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赤ワインのポリフェノール美容効果や健康に良いのは間違いだった?

2016/12/17

 

おしゃれな赤ワインの成分

赤ワイン ポリフェノール

 

近年、その健康効果もあいまって人気上昇中の赤ワイン。

 

少し前までは、特別な時に飲むおしゃれなワインから、今では普段の色々な場面で飲まれるおしゃれなワインになりました。

 

赤ワインの成分といえば、ポリフェノール

 

動物には存在しない、植物特有の生体成分で、ストレスや不規則な生活、タバコや紫外線などの影響を受け必要以上に体内で生成された、悪玉コレステロールの酸化や過剰に作られた活性酸素を抑えてくれる抗酸化物質です。

 

ブドウの品種や製造方法によってポリフェノール量は変わり、味わいが濃くしっかりとした重みのある「フルボディ(密度の高い)」と呼ばれるワインほど、ポリフェノールの含有量が多いとされています。

 

赤ワインに含まれているポリフェノールの量は、緑茶に含まれている物に比べて約6倍と言われています。

 

抗酸化作用により、老化や生活習慣病の予防に期待されています。

 

野菜などにもポリフェノールは含まれていますが、水に溶けにくいという性質上、体内に入っても腸で吸収されにくいのに対し、ワインの場合は効率よく吸収さるのが特徴です。

 

ポリフェノールと一言でいても種類が豊富にあります。

 

 

レスベラトロール

 

このポリフェノールは、通常の環境では働くことのないサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)を活性化させ、老化しにくい身体に効果があると期待されて、細胞の寿命をのばして衰えを防ぐだけでなく、動脈硬化の防止、乳がん肺がん、認知症予防に効果があるとも期待されています。

 

ただ、レスベラトロールは体に効果がある量を摂取するには約100杯以上とも言われており、必要な摂取量を確保するのなら、サプリメントなどを利用したほうが良いと思います。

 

肌に関しては、新陳代謝を活発化していく事で、シミやそばかす、シワやたるみの予防効果が期待されます。

 

 

アントシアニン

 

アントシアニンといえばブルーベリーと思い出してしまう方もおらっしゃるのではないでしょうか?

 

赤ワインはブドウ果肉、皮、タネから作られていて、特に皮の部分にアントシアニンが多く含まれています。

 

植物が危険な紫外線から自分を守るために蓄える成分で、人間でいうところのメラニン色素と似たような役割をしています。

 

疲れ目を予防・改善する効果や、瞳孔や水晶体の働きを調整する毛様体の血行を良くすることで知られています。

 

 

カテキン(タンニン)

 

カテキンにはウイルスを抑制させたりする、抗ウイルス作用があることが確認されています。

 

カテキンにも活性酸素による細胞の酸化を食い止める抗酸化作用があります。

 

カテキン類は、グルクロン酸抱合体の形で血液中で抗酸化作用を発揮するものと考えられます。

サントリー赤ワインポリフェノールの抗酸化作用メカニズムより

 

ただし良い事ばかりではなく、鉄イオンと結びつく性質をもってて、もともと吸収率が悪い鉄がカテキンと結合してしまう事で更に身体の中に吸収されずらくなります。

 

貧血気味の方、特に注意してくださいね。

 

 

 

良い事づくめの赤ワイン?

 

赤ワイン 飲み過ぎ

 

ワイン飲むならカロリー気にするな!♪

 

赤ワインが好きな人にとっては良い話ばかりでした・・・・

 

ワイン100mlでカロリーが約75カロリーと言われています。

 

1杯飲めば、約150キロカロリーという事になりますので、計画的に飲むようにしましょう。

 

それでも沢山飲みたい方に朗報です♪

 

実は、ワインのカロリーはエンプティカロリーと言われ、糖質や脂質よりも優先的に燃焼し放出されるので、意外と気にしなくても良いと思いますが、ほどほどに越したことはありませんね♪

 

ワイン飲んで太ったとしたら、もしかしたらつまみの食べすぎかもしれませんね(笑)

 

 

 

フレンチパラドックスをご存知ですか?

 

フレンチパラドックス(英: French paradox)とは、フランス人が相対的に喫煙率が高く、飽和脂肪酸が豊富に含まれる食事を摂取しているにもかかわらず、冠状動脈性心臓病に罹患することが比較的低いことが観察されていることを言う。

フレンチパラドックスの用語は、フランスのボルドー大学の科学者であるセルジュ・レナウド博士による造語である。

赤ワインが心臓疾患の発生率を減少させることを推定したこのパラドックスの説明が、1991年に米国の「60 Minutes」で放映されたときは、赤ワインの消費量が44%も増加し、いくつかのワイナリーは、製品に「健康食品」のラベルを付ける権利の獲得のためにロビー活動を始めた。

wikipediaより

 

健康に良いとされた「赤ワイン」

 

しかし、この続きがあるのです。

 

WHOにより提示された1990年から2000年の統計情報は、フランスで心臓病の発生率が過小評価されている可能性があり、実際には近隣諸国の発生率とあまり変わらないかもしれないとし 、食物研究評価の著者は、飽和脂肪酸の消費と冠動脈心疾患リスクとの間に因果関係を確立するためには十分な証拠はなかったと結論付けた。

wikipediaより

 

赤ワインの健康に対する情報は、もしかしたら前者の情報が独り歩きしているようにも思えます。

 

 

 

覆された赤ワインの正体とは?

 

発酵の進み過ぎや、雑菌消毒、ワインの酸化防止のために亜硫酸塩が使われている場合があります。

 

この亜硫酸塩、ワインを飲み続けることで、肝臓の組織呼吸に障害を生む可能性があると言われています。

 

一定の基準に従ってラベルに表記されているのですぐにわかります、

 

一度見てみてください。(日本の場合)

 

亜硫酸塩は、漂白剤としても使われ、見た目をよくするために食べ物を漂白「色素細胞の破壊」します。

 

その食べ物を摂取する人間にも強い影響を与えると言われています。

 

亜硫酸塩は、ごく少量であっても、わずかな人にアレルギーのような反応を引き起こす可能性があるとも言われいます。

 

しかしです、実際にはワインの製造過程で自然に亜硫酸塩を発生してしまうので、完全に入っていないものはほとんどありません。

 

 

 

まとめ

 

結論としては、亜流酸塩というより、ワインにはアルコール度数が12〜14度あるので、アルコールの摂り過ぎによる体調を崩す方を意識したほうが良いかと思います。

 

ポリフェノールは3~4時間の持続効果があります、一気にというよりは、少しずつの摂取が良いのではないでしょうか?

 

ただ赤ワインは、ポリフェノールという抗酸化物質の種類が多く含まれていますが、それをあてにして沢山飲むのはNGという事ですね♪

 

ポリフェノールはとても大事な成分、ワインで摂るよりは正直「100%ブドウジュース」の方がアルコールが入っていないので健康と美容には良いのかもしれません。

 

沢山の種類のポリフェノールがあります、赤ワインだけではなく色々試していつまでも美しくいきましょう♪

 

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