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背中の角栓(コメド)を除去肩甲骨のニキビケアの方法とは

2017/01/17

 

女性にとってすべすべの背中でいたいのは当たり前

 

肩の後ろや背中は、海水浴場でのビキニや結婚式やパーティー等のドレスを着ているときには、自分では見ることは難しいですが、周囲からは注目される部位でもありますね♪

 

夏になるとちょっと背中が見える服を着たりと、女性にとっては外せない部分、自分では見えにくい背中のケアを今回ちょっとだけ意識してみましょう♪

 

女性 ドレス 背中

 

 

背中ニキビの原因

 

背中は皮脂腺が多く、産毛が太いので皮脂腺が詰まりやすい場所、そのため皮脂の分泌量が多く、毛穴が詰まり角栓(コメド)ができやすいのが背中です。

 

 

乾燥肌

 

皮膚が乾燥していくとお肌を守ろうとして皮脂の分泌が盛んになってきます。

 

毛穴の中に皮脂を分泌するところがあり、皮脂の分泌が多いと毛穴の中が詰まっていき、そのままの角栓(コメド)が詰まったままにした状態が続くとニキビの原因になっていきます

 

 

ホルモンバランスの乱れ

 

皮脂分泌が多くなってしまうには、乾燥肌の他にホルモンバランスの乱れも原因の一つになります。

 

ホルモンバランスの乱れは、生活習慣の乱れ、睡眠不足、偏った食事、生理前等によって起こります。

 

また男性ホルモンの影響が強い方の場合は、皮脂分泌が多い傾向にあり、交感神経が優位にたっている状態の時も男性ホルモンの分泌が盛んになるので、皮脂の分泌が促進されていきます。

 

 

刺激

 

どのような刺激かと言いますと、例えばお風呂に入ってナイロンタオルでゴシゴシ洗ったり、一生懸命に洗って背中をキレイにしたい気持ちもわかるのですが、実は皮膚にダメージを与えてしまいニキビの原因になってしまいます。

 

背中の皮脂分泌が特に多くなる部分は、左右の肩甲骨の間、ちょうど背中の真ん中あたりの縦方向と、肩甲骨の上あたりの横方向の「背中のTゾーン」の部分になります。

 

なのでケアする場合は、背中のTゾーンを意識してケアする事が良いと思います。

 

 

 

背中ニキビは普通のニキビケアと差別化する理由

 

背中は意外と角質層が厚く、毛穴や皮脂量も多いため、背中にはそれ専用のケア方法が必要です。

 

一番確実なのは、専門医療である皮膚科で行なう背中ニキビのケアするのが良いのですが、出費が凄いです。

 

背中ニキビの場合、ピーリング中心の治療方法になると思います。

 

ピーリングでの治療の場合、保険の適用外という事もあり、目安ですが約3000円~25000円かかるとも言われています。

 

しかも最低3回以上治療をしなければ効果が薄いとも言われています。

 

その他レーザー治療等もありますが、こちらも○千円~○万円しますので、お金がある方はそちらをお勧めします。

 

自分で、背中のニキビケアをするのなら長期戦になると考えるのが良いでしょう。

 

つまり、治りにくいという理由もありますが、治ったかな?と思っていても見えない根本的な部分できちんと完治していなければ、また繰り返しニキビが出てくるからです。

 

 

 

背中ニキビケアの予防・改善の方法

 

食事の見直し

 

ビタミンB2やB6等を積極的に摂り入れましょう。

(卵、レバー、乳製品、うなぎ、納豆、海苔等)

 

ビタミンB2は、脂肪を分解してエネルギーに変えてくれます。

 

ニキビ予防全般としB2は重要な役割をし、ニキビの原因である脂質代謝を促進して分泌を適正にコントロールしてくれます。

 

ビタミンB6は、肌の代謝を正常化する働きを持っています。

(にんにく、レバー、いわし、サバ、まぐろ、サツマイモ、バナナ等)

 

正常なターンオーバーを作り出すのに欠かせませんね。

 

更にニキビ跡の原因の一つであるチロシナーゼを抑制する働きもあります。

 

ビタミンBは水溶性ビタミンで、水に溶けやすい特徴があり、煮物の場合は汁に溶けだしてしまうので、汁ごと飲んでください♪

 

