていく上で優先順位の高い部分に栄養を送るとも言われているので、もしかしたら顔は後回しになっているのかもしれません。

 

この事から「食べても効果が無い」という意見が出てきました。

 

「高級すっぽん食べたのに~~~」って声が聞こえてきそうですね。

 

 

 

コラーゲンには効果がある

 

 

Q「コラーゲンは吸収できないの?」

A「実は、摂り方によってはコラーゲンを吸収することがわかってきています♪」

 

 

先ほどまで効果が無い(嘘?)の話をしましたが、「じゃあコラーゲンってなんで身体に存在するの」って話になりますよね。

 

アミノ酸が分解され、たんぱく質に再構築された時の、「わずかなコラーゲン」に期待するしかないのでしょうか?

 

それだとおかしい気がしますよね。

 

コラーゲンが効果があるという2つの理由は

 

・低分子にする事で効果を期待できる

・全てがアミノ酸に分解されない

 

 

 コラーゲンを低分子化するとどうなる

 

コラーゲンの分子量を小さくすることで、分解される前にそのままの状態で吸収されるのです。

 

安価なコラーゲンドリンクは別として、人気のあるコラーゲンドリンクは、この低分子コラーゲン(コラーゲンペプチド)を含んでいる物があります。

 

2009年には、1日5gのコラーゲンペプチドを4週間摂取することで、30歳以上の被験者に肌の角質の水分量上昇が見られました。

2014年には、1日5g、もしくは2.5gのコラーゲンペプチドを4週間摂取することで、45歳~65歳の被験者のシワ改善がみられました。

スキンケア大学より

 

コラーゲンの分子量は約30万と言われ、それに対しコラーゲンペプチド(動物由来)の場合は約3000~1万(植物由来)は500~1万と言われています。

 

分子量が小さければ小さいほど吸収率が高まり、効果も大きくなると言われています。

 

最近の研究では、コラーゲンペプチドの一部はペプチドのまま血中に吸収され、血流にのって身体をめぐり、弾力を保つ命令を出しているという事です。

 

これは、肌の生まれ変わりに深くかかわっている繊維芽細胞(せんいがさいぼう)の働きを活性させる働きがコラーゲンペプチドにあるからです。

 

お肌に大切なコラーゲンは勿論の事、ヒアルロン酸やエラスチンを産生する特に女性にとっては気になる細胞です。

 

コラーゲンペプチドは24時間以内に血液の流れに乗ってお肌に届く事もわかってきています。

 

この細胞の働きを活性化する事で美肌効果が期待できますね。

 

 

 全部がアミノ酸に分解されない

 

コラーゲンはアミノ酸に全て分解されるわけではなく、そのまま「コラーゲンペプチド」として身体に吸収される事が分かってきています。

 

先ほどもお話ししましたが、繊維芽細胞(せんいがさいぼう)の働きを活性化していく事で美肌効果を期待できます。

 

コラーゲンを食べてもそのままコラーゲンとしては存在できませんが、コラーゲンを作りだしていく事に繋がっていくので、意識して経口摂取した方が良いとおもいます。

 

 

 

吸収率を高めるには

 

コラーゲンの事を理解したうえで次はその貴重なコラーゲンを効果的に吸収率を高める方法をまとめました。

 

 

 美容ドリンクを飲む

 

普通に効率よくとれないコラーゲンを、小さな分子にし吸収力をあげた低分子コラーゲン(コラーゲンペプチド)にしたドリンクで補給しましょう。

 

お金はかかってしまう事なので、そこがどうしても気になるのであれば、購入する回数を減らし、この後の内容を踏まえて効果的に吸収される環境を作っていきましょう。

 

もちろんそれ以外の方も、次からの内容で効果的に吸収率を上げてみてくださいね。

 

 

 たんぱく質と一緒に摂取する

 

Q「コラーゲンは吸収率を上げるには?」

A「飲み方や、コラーゲンと相性の良いものと摂ることが重要です♪」

 

 

いくらコラーゲンを摂っても、身体の中のたんぱく質が不足していた場合、新しいコラーゲンを作り出したり古くなったコラーゲンの分解が上手く行かなくなり効果を期待できなくなります。

 

コラーゲンは、アミノ酸スコア0「ゼロ」

 

これは簡単に言うと、体内で作ることのできない9種類の必須アミノ酸のうち、どれか一つでも含まれなければアミノ酸スコアが0「ゼロ」と言います。

 

コラーゲンには、体内で作ることのできない必須アミノ酸の1つ「トリプトファン」が含まれていないため、アミノ酸スコアが0「ゼロ」となります。

 

「別に必須アミノ酸の1つくらい無くてもいいのでは?」と思われてしまうと思います。

 

実はコラーゲンはタンパク質であり、複数のアミノ酸で出来ているのをご存知でしょうか?

