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ソラレンとは|日焼けをする光毒性を含む食べ物に注意!

2017/12/11

紫外線 間違った 食べ物

 

「ソラレンとは|日焼けをする光毒性を含む食べ物に注意!」

 

 

日焼け止め対策の一つとしてビタミンC

 

ビタミンCを多く含む果物を食べる事で、シミの原因であるメラニン色素の発生を抑制していきます。

 

女性にとってシミ対策はとても大切です。

 

でもこのビタミンCを積極的に摂っていることが、実はシミの原因になってしまう事があるのをご存知でしょうか?

 

今までシミ対策としてビタミンCの含まれた食べ物をとっていたのに、シミの原因になっていたのなら大変な事ですよね。

 

シミ対策になって、シミの原因になる、矛盾した話すですよね。

 

このおかしな矛盾を、わかりやすくまとめましたのでシミ対策の参考にしてみてください。

 

日焼け止めと食べ物の因果関係とは

 

日頃から日焼けにならない様に、日焼け止めクリーム使ってもあまり効果が無かったとい経験はないでしょうか?

 

塗り方が悪かったのでしょうか?それともクリームの質が悪かったのでしょうか?・・・

 

もしかしたら食べたものが原因かもしれません?

 

1日の始まりに「出かける前」の朝食・・・

 

食べ物に含まれている、ソラレン(ソラーゲン)が原因かもしれません!

 

 

 

ソラレンとは

 

Q「ソラレンの光毒性ってなんなの?」

A「ソラレンは紫外線を浴びると、皮膚にダメージを与えていきます」

 

 

ソラレンには、「光毒性(ひかりどくせい)」があり、体内に取り込まれると約2時間で身体中に浸透していきます。

 

身体中にソラレンが存在する状態で紫外線を浴びると蓄積していきます。

 

その溜まったエネルギーを一気に皮膚の中で放出していくことで、皮膚にダメージを与え「シミ」「しわ」の原因につながっていきます。

 

 

紫外線のバリア機能を低下させて日焼けを促進させてしまうのです。

 

ビタミンCが含まれる食べ物の多くに、このソラレンが含まれているのです。

 

 

 摂るタイミングが重要

 

「朝にスムージー!」なんて方もいらっしゃいますが時間と状況を間違えると、日焼けの促進に繋がっていくので、特に注意が必要です。

 

UV感受性を高めてしまう食品

レモン

オレンジ

グレープフルーツ

ライム

パセリ

セロリ

三つ葉

明日菜

セリ

フェンネル

キウイ

イチジク

にんじん

きゅうり

春菊

蕎麦

 

ソラレンはこれらの食べ物を摂った後、約2時間後に血中の濃度がピークを迎え8時間後には、約半分に分解されていきます。

 

つまり朝食べると夕方までUVの感受性を高めてしまい、「シミ」「シワ」の原因になりやすいので注意が必要となります。

 

きゅうりパック等でスキンケアする方もいらっしゃいますが注意が必要です。

 

朝食に身体に良いと思ってビタミン等を意識して摂っている方も少なくないかと思いますが、状況を考えながら摂る事が必要ですね。

 

 

 

ビタミンでシミ、シワ対策するのなら

 

 

Q「うっかりビタミンCが豊富な果物が食べれない・・」

A「ソラレンの特徴を知ることで、効果的にビタミンCが摂れます♪」

 

 

ビタミンCがお肌に良いけれど、「ソラレンが含まれているのなら食べれない!」というわけではありません。

 

先ほどもお話ししましたが、ソラレンは食べてから2時間後からが紫外線の吸収率が最大になります。

 

この特徴を考えると、ソラレンとビタミンCが含まれたものを食べるのなら夕方以降が良いのがわかってきます。

 

さらに、美肌作りに欠かせないターンオーバーを上手く機能させるには、睡眠を始めて3時間後が重要ともいわれています。

 

このことからも、美肌を意識するのであれば、朝食よりは夕食に食べるのが効果的ともいえます。

 

ただし果物は糖分が多いので、食べすぎに注意しましょう。

 

 

 

ソラレン 含有量は?