基本的には熱に弱い性質もありますので、料理は工夫してください。

 

逆に皮脂の分泌を活発化する動物性脂肪や糖質の摂取は控えめにしましょう。

 

またコーヒーや紅茶などに含まれているカフェインは、ビタミンBの吸収の妨げになります。

 

どうしても飲みたい場合は、ビタミンBを摂取してから時間をおいて飲みましょう。

 

 

お風呂の入り方

 

前述でも述べたように、背中は特に目視しにくい部分。

 

シャンプーやリンスの洗い残しが原因の一つです。

 

洗う順番を考え、髪を洗ってからの背中を洗う順番を意識しましょう。

 

髪を洗い流した後に体に残っても体を洗い流した時に一緒に流れるようにしましょう。

 

長い髪の場合(髪が肩や背中につく場合)は、髪が背中に当たらないように、クリップ等で髪を留めておきましょう。

 

清潔にしようと、必要以上に背中を擦らない事も重要です。

 

擦り過ぎは、必要以上に皮脂を摂ってしまい乾燥肌の原因となってしまいます。

 

体を洗う時のナイロンタオルもNGです。

 

ナイロンタオルは泡立ちが良く、スッキリ感が残るので使いたくなりますが肌に刺激を与え傷つけていくので控えましょう。

 

背中を洗う時は、素手か絹の様な柔らかい素材の物を使いましょう。

 

スポンジを使う方も中にはいらっしゃるのですが、絹がオススメなのですがどうしてもスポンジを使いたいのであれば、柔らかい物を選んで使いましょう。

 

素手では背中に届かない方も多いとは思いますが、素手で洗う事により自分の肌の状態を知る事が出来きます。

 

また高温の湯船に浸かるのも必要な皮脂を摂ってしまう原因になりますので、あまり温度は上げず、長湯をしないようにしましょう。

 

温度が高くなればなるほど、皮膚はその後乾燥をどんどんしてしまうので、40度以下の温度(体が冷えないくらいの少しぬるいくらい)で洗うようにします。

 

使う石鹸はキメの細かい物を選びましょう。

 

毛穴にはポケットがあって、いくら擦ってポケットの外をキレイにしても毛穴の中の汚れがとれなければ角栓(コメド)となっていき意味がありません。

 

キメ細かい泡を使う事で、毛穴の中をキレイにしていきます。

 

 

ピーリング

 

お風呂で清潔にした後で、素早く結果を出したい場合は皮膚科でも行うピーリングが効果的と言われています。

 

ただ、ピーリングは、古い角質層を除去し毛穴の詰まった皮脂などの汚れを取るには非常に有効ですが、刺激の強い物で、相手が敏感肌の場合は逆効果になる場合があります。

 

使うのであれば刺激の弱い物(優しい物)を選んで使いましょう。

 

 

保湿をする

 

背中の保湿に使うものは、ボディー用の化粧水若しくはローションを使ってケアをしていきます。

 

顔の化粧水を使いたいのであれば、アラントイン※2が配合されている物であれば使って頂いても大丈夫です。

 

ただ顔用のだと結構お値段が高くついている物が多く、その点ボディー用のローションはコスト的にも優しいのでオススメです。

 

保湿にはボディークリームが良いと思いがちですが、主に配合されている成分が油脂で出来ています。

 

ニキビの原因の一つが皮脂の分泌ですが、その部分にボディークリームを塗ってしまうと、皮膚がより脂っぽくなっていきます。

 

もう一つの原因である乾燥肌の場合、皮膚が求めているのは「油」ではなく「水分」なんですね。

 

なのでクリームではなく、水分補給のために化粧水、ローションを使って保湿していきましょう。

 

※2 アラトインはニキビによる炎症で傷ついた皮下組織の回復を促進し炎症を抑えます。

 

 

不規則な睡眠はしない

 

寝不足は自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れていくので、背中ニキビの原因となります。

 

睡眠はストレスの軽減にもなり、ニキビの原因でもある糖質コルチロイドの抑制につながります。

 

また、重要な規則正しいターンオーバーは睡眠不足になるとサイクルを乱します。

 

ターンオーバーが行われるのは実は睡眠中なので、意識して睡眠しましょう。

 

 

外出時は紫外線に気をつかう

 

紫外線が肌へのダメージを与えるのはご存知かと思います。

 