 

アミノ酸は複数のアミノ酸がバランスよく含まれていないと、他のアミノ酸の吸収を邪魔してしまう性質を持っています。

 

コラーゲンだけを摂っていると、「トリプトファン」以外の必須アミノ酸を摂ることになってしまい、アミノ酸をバランスよく摂ることができなくなります。

 

健康的なお肌を作るためには、たんぱく質が必要です。

 

せっかくお肌に良いと思い飲んでいたコラーゲンは、大量に長期間摂取した場合は肌荒れの原因になる事もあるので注意しましょう。

 

卵やお肉に含まれる、たんぱく質も一緒にとってバランスの良い状態にしましょう。

 

 

 ビタミンCと一緒に摂る

 

アミノ酸になってしまったコラーゲンを再びコラーゲンにするのは、ビタミンCと一緒に摂ると良いと言われています。

 

ビタミンCはラーゲンを作る時に、大切な酵素の働きを助けてくれます。

 

摂るタイミングが凄く重要で、ビタミンCは水溶性で体の中(血液中)での滞在期間が極端に短い(2時間ほど)性質を持っています。

 

そしてコラーゲンペプチドの血液中の濃度のピーク時間が1~3時間なので「一緒に飲む」事が重要になってくることがわかりますね。

 

 

 エラスチン

 

コラーゲンは皮膚のクッションお役目をしています。

 

薄い表皮の次にあるのが真皮で、そこに多くのコラーゲンがクッションの働きを頑張ってしています。

 

このコラーゲンと一緒にお肌の伸縮性と弾力性を維持しているのが「エラスチン」です。

 

エラスチンはコラーゲンに絡まりついているように真皮に存在し、コラーゲン同士をつなぎとめる役割もあります。

 

コラーゲンでお肌をケアしたいのなら、エラスチンの事も考えるといいでしょう。

 

牛や豚の筋肉

軟骨

手羽先

小魚

 

等に含まれています。

 

 

 飲むタイミング

 

24時間の中で経口摂取での吸収率が上がる時間が、睡眠の約2時間前。

 

成長ホルモンは眠り始めの時間に多く分泌され、そのタイミングに合わせてコラーゲンペプチドとビタミンCを摂り血中濃度を高めておきましょう。

 

成長ホルモンは、皮下組織の水分を保つ「肌弾力保持」の働きや、肌の「ターンオーバー」を促す働きを持っていますので、そのタイミングがベストではないでしょうか。

 

 

 

コラーゲンと相性が悪いのは?

 

Q「コラーゲンを摂るときに注意することは?」

A「甘いものや油っこいものを避ける事が大切です」

 

 

一緒にとって良いものもあれば悪いものもあります。

 

 

 甘い物は注意

 

コラーゲンはたんぱく質、たんぱく質は糖分と結合しやすく糖化反応してします。

 

糖化反応してしまったコラーゲンは、結果的に肌や関節のケアのため摂取しても、効果が薄れてしまうので注意が必要です。

 

糖分は、砂糖はもちろんのこと、ジュースやデザートにも含まれています。

 

甘いもの好きな方にとっては、聞きたくなかったコラーゲンの性質です。

 

糖化反応を100%防ぐことは、甘い物が好きとか嫌いとか関係なくほぼ不可能、でもそこでお勧めしたいのが「緑茶」の存在です。

 

緑茶は糖化反応を鈍らせる働きがあり、脂肪燃焼や熱に弱いとされているビタミンCが含まれています。

 

緑茶のビタミンCの場合は熱処理が加えられても壊れず摂取できると言われています。

 

コラーゲンと相性が良いビタミンCが摂取できるので一石二鳥以上の効果が期待できますね。

 

 

 脂っこい物が好きな女子

 

揚げ物も糖化を促しますが、それと同時に脂分の摂り過ぎによって、善玉のホルモンが減少してしまいます。

 

善玉のホルモンが減ると、コラーゲンの生成を邪魔してしまうので、注意が必要です。

 

 

コラーゲンが増えるとこんな効果も?

 

 

爪が丈夫になる

髪の毛が太くなる

骨が丈夫になる

傷が治りやすい

 

科学的に立証されていない部分もあるようですが効果は期待できるのではないでしょうか。

 

 

 

まとめ

 

「コラーゲンの経口摂取効果は無意味?吸収されないって本当!?」いかがでしたか。

 

コラーゲンに関しては今の段階でも賛否両論が飛び交っています。

 

ただし、コラーゲンを摂っていて効果があったという感想は今でも出てきています。

 

ただ言えるのは、美肌効果もそうですがコラーゲンは人間が生きていくうえで大切な成分です。

 

身体の皮膚はもちろん目や筋肉、内臓、骨等、ほとんどの全身の組織に含まれています。

 

コラーゲンが肌に使われる事は、他の部位よりも優先順位的に低いですが、特徴を知って経口摂取する事で補えるのではないでしょうか。

 

ヒアルロン酸と同様に、美肌を目指す女性にとって欠かせない成分です。

 

美肌美人になるために、コラーゲンの特徴を理解しましょう♪

 

コラーゲンの摂る方法は1つではないので、色んな対策方法を試してみてくださいね。

 

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