 

Q「ソラレンがどのくらい含まれているか気になるわ」

A「わかりやすく、まとめたものがあるので参考に♪」

 

 

オシャレに朝食としていた物の中に、次の食材が入っているかチェックしてみましょう。

 

ソラレンが含まれる主な食材

さやいんげん(100g)→8㎎

枝豆(100g)→15㎎

西洋かぼちゃ(100g)→43㎎

カリフラワー(150g)→81㎎

小松菜(100g)→39㎎

しそ(10枚) → 26㎎

春菊(100g)→ 19㎎

かいわれ大根(100g)→ 47 ㎎

トマト(100g) →15㎎

人参(100g)→ 4㎎

パセリ(100g)→ 120㎎

青ピーマン(100g)→76㎎

ブロッコリー(100g)→120㎎

ほうれん草(100g)→65㎎

れんこん(100g)→48㎎

アボガド(100g)→15㎎

いちご(1個)→ 62㎎

みかん(約1個)→ 35㎎

柿 (約1個)→70㎎

キウイフルーツ(約1個)⇒69㎎

さくらんぼ(100g)→ 10㎎

パイナップル(100g)→ 27㎎

バナナ(100g)→ 16㎎

マンゴー(100g)→20㎎

リンゴ(100g)→ 4㎎

美肌総合研究所より

 

 

 

 

日焼けになってしまう仕組み

 

Q「どうして日焼けがおきるの?」

A「それは皮膚を守るために、メラノサイトが働いているからです♪」

 

 

 

紫外線や化学物質などから身体を守っているのが表皮です。

 

表皮は、角質層・顆粒層・有蕀層・基底層の4層でできています。

 

 

表皮細胞は基底層で生まれ、有蕀層、顆粒層、角質層へと表面に向かって押し上げられていき、やがて角質層からアカとなって剥がれ落ちます。

 

この新陳代謝を「ターンオーバー」といい、28日周期で新しい皮膚が生まれます。

 

紫外線は皮膚細胞を壊してしまい、日焼けとは、表皮が火傷をした状態の事を指します。

 

紫外線を皮膚が受けると、皮膚の中で活性酸素が発生してきます。

 

 

 メラノサイトが活発化

 

活性酸素が発生するとメラノサイトが働き出し「チロシナーゼ」を作り出してき、メラノサイトのチロシンと言う物質と結びついてメラニンを生成していきます。

 

1度日焼けをした表皮は、次回、紫外線が角質層に侵入してきたときに、メラノサイトがメラニン色素を作り出して紫外線を吸収し真皮への侵入を防ごうとします。

 

肌の色を黒くするメラニン色素は、実は紫外線から皮膚細胞を守っている証拠なのです。

 

皮膚が健康状態の場合ならメラニン色素は古い皮膚の細胞と一緒に剥がれていきます。

 

 

 シミに注意

 

ただし必要以上に紫外線を浴び続けていくと、メラノサイトが活性化されすぎてしまい、それとともに皮膚の細胞がダメージを受けてしまうと新陳代謝が上手く機能しなくなり「シミ」の原因を作ってしまいます。

 

「シミ」を予防するにはチロシナーゼの働きを抑制していく事、「しわ」の予防には活性酸素の抑制がポイントになってきます。

 

 

 

危険な紫外線は3種類存在

 

Q「紫外線に種類があるの?」

A「紫外線は3種類あって、それぞれが人体に色々な影響を与えていきます」

 

 

 

 紫外線A波(UV-A)

 

紫外線を浴びると活性酸素ができる理由が、この紫外線A波

 

コラーゲンやエラスチンを破壊して、シワやたるみの原因を作ってしまいます。

 

 

 紫外線B波(UV-B)

 

日焼けをして肌表面を赤くしてしまうのが紫外線B波

 

シミやそばかすの原因となり、有害性は紫外線Aの600~1000倍ともいわれています。

 

皮膚ガンや白内障の発生の理由の一つと言われています。

 

 

 紫外線C波(UV-C)

 

紫外線B波よりかなり有害で、近年オゾン層の破壊により地表まできています。

 

オゾン層の問題は他人ごとではすみませんね。

 