紫外線にあたった肌の中で活性酸素が発生してしまい、これらがニキビの炎症を悪化させたり出やすくしてしまいます。

 

出かけるときは紫外線対策(日焼け止めクリームの使用)をしましょう。

 

 

 

ニキビ専用クリーム等の塗り方

 

当たり前のことかもしれませんが、一番オススメなのがキレイに洗った素手で塗る事です。

 

背中なので自分でどうしても出来にくいのであれば、家族の方に手伝ってもらいましょう。

 

その時も手はキレイにしてから塗っていきます。

 

 

 

ニキビが出始めた時は

 

背中のニキビの出初めは、ちょっと黒ずんだプツプツが出来てきます。

 

その場合はコットンで角質オフをしていく事もオススメです。

 

コットンに化粧水をたっぷり含ませ、背中に塗っていくんですが、とにかく「優しく」あまり強くしないように塗っていきます。

 

そうするとコットンが黄色くなり、それが取れた角質ですので背中を清潔しながら保湿していく方法として行うのも良いと思います。

 

 

 

背中ニキビ跡のケアの方法とは

 

背中ニキビは直ぐには気づきにくく、また背中のニキビが出来ていたことに気付かずそのまま放置していくと、背中が茶色くなっていたり凸凹になっていたりクレータ状になってしまいます。

 

 

皮膚科

 

皮膚科に行く事で専門の医師に診察をしていただきます。

 

背中ニキビの場合、保険対象外になってしまう場合もあり、方法としては「ケミカルピーリング」や「イオン導入※1」「レーザー治療」等があります。

 

※1 イオン導入とは、微弱な電流を使う事で、浸透しにくい角質の奥にまでお化粧品などを入れていく事。

 

 

エステ

 

エステも皮膚科と似ている部分があり、「ケミカルピーリング」や「イオン導入(皮膚科より効果が優しい)」

 

 

セルフケア

 

自宅でケアしていくのにオススメなのが美白用化粧水を使ってのケアです。

 

特にビタミンCは美肌効果にも優れていると言われて、多くの化粧水にビタミンC配合の物が使われています。

 

ただし普通のビタミンCは水溶性でとても不安定な状態であり、皮膚の上位組織は親油性なので水溶性であるビタミンCは浸透せずに弾かれてしまいます。

 

ただ最近では、水溶性と脂溶性の両方の性質を持つ化粧水が販売されていますので、試してみてはいかがでしょうか。

 

ビタミンCは皮脂の分泌を抑え毛穴を引き締め悪玉活性酸素を除去していき健やかな肌作りをしていきます。

 

 

 

ケアしても一向に治らないのであれば

 

ニキビと言えば「アクネ菌」が有名ですが、背中のニキビの場合「マセラチア菌」が原因で肌トラブルになっている事があります。

 

マセラチア菌とアクネ菌によるニキビとの違いは、アクネ菌で出来たニキビより痒みが少ないのと、放っておいても治ることはまずないと言われています。

 

見た目での特徴は、普通のニキビより小ぶりで広範囲に広がっていきます。

 

マセラチア菌は「カビ」なので、単なるニキビケアでは治る事が難しいと言われています。

 

背中ニキビを自分でケアしたいのであれば、マセラチア菌の存在も考える事が大切ですので、「アクネ菌」と「マセラチア菌」両方にアプローチできるニキビケア商品を使いましょう。

 

今まで背中ニキビケアしてきたけど、治らないのであれば「マセラチア菌」を疑ってみましょう。

 

 

 

まとめ

 

「背中の角栓(コメド)を除去肩甲骨のニキビケアの方法とは」いかがでしたか?

 

胸元が開いたドレスはちょっと挑戦しづらい…、けど!背中が開いたドレスなら、少しは挑戦しやすいですよね♪

 

ドレスは大人の女性を演出します。

 

そして夏と言えば海、水着で女子力UP♪

 

是非、適切な背中のケアをして、美人な女性を演出しましょう♪

 

背中ニキビをケアする方法は1つではないので、色んな対策方法を試してみてくださいね。

 

当サイトでは、薬用ニキビケアジェルとピーリングがセットになった「ジュエルレインn」を徹底的に調べた記事があります。

 

もしよければそちらも参考にしてみてくださいね!!

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