 

 

日焼け止め SPFとPA

 

 

Q「日焼け止めクリームの、SPFとかPAってなに?」

A「紫外線から影響を防止する働きを数値化したものです」

 

 

 SPFとは

 

サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、紫外線B波(UV-B)からの防止効果を示す目安の数値。

 

紫外線を浴びた際にできる皮膚赤い斑点ができるまでの時間を何倍まで長く出来るかを表した数値です。

 

例えば、赤い斑点が現れるまでに20分かかる人がSPF30の日焼け止めクリームを塗った場合、20×30 = 600分。約10時間の日焼け止めの効果できるという「あくまで目安」になります。

 

ということは、あってもせいぜいSPF50+.....。

 

100がないってことは、そう! つまり100%防げないってことになりますので注意してください。

 

 

 PAとは

 

プロテクショングレイドオブUV-A(プロテクショングレイドオブUV-A)の略で、紫外線A波(UV-A)からの防止効果を示す目安の数値。

 

+の多さがUV-Aに対する効果の高さを示します。

 

これまでは3段階でしたが、測定方法の改定で、++++、+++、++、+の4段階になりました。

 

PA++++ きわめて高い効果あり

PA+++  非常に効果あり

PA++  かなり効果あり

PA+   効果あり

 

紫外線A波(UV-A)は、紫外線B波(UV-B)に比べ年中安定して降り注いでいますので、夏以外でもUVケアをすることが大切ですね。

 

 

 

 

アロマオイルの光毒性

 

Q「光毒性って食べ物だけじゃないの?」

A「実はアロマにも、光毒性が含まれている物もあります」

 

 

 

香水ではなくアロマオイルを使う女性も増えてきました。

 

精油を美容液として使ったり、お部屋で使ったりと使い方も多種多様。

 

ただ注意してほしいのが、ソラレンと同じ働きをしてしまう「光毒性」があることです。

 

精油は濃度が濃くなっており紫外線を浴びる事で火傷と同じ症状になる場合があります。

 

ただしすべてのアロマオイルに「光毒性」があるわけではありません。

 

気を付けなければならないものは

レモン

グレープフルーツ

ベルガモット

アンジェリカルート

 

これ以外の物は光毒性があってもさほど気にすることが無いと言われています。

 

 

 フクロマリンフリーとは

 

尚、「ベルガモット」なのですが「ベルガモットFCF」となっている場合、光毒性の危険性がありません

 

その理由はFCF=フクロマリンフリーという事で、紫外線を蓄積し皮膚の中で放出する「フクロマリン」が入っていないからです。

 

ソラレンの事を考えると「柑橘系」は光毒性があるイメージですが、

 

レモングラス

メリッサ

シトロネラ

メイチャン

メリッサブレンド

 

これらには光毒性がありません。

 

 

 

人工甘味料も注意

 

砂糖の代替甘味料として最近色々な飲み物に使われています。

 

ダイエット○○とかは有名ですよね。

 

人工甘味料は依存しやすいとも言われていて、これにも「光毒性」がある物もあるので注意が必要です。

 

 

 

日焼けした後の身体の内側からのケア

 

Q「日焼け後のケアは、どうしたらいいのかな?」

A「食材の特徴を知ることで、紫外線による日焼けの予防をしていく事ができます♪」

 

 

 しわ対策

 

紫外線を浴びた時の身体の中で発生する活性酸素を抑制していく食べ物です。

 

活性酸素を抑える事は「しわ」の予防に繋がっていきます。

 

トマト

スイカ

桜エビ

小松菜

ブロッコリー

カリフラワー

ワカメ

海苔

わかめ

抹茶

 

 

 しみ対策

 

チロシナーゼの発生を抑制する事が「シミ」の予防に繋がっていきます。

 

チロシナーゼを抑制していく食べ物

 

いちご

ラズベリー

ブラックベリー

ザクロ

 

「亜鉛」は新陳代謝を促す働きがありメラニン色素の影響を受けた皮膚をはがしていきます。

 

亜鉛の吸収力を上げるビタミンCと共に摂りましょう。

 

牡蠣とレモンの組み合わせは最高ですね。

 

牡蠣

チーズ

くるみ

うなぎ

レバー

大豆

納豆

豆腐

緑茶

アーモンド

 

 

 メラニン色素を分解

 

ビタミンCを含む物は朝昼で食べる事は注意が必要でしたが、夜食べる事で逆の効果(メラニン生成を抑制)が期待できます。

 

 

レモン

オレンジ

ゆず

 

 

 

日焼けした後の外側からのケア

 

 冷やす

 

基本中の基本ですが、一番効果が期待できます。

 

日焼けは火傷になったのと同じことです。

 

冷やす事によって炎症を抑えていき肌の回復を促していきます。

 

冷たいタオルを使って冷やしていきましょう。

 

 

 水分の補給

 

肌に一番良い状態を作るのに水分は必要不可欠です。

 

そして日焼けした皮膚は熱がこもりやすいので肌が乾燥しやすくなっています。

 

飲み過ぎに注意しながらこまめに水分補給していきましょう。

 

ローション等を使ってケアしてる人もいるようですが、日焼けしている皮膚はバリア機能が低下しているので、使う場合は、配合している成分をきちんと確認してから使うようにしましょう。

 

 

 

そもそも紫外線を浴びない

 

光毒性は、そもそも紫外線に当たらなければ、何も影響しません。

 

朝に果物などを沢山食べた場合は、1日中部屋の中にいるようにする事で完全ではないですが予防には繋がっていきます。

 

 

紫外線との付き合い

 

Q「紫外線を浴びないことが1番いいのかな?」

A「人は紫外線を適度に浴びないと、健康的な身体作りが難しくなることも」

 

 

 

紫外線は色々な原因を作り出していきます。

 

それは悪い事ばかりではなく、生きていく上で必要な事もあります。

 

紫外線は本来、人間の身体にとって必要な物です。

 

 

 ビタミンDとの関係

 

ビタミンDと紫外線との関係性で言うならば、食べた物からビタミンDを摂っても皮膚で紫外線を受ける事が無ければ何も働き出しません。

 

皮膚で紫外線を浴びる事で、ビタミンDが骨の細胞を活性化したりカルシウムの血中濃度をコントロールする等、私たちが生きていく上で大切な働きのきっかけを作ってくれます。

 

その他にも、血行の促進や性ホルモンの分泌、甲状腺の機能を高めたりと紫外線によって健康的にいられるのです。

 

長所短所を見極めて紫外線とはうまく付き合う事がポイントになってきます。

 

健康を考えると少量の紫外線は必要となってきます。

 

 

 朝の紫外線効果

 

特に早朝の光の中のブルーライト(青色光)を、人間の目や皮膚は感知する構造になっていて細胞の成長を促していきます

 

更に体内時計の調整にも深くかかわっているので、朝日を浴びる事でその日のリズムを整えていけます。

 

 

 

目も日焼けをする?

 

日焼けと言えば皮膚ですが、実は目も日焼けをすることをご存知でしょうか?

 

特に冬場の眩しさを感じたことがある方ならわかるかと思いますが、雪があるゲレンデは空からと雪からの紫外線との影響で、お肌と目などの日焼けの原因になってしまいます。

 

参考記事雪焼けの変顔に注意!スノボ女子は目に日焼け止め?

 

 

 

まとめ

 

「ソラレンとは|日焼けをする光毒性を含む食べ物に注意!」いかがでしたか?

 

女性にとって「シミ」や「しわ」は絶対に避けたいですよね。

 

でもソラレンの事を知って、紫外線に敏感になり過ぎたり、果物を摂らなくなったりする事で逆に体調を悪くしたりしては意味がありません。

 

ビタミンCは、美肌作りにはとても重要です。

 

ビタミンCが含まれている食材には、ソラレンが含まれている事が多いのですが、食べるタイミングを夕方以降にして、程よく浴びる事が大切です。

 

食べ物の他にも紫外線対策は沢山あるので、色々調べて自分のライフスタイルに合わせていきましょう。

 

 

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この記事は個人の意見であり、効果・効能を保証するものではありません

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